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過去の情景に関するmaicouのブックマーク (1,488)

  • Kano鉄道局 20系客車

    maicou
    maicou 2024/02/21
    20系の車両データ。
  • 車両の前後 - 天鉄局NB運転区

    自動車や飛行機、また船舶はパッと見て前後が明確にわかります。 一方で鉄道車両はパッと見ても前後がわからない車両が結構あります。 昔の蒸気機関車は前後がすぐに分かりましたが、ディーゼル機関車や電気機関車の多くはどちら側も同じ様に見えて前後がわかりにくいです。 電車や気動車の場合は運転台がある車両はそちらが前とわかりますが、それ以外の車両や多くの客車は前後がわかりにくいですね。 JR(旧国鉄時代から)では、電気機関車やディーゼル機関車の場合は、車両の左右側面に「1」や「2」という数字を四角で囲んだ小さなプレートがついています。これは「エンド標記」と言って1エンドが前、2エンドが後となります。 これに対して電車や気動車、客貨車の場合は車両の4隅に1位~4位を決め、1~2位が前、3~4位が後となります。 図にすると以下のようになります。 1位 3位 前 車両 後 2位 4位 つまり、1~2位側と言

    車両の前後 - 天鉄局NB運転区
    maicou
    maicou 2024/02/21
    鉄道列車の前後どっちなのか。こんなの素人はわからないもんなあ。すばらしいデータ。
  • KATO 殿様あさかぜ の車番を検証する - 天鉄局NB運転区

    先日、銀河に充当された20系客車の車番を検証しました。 そうすると気になるのが、当鉄道所属のもう1つの20系編成、いわゆる「殿様あさかぜ」の車番。 KATOからセットで発売されており、全車車番違いになっているので検証済みと思いきや、実はそうではないのがこのセット。 まずはKATOの 10-1321 20系寝台特急「あさかぜ」8両基セット 10-1322 20系寝台特急「あさかぜ」7両増結セット に入っている車両を、KATOの編成例のあわせて下り列車先頭からみてみましょう。 ちなみに当方所有のこの編成は 20系客車の基セット+単品+あさかぜ増結セット という組み合わせなので、上記車両とは異なります。それらは参考のため右側括弧に表記しておきます。(参考になるのかは不明ですが・・・) 電 カニ21-10(カニ21-11) 1 ナロネ20-2(ナロネ20-1) 2 ナロネ22-153 3 ナロ

    KATO 殿様あさかぜ の車番を検証する - 天鉄局NB運転区
    maicou
    maicou 2024/02/21
    殿様あさかぜ 2。すばらしい。
  • 20系時代の銀河を再現する - 天鉄局NB運転区

    銀河に20系客車が充当されたのは昭和51年2月20日から昭和60年3月13日までの約10年間。 この10年余の期間に銀河を受け持つ宮原客車区の20系車両に移動がありますし、牽引機の変更もありました。また、20系登用当初は「急行」だったテールマークの表示も、絵入りの「銀河」に変化しています。 これらの変化を時系列にして整理すると、次のようになります。 昭和51年2月20日 銀河に20系登用(牽引は宮原のEF58) 昭和55年9月   銀河に絵入りのテールマーク使用 昭和55年10月1日 ダイヤ改正:牽引機がEF58→EF65PFに変更 昭和60年3月14日 銀河に14系寝台登用 銀河に絵入りテールマークを使用するのは一応昭和55年のダイヤ改正からということだったようですが、この改正では牽引機がEF58からEF65PFに変更されるということもあったからなのか、実際には9月には絵入りテールマーク

    20系時代の銀河を再現する - 天鉄局NB運転区
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    maicou 2024/02/21
    たぶん時代から言ってあさかぜ銀河は私乗ってると思います。満席おっさん祭り走るカプセルホテルだった。
  • 殿様あさかぜの変遷 - 天鉄局NB運転区

