また、橋を破壊することで、ロシア軍の前進を妨げた。その結果、ロシア軍はこの町から撤退せざるを得なかったという。
今日も「弱」を話します。 いいのか?弱いぞ・・・私は・・・・・・! 弱すぎる。本当に弱い。 アルコールに対する防御力が皆無すぎて、「常人のアルコール耐性」ですら私の目にはもはや重装鎧のように映ります。私の強靭度は0だ。 並の量でも死という概念が身に迫り来るのがわかります。 もはや一般的な酒類は私にとって「毒水」ですらあるわけですが、私が真に性質の悪いところはここではない。 駄目過ぎる。「愚」。 本当ならばビールをもっといっぱい飲みたい。美味しいので・・・ まあノンアルコールビールは美味しいと思います。スッキリしてるし一気に飲んでしまっても平気だし、自身を誤魔化すには充分ではありますが・・・やっぱり本物とは何もかもが違うわけです。 本物のビールを飲んだ時「美味すぎるじゃないかよ」って謎のツッコミをしてしまうものな。でも全然飲めないんだよな・・・70mlで超絶泥酔するので・・・ そしてウイスキ
だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染
子どもの混浴年齢引き下げに「いい流れ」 子どもと温泉に行くとき混浴させてよいかどうか、子どもと何歳までお風呂に入っていいのか……と迷った経験はないだろうか。あるいは自分が子ども時代、銭湯や温泉で性的な目で見られて嫌な思いをしたという経験はないだろうか。 今年はじめ、全国の多くの自治体で、子どもの混浴可能な年齢が見直されるというニュースが報じられた。きっかけは厚生労働省が2020年12月に国の指針である「衛生管理要領」を見直したこと。銭湯や温泉など公衆浴場において「おおむね10歳以上の男女を混浴させないこと」としていた指針を、「7歳以上」に引き下げたのだ。これからは、「子供と混浴7歳以上はダメ」と変わる可能性が大きい。 このニュースに関連して、ツイッターなどのSNSでは様々なコメントが上がった。 たとえば「何歳だろうが子どもに混浴はさせたくない」という声や、「3歳児でも羞恥心はありますよ」「
「ジャパンディ」欧州で人気 日・北欧折衷、住宅内装に旋風 2022年01月04日13時36分 日本と北欧の折衷スタイル「ジャパンディ」を意識した部屋の一例(英家具会社DFS提供) 【ロンドン時事】日本と北欧のデザインや様式を取り入れ、折衷させた住宅のインテリアが欧州で注目を集めている。「ジャパニーズ」と北欧風を意味する「スカンディ」を掛け合わせた造語「ジャパンディ」も消費者に浸透。日本の禅に通じる静けさと北欧のシンプルな美しさの融合が人気の秘密のようだ。 アイスランド首位、日本12位 新型コロナ影響分析―世界平和度指数 英住宅会社ミラーホームズは昨年11月、ソーシャルメディア上でインテリアに関する言葉の検索数の伸びを分析した調査結果を公表。それによると、「ジャパンディの寝室」が1年前に比べて約7900%増加して1位となった。 同社は「住宅所有者に旋風を巻き起こしている新たな流行だ」と強調。
「コンビニは、カスハラ(カスタマーハラスメント)が多いですよ」。こう話すのは、派遣スタッフとして100軒以上のコンビニを渡り歩いてきた男性Aさん。客から怒鳴られることは珍しくないという。 「たばこの注文で、『(銘柄ではなく)番号でお願いできますか』と言っただけでキレられたり、声が小さくて、『もう一度お願いします』と聞き返したら、店の外にいても聞こえるような大声を出されたり」 そんなAさんは、助っ人として働くことになった店舗で「外国人の名札」を渡されたことがあるという。外国人のふりをして働いてみて、感じたことを語ってくれた。 ●「本部に言うぞ」カスハラ客の脅し 大手のコンビニでは、スタッフが名札をつけるのが通常だ。コンビニはその立地からリピート客も多い。名前を覚えてもらい人間関係を築ければ、常連客としての定着だけでなく、トラブル防止も期待できる。 ただ世の中、そう簡単にはいかない。ひとたび揉
VISAのタッチ決済はレジでなんて言えば良い?割とトラブルから認知度を上げたい 投稿日:2021年12月19日 最終更新日:2021年12月20日 コラム・解説・知識 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています いろんなキャッシュレス決済が利用できる世の中になったが、「VISAのタッチ決済」はご存知だろうか。俺も便利に使ってはいるが、まあまあ店員とトラブルになることがある。これは、認知度が低いからではないのか。 というわけで、俺が便利にVISAタッチを使えるよう認知度向上に一肌脱ごうじゃないか。 VISAのタッチ決済って何? VISAタッチは、VISAが使えるクレジットカード情報の読み取り方法(支払い方法)の1種。 これまでクレジットカード情報を読み取る時はカードリーダーで磁気ストライプから読み取ったり、カードを機器に半分くらい差し込んでICチップか
