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こんにちは! メディア事業部マネージャーのたくです。 今、世界的にアプリ市場が急拡大しているようです。 2015年、世界のアプリ市場の収益はアプリ市場は411億ドルでしたが、2016年は24%成長し510億ドルを突破する見込みです。2020年には1,000億ドルを上回ると予想されます。 参照元:App Annie「モバイルマーケティング研究所」 あらゆる業界がアプリ市場に参入しているそうで、今後もしばらくアプリ開発の市場が拡大していく見込みなんだとか。 LIGブログはまだアプリ化していませんが、そろそろ検討しても良いかもしれません。アプリ化することで、いつもLIGブログを見てくださっているロイヤルな読者に新しいサービスを提供できたり、ブログ内の回遊がしやすくできるはずです。 でも、アプリ開発はお金がかかるという話もよく聞きます。それだけのコストに見合う効果が出るのかも半信半疑。 はたして僕
はじめまして Qiitaに初投稿してみるよ。 つい先月から、本職もスマホエンジニアになったが、それまでは大企業でマーケティング・企画を主にやっていたので、開発は完全未経験から企画とかと兼務での2年弱だけ。(しかも全部Web) 技術力に関しては、戦闘力5のゴミだと思ってくれれば良い。 そんな僕でも30本以上のAndroid,iOSアプリをリリースできたので、自分なりのコツを5つくらいとりあえず紹介してみるよ。 出したのはこんなの -> https://tecc0.com 1. シンプルイズザベスト まぁ、とても有名な言葉ですよね。 でも案外これが大事で、 工数の削減 + ユーザーに対してわかりやすい という価値が提供できると思う。 売れてるアプリとか有名なアプリをみると何でもついてて素晴らしい!って思うかもしれないけど、個人開発でそんなの無理だし、ましてや戦闘力5のゴミの僕にできるはずがない
必要な要件 Mac OS X 最新の Xcode Apple Developer Program($100 per year) 有用なドキュメント Electron Mac App Store Submission Guide Mac App Store (MAS) Submission Guideline · nwjs/nw.js Wiki Enabling App Sandbox Electron 公式の Submission Guideline はコードサイニングについてしか書いていないので、nw.js の wiki を参考にしてアプリを登録していきます。この2つのドキュメントを読むだけでもゴールには到達できますが、つまずきポイントもなかなかあるので手順を解説していきます。 証明書を作成 iTunes Connect でアプリを作成 アプリを asar にアーカイブ MASディストリ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
某ストアで総計8万本ほどの有料アプリを販売していたアプリ作者です。 (4年ほど掛けて、5本ほどの有料アプリで、総計8万ダウンロードして頂いた、という意味です) 他のアプリクリエイターの皆様の危機回避の為にも、事の仔細を記します。 皆様はどうか同じ轍を踏まず、私の屍を踏み台にして下さい。 本文章には、主観や推測も含みます(先方から的確な原因を明示されない為) 特定の誰かを貶めたりする事が目的ではなく、皆様への情報提供(注意喚起)を目的としています。 考え違いや、筆者の読解力・文章力によってミスがあるかもしれませんが、ノンフクションです。 間違いや問題のある個所は、順次修正致します。 ある朝、デベロッパーアカウントが死にました。 早朝4時の5通立て続けのメール。 4つのアプリの規約違反とアカウント停止を告げるメールでした。 [1通目]『AnimationPuzzle』に露骨な性的表現 [2通目
by @mixiappwchr みなさん切っても切れないアプリ配布作業どのようにお過ごしでしょうか? 旧TestFlightが終了になっても、アプリの配布作業はまだまだ続く昨今、アプリ配布周りで新しいツールがお目見えしました このツールは一つでいくつもの機能を持っているわけではなく、様々な単体機能をplugin的にそれらを好きにカスタマイズして使うことができるツールです。 例えばビルド、証明書周りの作成、テスト版の配布などなど、通常行うアプリがらみの配布作業に対する機能群に加え、スクショをとるなど変わった機能も持っています。 それぞれの機能を見てみましょう。 単体の機能群 deliver https://github.com/KrauseFx/deliver このツールは主にItunes Connectへの機能を備えています。スクショやmetadataの更新, ipaのuploadなどです