    俗に「殿様あさかぜ」と呼ばれた列車があります。 20系化された最初の列車が「あさかぜ」でしたが、その20系客車にはナロネ20という個室寝台車が存在していました。 ナロネ20は20系客車登場の昭和33年に3両のみ製造された1人用・2人用個室寝台車です。 20系寝台車がそれまでの寝台車と一線を画して「走るホテル」と呼ばれたその象徴的車両と言われています。 20系にはナロネ20の他に2形式の一等寝台車(後のA寝台車)が存在します。 ナロネ21はプルマン式の開放寝台車。線路方向に区画が設けられた寝台車で、20系登場の昭和33年から59両が製造されました。 ナロネ22は昭和34年の「さくら」の20系化に際して登場した、1人用個室と開放式寝台の合造車です。わずか8両の製造でした。 今でこそ寝台特急ではB寝台(昔の2等寝台)でも個室は当たり前となっていますが(というか電車寝台の285系以外現在は運行され

    殿様あさかぜの変遷 - 天鉄局NB運転区
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    maicou 2024/02/21
    殿様あさかぜ。博多行き寝台列車。九州男児多そうw
  • 新系列客車/20系客車

    maicou
    maicou 2024/02/21
    いよいよ20系へ突入。いきなりモダンだが実は1958年登場。
  • スハフ32 389 | 急行越前の鉄の話

    貨物列車(1356) 貨車(1229) コンテナ(1207) 客車(362) 16番(282) 客車普通列車(208) 荷物車(133) 臨海鉄道(130) 貨車のいる風景(93) 客車の床下機器(76) 客車急行(65) 郵便車(58) 客車列車の編成(45) 客車の配置(42) 荷物列車(41) パレット積(27) 鋼体化客車(26) 急行越前(23) ブルートレイン(20) ジョイフルトレイン(11)

    スハフ32 389 | 急行越前の鉄の話
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    maicou 2024/02/21
    遠軽の戦前客車。1982年まであったのですねえ。
  • 国鉄荷物車 2 マニ60  ~古い車輌の写真:里山工房~

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    maicou 2024/02/21
    荷物車実車の貴重な写真
  • 旧型客車のページ

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    maicou 2024/02/21
    客車のデータ。いにしえホームページ
  • Mani60

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    maicou 2024/02/21
    荷物車の配置表。こういうのまとめる人ほんとすごい
  • 「'77国鉄車両配置表」より 荷物車・合造車PC編 - 昭和の記憶と復活蒸機

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    maicou 2024/02/21
    荷物車の車内の写真。珍しいのでは。
  • 【HO(16番)】日本精密模型のマニ60を購入 | 鉄道模型を楽しもう

    定年後にNゲージを中心に鉄道模型を楽しんでおります。模型を棚に飾ることよりも動かすことに重点を置いているので、最初はHOゲージでなくNゲージを採用しましたが、最近はHO(16番ゲージ)も楽しんでいます。 KATOのHO(16番)の客車シリーズには荷物車がなく、仕方なく日精密模型のマニ60をはじめて購入しました。構造がどうなっているのか全く分からず、購入前に、井門様の日精密模型株式会社のマニ60やSalamの鉄道趣味ブログの日精密模型マニ60に室内灯とテールライトLEDを取り付けるを参考にさせてもらいました。 日精密模型のマニ60 梱包の様子 一応、完成品なのである程度の安心感はありますが、やはり、実際にみるといろいろと問題点があり、最大の問題点は製品の完成度が大手の天賞堂、KATO,TOMIXに比べると金型の精度が低く、価格が高い割りに完成度が低い。 必要な部品の取り付け完了 問題

    【HO(16番)】日本精密模型のマニ60を購入 | 鉄道模型を楽しもう
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    maicou 2024/02/21
    日本精密の雑さ 1
  • 客車の製品23 マシ38 他 -  

    マシ37850 ぶどう色1号 公式側 マシ37850 ぶどう色1号 非公式側 マシ37850の調理室等の仕切は茶色としています。 マシ37850 ぶどう色1号 公式側 写真左側の床下の箱は冷房装置で、戦後に搭載されたものとは異なる 形態となっています。 また、床下機器配置も戦後の冷房車と異なっていました。 ※マシ37850のこの側の機器配置は一部推定です。 マシ37850 ぶどう色1号 非公式側 冷房車では珍しく水タンクが片側に寄せられています。 写真右側の台車のとなりの部品は冷房用発電機関係機器で、実車は この側の台車の内側車軸に発電機が取り付けられていました。 マシ38 ぶどう色1号 公式側 ※マシ38 ぶどう色1号の写真は全て試作品(キット組立例)です。 マシ38 ぶどう色1号 非公式側 マシ38の調理室等の仕切はクリーム色としています。 マシ38 ぶどう色1号 公式側 ※完成品では