新型コロナの流行が始まって2年が経とうとしています。 当初、よく分かっていなかったこの感染症も、この2年で多くのことが分かってきました。 新型コロナの感染経路が十分に分かってきた今、不必要な感染対策についても見直す時期に来ているのではないでしょうか。 新型コロナの感染経路は3つ新型コロナの感染経路(Nature Reviews Microbiology volume 19, pages528–545 (2021)) 新型コロナの感染経路は3つです。 ・接触感染:ウイルスで汚染した物、感染した人の手などに触れることで自分の手などにウイルスが付着し、その汚染した手で目や鼻など粘膜に触れる ・飛沫感染:会話などで発生する飛沫を浴びる ・エアロゾル感染:特に換気の悪い屋内では飛沫の飛ぶ距離(1-2M)を超えて感染が起こり得る 基本的にはこの3つの感染経路を意識した感染対策が重要です。 接触感染に対
「ここに小さくなって寝ています」 ゴミの上を進んでいく女性。この部屋の住人です。ゴミがあふれるこの家は、どこにでもありそうな一見、普通の集合住宅。 いま、外から見てもわからない、いわゆる“隠れゴミ屋敷”が急増中! 「自分でも片付けよう片付けようとは思ってるんですけど」 そんな悩みを解決するのは・・・月に200の家をキレイにするプロ集団。その名も「ゴミ屋敷バスター」! 片付けのスペシャリストの仕事に密着!そこから見えてきた、“隠れゴミ屋敷”の実態・・・ 住人たちが、ゴミを溜め込んでしまう深~い“ワケ”とは? 大阪府枚方市にある集合住宅。片付けを依頼した山形さん(仮名)は会社員(38)です。さっそく部屋に足を踏み入れると・・・ペットボトルのつぶれる音が、来客を知らせます。 業者・新家さん)「なかなかやっちゃってますね。この辺は置いとくでいいですかね?」 山形さん)「そうですね」 新家さん)「あ
ぱぴこ🧠👁 @papiko18 飲食などの店舗だと客席と厨房を出入りする場所にスウィングドアつけてくれって設計に言われるから毎回付けるけどオープンして3日くらいで店長からこれ付けて開きっぱなしになるようにしてくれって電話くるからもう設計無視して最初から付けるようにしている twitter.com/Ju87StukaB1/st… 2021-11-26 14:20:25 リンク 方丈工房記 新参猫対策(ローラーキャッチ取り付け): 方丈工房記 以前作ったキャットウォークのステップに仲良く載った2匹の猫 しばらく家を空けている間に、1匹見覚えのない猫が・・・ うえの奴はぬいぐるみではなく、新参猫のロシアンブルーです。 こいつ、猫にしては愛嬌があって面白いやつです。 スチュエーションは不明だが、 先生、ハイ! と足を上げる猫(笑) こういう半身起こしの座った姿勢もよくする。 この格好でテレビや
星里もちる@セルと羽根ぼうき第1巻発売中 @mochiru_h 漫画家。呟き少なめ。作品情報&ドラマ感想(語彙力なし)など。アニメ撮影漫画「セルと羽根ぼうき」配信中。代表作「本気のしるし」「やさしく!ぐーるぐる真紀」「りびんぐゲーム」「ちゃんと描いてますからっ!」「危険がウォーキング」「光速シスター」他 mochiru86.blog107.fc2.com 星里もちる@セル羽根 第2集配信中 @mochiru_h 1981年が舞台設定の漫画描いてるけど、自分が知ってる時代なのにもかかわらず混乱する時がある。カップラーメンってもうあったっけ?(とっくにあった)ティッシュってあったっけ?(もちろんあった)40年前って遠いよなぁ(^^;) #セルと羽根ぼうき 2021-11-08 04:16:38
こんにちは。「エンタメ至上主義」というブログを運営している菜子と申します。都内で働きながら、ライブや舞台、K-POP、旅行、食べ歩きなど日々趣味に全力を注いでいます。 そんな私ですが、コロナ禍で時間の使い方や移動などあらゆることに制限がかかり、趣味の行動範囲も狭まってしまいました。ですが、新型コロナウイルスの感染拡大前から変わらず、むしろ楽しみ方に拍車がかかっているのが「ホテルに泊まること」です。 「ホテルステイ」や「ステイケーション」といった言葉も生まれるなど、何でもない日にホテルで過ごすという楽しみ方はコロナ禍でだいぶ世の中に浸透したと思います。なんとなく毎日がつまらないな……というときに気分転換できて、非日常感を味わえますよね。 こうしたホテルステイの中でも、私は「ひとり」で「ホテルに泊まったうえで、あえて特別なことをしない」過ごし方をおすすめします。ひとりだと予定も立てやすいし、住
「そういえばこんなこともあったね~」と、夫と昔話をしながらソファでごろごろしていたときのこと。 ふと、衝撃的事実に気づいた。 わたし、ドイツに住んでもう8年経つんだ……! 8年っていったら、もうすぐ義務教育終わるレベルの長さですよ。信じられないね。 いまや海外生活の特別感なんてほとんどなくなり、あるのは平凡な日常だけ。 すっかりドイツに根を下ろした気でいたけど、最近改めて、「外国人はやっぱり『弱者』なんだなぁ」と思い知らされた。 外国人は致命的に「知らない」 きっかけは、コロナだ。 ワクチン接種が推奨されようになり、わたしはいつ、どのワクチンを接種するか、それともしないのかの選択を迫られた。 どうしようかと思いつつさっそく情報収集をはじめたものの…… 全然わからん! いままで耳にしたことがない医療用語のオンパレード。 遺伝子がどうの、副反応がどうの……。早々に匙を投げてしまい、結局夫に解説
こういうPV狙いの逆張り記事には踊らされずにマスクをしっかり着けていきたい。このライターは感染しても何も責任を取ってくれないんだぞ これはひどい あとで読む 社会
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