CafeSnapという、こだわりのカフェが探せるアプリを昨年9月にリリースして、久しぶりに審査でリジェクトされてしまったのでその対処法を書いておきます。 背景 CafeSnap内では写真投稿ができるのですが、1月からCafeSnap内で投稿して下さった写真の中から優秀なものを選定して、プレゼントをするキャンペーンを行いました。キャンペーンを開始してからしばらくして、アップデートの審査に提出したところリジェクトを喰らってしまった。。 指摘されたポイント Developers are responsible for assigning appropriate ratings to their Apps. Inappropriate ratings may be changed/deleted by Apple (適切なレーティングを設定すること) Official rules for swee
AppStoreとGooglePlayの特徴をマンガでまとめてみました。※マンガはあくまでイメージを掴むためのものです。なお初心者向けに、解説も出来るだけ簡略にとどめています。 1、AppStoreのランキングは「熱しやすく、冷めやすい」 AppStore(iPhoneのアプリストア)のランキングを決める要素として大きいのは「直近のダウンロード数」です。つまり、瞬間的にダウンロード数が上がると、瞬間的にランキングも上がりやすい。 例えるなら「今日、テストの点数が良かった人が、チヤホヤされる」という世界であり、「過去のテストの点数がどうだったか?」は、あまり関係がないのです。 「Waaaaay!」というアプリでは、テレビ(ズームインサタデー)で紹介された瞬間に3万ダウンロード伸びて、AppStoreのトップ10くらいまで順位が急上昇したそうですが、このようなことがあり得ます。(過去記事) そ
最初に断っておくが、個別のアプリについてGoogleがやり玉を挙げているわけではない。あくまで、Google Play上のコメント欄で低い評価をつけたり、ウィットに富んだコメントをつけているケースを挙げ、「それを糧に、より良いアプリを開発して欲しい」という思いから、GoogleがTipsとあわせてコメントしているセッションだ。 アプリである意味がない 最初に紹介されたゴミアプリは、やたらWebViewを利用したり、そもそもアプリの完成度が低い場合、Webサイトの方がよっぽど完成度が高いケースだ。 WebViewは、アプリ内でWebを見られるコンポーネントで、アプリ内ではサービスすべてに対応できなかった場合に利用するケースが多い。ただ、あまりにも利用頻度が高いと「ウザい」という感情がふつふつと湧いてくるようだ。中には、「アプリとして0点」という辛辣な意見も見られた。 松内氏のアドバイスとして
という記事を見かけたので。 このライブラリの実装の問題点 key description type 基本的には強制バージョンアップを行うことを前提に解説していますが、SRGVersionUpdaterではキャンセルボタン付きの告知アラートを表示することも出来ます。強制アップデートの場合は"force" を任意でのアップデートの場合は"optional"を入力して下さい。 これ、設計ミスってません? 一度致命的なバグを出して"force"で通知したら、それ以降二度と"optional"は使えません。「必ず一定以上のバージョンを使って欲しいけど、最新版の通知もしたい」ようなユースケースに対応できないなら、"optional"の存在意義はない気がします。 あと、「評価が付くまで様子見ユーザー」層は毎回"optional"の通知を繰り返し見せられて離れます。開発者がいいと思ったアップデートが必ずし
タイトル通り3日間で作ってApp Storeに公開しました。 https://itunes.apple.com/jp/app/wei-dumessenja-facebookno/id949191056?mt=8&at=10l8JW&ct=hatenablog これまで出したアプリの中でも開発期間は最短だと思います。 未読メッセンジャーというアプリでFacebookの新着メッセージを既読にすることなく未読のまま確認できるようになっています。 メッセージを確認して返信したい場合はアプリから直接Messengerアプリを起動できるので、メッセージの送信はMessengerから行ってください。 といういたってシンプルな内容ですが、実際使ってみると結構便利です。 実はアプリ自体は2、3ヶ月前に作っていて一人で使ってたんですが、便利なのでApp Storeに申請してみたらすんなり通ったという感じでした
