普段オタク蔑視の激しいが「反アベ」のポーンとすべく煽動する「リベラル」について。 追記:こんなに閲覧数とコメントが多くなったり野間易通が登場したり等、想定外の事が多く自分でも驚きました。
嫌ならみなければいいじゃないと言う意見はあるだろうし、そもそも開設者がこういう所をのぞいてるとは到底思えないが取りあえず http://www.henjinkutsu.net/ ↑Hjk/変人窟 長年このサイトをみてきた側としてしては政治絡みに関する記事の取り上げ方が稚拙かつ下品と言うか、何かにはけ口を求める様な感覚で最近その傾向が強いように感じる。以前から韓国(おもに対馬がらみ)に対してヘイトスピーチ的な発言はあったけどそれ含めて政治に対する抑えが利かなくなってきてる。そんなにに政治ネタをやりたいなら別枠で政治がらみのサイト作った方がいいしオタク絡みのニュースサイトに特化した方が見やすいと思うんだけどね。「オタク=おバカな排外差別主義者」がこのようなサイトで熟成されるのはオタクとして困る。いかにも「オタクは漫画やアニメの影響で他人に対する思いやりと物事に対するインテリジェンスが欠落してる
昨日は少し疲れたために「ニコニコ動画」に出演したという報告だけを記した。生放送終了時には見た人が19000人、コメントが12万を超えていた。このブログを読んでいる人が3000人前後であることを考えると、すごい人数だ。政治家でニコ動生放送に登場したのは、麻生太郎氏、小沢一郎氏、長妻昭氏で、私が4人目だという。インタラクティブ・双方向でやりとりが出来る特性を生かして、若い世代と政治家が直接対話する機会が生れたことは面白いなと思う。近く衆議院議員会館の会議室で「児童ポルノ禁止法改正案と青少年ネット規制法」をめぐって、若者との意見交換会を行うことにしたい。オフ会の案内は末尾へ→ そもそも児童買春・ポルノ禁止法(1999年)の立法目的(その法律が必要である理由)は、子どもが人身売買されたりポルノの被写体となって直接的に、また長期にわたって被害を受けていることを防止することに大きな目的があった。この法
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