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    maicou 2024/02/21
    Nだけど車種的な意味で参考になる。
  • EF58 Vol.6

    昭和27年8月~11月に落成したグループ。やはり高崎・上越線用として高崎第二区(40,41)と長岡区(42~47)に新製配置され、配置後につらら切りと汽笛カバーが取り付けられました。形態は第1次形に準じ大窓で、水切り、つらら切り、前面手すり、前面ステップ、誘導踏段に握り棒が未装備でしたが、下回りが改良され、前端バリが幅広になり、可動式雪かき器の取付座が最初から備えられました。 なお、日立はこのロットが初の流線形EF58の製造となりますが、その為か車体裾スカートと可動式雪かき器取付座の形状、機械室側窓の取り付け位置が標準より高い変形機となっています。 ※印…主な特徴です。画像をクリックすると大きなものが表示されます。

    EF58 Vol.6
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    maicou 2024/02/21
    58の歴史 2
  • EF58ヒストリ

    maicou
    maicou 2024/02/21
    58の歴史 1
  • EF56の車歴

    maicou
    maicou 2024/02/21
    EF56 すごすぎて
  • 【すごく似ている気がする…】マニ60?マニ61?スユニ60…?なにがどう違う? | 鉄道ホビダス

    maicou
    maicou 2024/02/21
    マニマニ
  • [PDF]肉の万世 秋葉原本店 閉店のお知らせ

    maicou
    maicou 2024/02/20
    上階のレストランよかったなあ。あとココじゃないけど新宿丸の内線にあった排骨麺もよく行った。肉に対する安心感があった。
  • 由布 - 転轍器

    久大線のシンボルはやはり由布岳。別名「豊後富士」の双頭峰をバックに走るは名門急行“由布”がよく似合う。“由布”は昭和36年10月に準急として誕生、その後幾多の変遷を経て九州横断ラインの雄として君臨する。昭和56年10月時点で博多~別府間3往復が運転され、下り1号は日田~由布院間で快速“日田”2連もしくは4連併結、下り5号は大分~別府間普通列車で運転された。 603D“由布3号” 久大線由布院~南由布 S57(1982)/1/16 “由布”の変遷を簡単にふり返る(国鉄時代)。 ・昭和36年10月 準急“ゆのか”の補完列車として誕生(博多ー日田ー別府ー門司港) ・昭和37年10月 運転区間 博多ー日田-別府ー小倉(北九州循環) ・昭和41年3月  急行格上げ(ゆのか・西九州・日田・はんだと共に) ・昭和42年10月 日田~由布院“日田”併結 ・昭和43年10月 “ゆのか”(博多ー日豊ー大分

    由布 - 転轍器
    maicou
    maicou 2024/02/15
    めっちゃいい。やっぱり九州と関西は鉄道王国だわ。
  • なんか最近見かけることが少なくなった駅そば 小竹林 - VFRでツーリング!たーさまの日記

    駅そばフリークの間では、小竹林は黒いお蕎麦に黒いスープというウワサが・・・・とっても気になります。 八王子や立川近辺で存在する小竹林は・・・・JR豊田駅かJR府中町駅か。 よし、わざわざ途中下車して訪問。 ・小竹林 JR豊田駅 改札外 おやっ、私の知っている小竹林って、緑色のような気がしていたのですが、綺麗なデザインになっている~ ちなみに私が思っている小竹林・・・・ ・小竹林@府中町駅 節電モードで営業中 これこれ。この緑色こそ小竹林。 さて、話を戻して豊田駅。 店の入り口手前に鎮座する券機で『かき揚げそば』か『月見そば』か迷う~ やはりここは美味いかき揚げそばを発掘したいのですが、純粋に黒いと噂のお蕎麦がどんなものか味わいたいので"月見そば"を選択。 店内に入るとジュ~♪と揚げ物の音。なんと店内のフライヤーでかき揚げを揚げている最中。10個ぐらい揚げていたので残念ながら都度揚げで

    なんか最近見かけることが少なくなった駅そば 小竹林 - VFRでツーリング!たーさまの日記
    maicou
    maicou 2024/02/13
    これな。本当に美味しかった。昔は浜松町にあって途中下車してまで食べたものです。