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いつか試すとApacheに関するmasayoshinymのブックマーク (6)

  • Apacheのログをsyslog(rsyslog)で管理する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Apacheのアクセスログやエラーログだが、デフォルトではSyslogは経由しない。 これらをSyslogを使って管理する場合、httpd.confに設定の追加が必要になる。 設定自体は簡単で、CustomLog/ErrorLogの設定に対して、パイプで繋げてloggerでSyslogに流すだけだ。 以下、設定の記述例(VirtualHostとか設定してると記述先のファイルも変わるので、自分の環境に合わせて記述すること)。 CentOS 7で確認をしている。 CustomLog "|/usr/bin/logger -p local5.info -t httpd_access" combined ErrorLog "|/usr/bin/logger -p local6.info -t httpd_error" 次に、rsyslog側でログの出力先を設定する。 リモートに転送するのであればその

  • PHPが動くApacheのコンテナ環境をhaconiwaで1万個動かそうとしてみた - 人間とウェブの未来

    RubyKaigiに行くとにサインを求められるすごいエンジニアが書いたhaconiwaというmruby製のコンテナエンジン(コンテナ環境構築の基盤ツール)があるのですが、少し試してみようと思って、とりあえず1サーバ上に1万コンテナぐらい動かそうとしてみました。久々に今回は自分の作ったOSSではなく、OSSの検証レポート的な記事になります。 haconiwaは僕の好きなOSSの一つで、それはなぜかと言うと、 haconiwaでコンテナを作る際に、haconiwa実行環境にはコンテナの要素機能が全て入っている必要はない 必要なコンテナの要素機能を簡単に組み合わせて、自分が実現したいコンテナ、あるいは、それに準ずる環境を作れる haconiwaによるコンテナ定義をRubyのDSLで表現でき、動的な設定や組み合わせの設定を簡単にかける ということができるからです。その特性から、CentOS6のよ

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  • 【apache】CacheLock On の効果は? at softelメモ

    問題 CacheLock On にしたら、いいことあるんですか? 答え キャッシュを有効にしているとき、キャッシュ作成中や、キャッシュ有効期限切れでキャッシュを再作成する必要があるタイミングで問題が発生する可能性があります。 キャッシュがまだないコンテンツ、キャッシュの有効期限切れのコンテンツにリクエストがあると、キャッシュが作成されますが、そのキャッシュ作成中にさらに立て続けにリクエストがあると、バックエンドに対して複数のリクエストが届いてしまうという問題が発生します。 その対策として、キャッシュを作成中であることを示すロックファイルを使って、後続のリクエストがバックエンドにアクセスするのを防ぐようにすることができます。 CacheLock の設定は、Apacheの設定ファイルでは、以下の3つで制御します。 CacheLock [ On | Off ] CacheLockMaxAge [

    【apache】CacheLock On の効果は? at softelメモ
  • nginxでもapacheでも使えるDoS的アクセスを検知して任意の制御をするWebサーバ拡張をmrubyで作った - 人間とウェブの未来

    github.com 会社の運用メンバーと色々議論していた中で、「カジュアルにWebサーバへのDoSみたいなアクセスが来た時に検知して制御したいよねー」という話が上がったので、http-dos-detectorというnginxでもapacheでも使えるWebサーバ拡張をmrubyで書きました。 もちろんmrubyなので、mod_mrubyとngx_mrubyを使っています。ので、Rubyコードはそのまま同じコードをどちらのミドルウェアでも使えます。mod_mrubyとngx_mrubyを使えば、ちょっとしたWebサーバの拡張は両方で同じ実装に落とし込めるので便利ですね。 使い方 例の如く、GitHubのREADME通りにインストールして下さい。Rubyのコードはmod_mrubyでもngx_mrubyでも有効なので、そのコードを読み込む設定をそれぞれ以下のように記述するだけでよいです。 a

    nginxでもapacheでも使えるDoS的アクセスを検知して任意の制御をするWebサーバ拡張をmrubyで作った - 人間とウェブの未来
  • CSP SSLサービス終了のお知らせ | CSP SSL

    2019年10月1日 株式会社CSPフロンティア研究所 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、弊社は、親会社であるセントラル警備保障株式会社による研究開発部門の集約および経営資源の統廃合により、2019年9月30日をもちましてグループ会社であるCSPビルアンドサービス株式会社と合併いたしました。それに伴い、2006年より運営しておりましたCSP SSLサービスを終了させていただきました。 大変申し訳ございませんが、2019年9月30日に新規受付・更新ならびにマルチドメインの追加等の証明書発行依頼の受付停止となりました。なお、発行済みのSSLサーバ証明書につきましては、証明書の有効期限が来るまで引き続きサポートさせていただきます。 皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げますと共に、突然の業務終了でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げる次第でございます。 皆様の

    masayoshinym
    masayoshinym 2015/05/21
    "SSLCertificateChainFileディレクティブがなく中間証明書が指定できない場合は、サーバ証明書と中間証明書を結合したファイルをSSLCertificateFileディレクティブに指定してください。"
  • PHP x Ajax = CMS ! » [.htaccess] リライト(サイトの移転・wwwの有無を統一・アクセス制限)

    リライト(書き換え)の記述例 一般的な記述例 #リライトエンジンの開始 RewriteEngine on #書き換えのベースとなるパス RewriteBase / #ドメインをwwwありに統一 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(example\.com)(:80)? [NC] RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L] #ディレクトリの移転 RewriteRule ^old_dir(.*)$ /new_dir$1 [R=301,L] #ファイルの移転 RewriteRule ^old_dir/index\.html$ /new_dir/index.html [R=301,L] #クローラのアクセス禁止 RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} Badbot-1 [NC, OR] Re

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