この記事はSwift Advent Calendar 12月23日の記事です。 アドベントカレンダーは後半ほどネタが出尽くすので不利ですね。 自分はこの2ヶ月半ほどプライベートの時間を使ってSwiftで新しくアプリを作っていたので、それについて考えていたこと、感じたことをつらつらと書き下してみたいと思います。 [2014/12/28 追記] 今朝、アプリがリリースされました!! Rebuilt きっかけ 2014/6/3にWWDCでSwiftが発表され非常に気になっていました。 しかし、当時の自分は業務でアプリ開発から離れており、他に優先順位の高い事柄があったので積極的に勉強することを避けていました。 Xcodeベータは安定していない、Swiftの仕様もコロコロ変わる中、学習効率を重視するのであれば安定版がリリースされてから勉強したほうが良いとも思いました。 新しい技術が出てくるタイミング
スマホアプリにおいて、プッシュ通知は重要な再ログイントリガーだ。 iOSではプッシュ通知を送るために、確認ダイアログを表示してユーザーに明示的に送信を許可してもらう必要がある。ここで「許可しない」を選択されると、アプリから再度プッシュ通知のためのデバイストークンを取得できず、iOSの設定画面を開いて「通知」の設定を変更する必要がある。 Facebookアプリでは、通知不許可を選択したユーザーに下記のようなヘルプ画面を表示して通知設定の変更を促している。 ただ、ヘルプをわかりやすくしても、そもそも手順が面倒なので実際に設定変更をしてくれるユーザーは限られそうだ。なんとか工夫してプッシュ通知を拒否される確率を低くしたい。 下記の記事では、プッシュ通知の許可を上手に求める方法が紹介されている。 The Right Way to Ask Users for iOS Permissions — Me
こんにちは。するぷ( @isloop )です。 私、ブログで食べている人らしいのですが、アプリでも食べているらしい人になりたくて、最近アプリ開発にいそしんでおります。(ダイエットアプリ「レコミル」、「和洋風KAI for iPhone」をよろしくね!) しかし、まだまだ右も左もわかりません。 「んじゃ、最強のアプリ開発者に色々教えてもらおう!最強のアプリ開発者とは誰か?そうだ!あのぐんまのやぼうを作った鬼才、ラッキーゲームスさん( @RucKyGAMES )だ!」 ということで、先日ラッキーゲームスさんに突撃インタビューを敢行! 1時間くらいで終わる予定だったのですが、気づいたら5時間程聞きまくってしまって超ロングインタビューとなってしまいました。 ということで今回は記事を3分割してお届けしたいと思います!お覚悟を! 0. ごあいさつ するぷ(以下:す): 今までのラッキーさんのインタビュ
ビジョン・モバイルのデータによると、月間のアプリ収益が1000ドル(約10万円)以上ある開発者は全体の31%。47%の約半数は100ドル(約1万円)以下の収益だという。 (vision mobile「Developer Economics」) 趣味でアプリを作っているから収益は別という人もいるとはいえ、せっかく作ったアプリが誰にも使われずに埋もれるのは悲しい。お金をかけずにアプリのダウンロードを増やす方法を紹介しよう。もはや、アプリを作ってアプリストアに登録しただけでは、ダウンロードされないのは前回書いたばかりだ。 「スマホのアプリは、作っただけでは売れない時代。無料でできる対策は?」 まず、アプリをリリースしたあとにすべきことは、ダウンロードを伸ばすための集客。どんなにいいアプリであっても、存在を知ってもらわないことにはどうにもならない。意外と知られていないのが、集客に効果的な無料や格安
はじめに 今回は、ユニバーサルアプリ開発の仕上げとして、前回作成した「日本語音声読み上げ」アプリを、実際にWindows ストアやWindows Phone Developer Centerで申請してみましょう。 申請に必要なMicrosoftアカウントと開発者アカウントは既に取得しているものとして解説します。まだアカウントを取得されていない方は、下記のURLを参考にして取得してください。 参考:Windows Phone と Windows ストアの開発者になりましょう! ユニバーサルアプリの申請方法 各ロゴ画像を作成する 「Speech(Windows 8.1)」と「Speech.WindowsPhone(Windows Phone 8.1)」用のロゴを作成します。各ロゴはAssetsフォルダー内に配置されています。 「Speech(Windows 8.1)」では表1のロゴを作成します
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