じゅじゅ さんのコメント... ― 下記はサイト移転前に、この記事へ頂いたコメントです。 効きました。ありがとうございます。 いつも削除が99%までするするっと進んで、残り1%が死ぬほど長くて困っていました。余計なことをしてるんだろうなあとは思っていましたがこういうことだったとは。 2018/04/12(木) 19:01:57 | #mQop/nM. ありがとうございます! 一瞬で移動するようになりました! 2019/05/03(金) 20:47:05 | 匿名希望 おっしゃる通りでした。 「大量のファイル移動」の 最後の「99%完了」状態で、異常に待たされる事は無くなりました。 書き込み ありがとう。 2020/06/29(月) 03:11:57 | #- 素晴らしい情報でした。どんなに軽いファイルであってもゴミ箱に送るのに10秒くらいかかっていたのが、進行バーを表示する間もなく削除でき
タスクバー タスクバーの左下のフォームをクリックし 「regedit」と入力し 表示される「regedit」をクリックしましょう。 すると、ユーザーアカウント制御が表示されるので、「はい」をクリックします。 すると、このように「レジストリエディター」が起動します。 ファイル名を指定して実行 デスクトップ左下にある「Windowsロゴ」にマウスカーソルをもっていき、右クリックすると あるいは! ショートカットキー「Win + X」を押すと クイックアクセスメニューが表示されるので、「ファイル名を指定して実行」をクリックしましょう。 こちらも合わせてご覧ください。 Windows10 - ショートカットキーの一覧表(まとめ) すると、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されます。 こちらも合わせてご覧ください。 Windows10 - 「ファイル名を指定して実行」の起動と使い方法 「r
Windows10のスタートメニューのリスト表示部分には、インストールされているプログラムがたくさん表示されており、過去に「すべてのアプリ」として表示されていた。はAnniversary Update以降では、すべてのアプリとして表示はされていないが、これまで通りリスト表示でプログラムが表示されている。 場合によって、インストールしているプログラムをスタートメニューのリストに表示したくないということがあるかもしれない。もちろんそのプログラムをアンインストールしてしまえばリストに表示されることはないが、そうはいかないことが多いはずだ。 ここでは、Windows10にインストールしたプログラムをアンインストールせずに、スタートメニューのリストに表示させない方法、またはリストに表示されていないプログラムを表示させる方法を簡単に説明する。 以下のいずれかの場所をコピーし、エクスプローラーのアドレス
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック 「レジストリを復元する」、またはRegedt32.exe のヘルプ トピック 「レジストリ キーを復元する」 を参照してください。 概要 Windows 2000 ベースのコンピュータでプログラムを追加、削除、または変更するには、コントロール パネルの [アプリケーションの追加と削除] ツールを使用します。プログラムをアンインストールしても、完全にはアンインストールされず、プログラムへの参照が [現在インストールされているプログラム] ダイアログ ボックスに残されることがあります。このようなプログラムを変更または削除しようとすると、変更またはアンインスト
「ファイル名を指定して実行」とは、簡単に言えば手順を踏まなければ辿りつけない設定項目を呼び出せるプログラムです。フォームに開きたいアプリやファイルのパスを入力して実行すると、すぐに特定のアプリ・ファイルを開けます。 「ファイル名を指定して実行」を起動したら名前欄に特定のコマンドを打ち込むだけで設定項目が呼び出せるので、Window 10において非常に便利なプログラムです。 たとえばコントロールパネルを開きたい場合、フォームに「control」と打ち込んで「OK」をクリックします。 すぐにコントロールパネルが開きます。 しかしこの「ファイル名を指定して実行」、Windows 7ではスタートメニューに常駐していたはずが、Windows 10のスタートメニューでは見当たりません。 「ファイル名を指定して実行」の簡単起動法 「ファイル名を指定して実行」を起動する方法は、ショートカットキーを利用する
Windows 10で復活したスタートメニューには、「すべてのアプリ」という項目がある。 開くとインストールされたアプリケーションのショートカットが並んでいて、要はWindows 7以前のスタートメニューの「すべてのプログラム」のようなもの。 が、名前だけではなく仕様も変わっていて、なんとそのままでは新規フォルダの作成はおろか、任意のアプリのショートカットを置くことすら出来ない。 そもそも、なぜ「すべてのアプリ」に任意のショートカットを置きたいのかといえば、Windows 10はOS内の検索機能が使いやすくなったから。例えば、検索ボックスにアプリ名を入力すると、検索結果にアプリのショートカットを表示してくれる。 Windows 10ではスタートメニューを開いた状態でキー入力すれば自動的に検索画面へ遷移するため、[Winキー]→アプリ名ですぐ目的のアプリを起動できる。マウスでアイコンクリック
wingetによりコマンドラインによるアプリの管理が可能に Microsoftが開発していたパッケージマネジャー「winget」が正式リリースされた。wingetを使うことで、コマンドラインでさまざまなアプリをインストールしたり、バージョンアップしたりできるようになる。今回は、wingetのインストール方法から基本的な使い方までを紹介する。 スマートフォンを買い換えても、同じOS(iOSからiOS、AndroidからAndroid)ならば、初期設定時のウィザードで、設定やアプリなどが前のスマートフォンと同じになり、すぐに使うことができる。 ところが、新しいWindows 10 PCを購入したり、Windows 10の初期化を行ったりすると、Windows 10の設定やアプリのインストールが必要になる。Windows 10も、Microsoftアカウントで同期すれば、設定のかなりの部分が前の
こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな
Windows 10で何かトラブルが発生して、「回復オプション」での起動を経験したことがある人は少なくないだろう。回復オプションで起動すると、そこからWindowsのリカバリーやさまざまなトラブルシューティング、あるいは別のメディアを使用しての起動などを試みることができる。この機能を担っているのが「Windows Recovery Environment(WinRE)」と呼ばれるリカバリー用OSだ。 Microsoftが運営しているWindows IT Pro Blogが、「Windows Recovery Environment explained - Microsoft Tech Community」において、このWinREのツールが提供する機能や、効果的に使用するためのヒントなどが掲載されている。本稿ではそのポイントを紹介しよう。 WinREとは? WinREは、Windows 10
Power Automate Desktopが無料で利用可能に ただし、用語の使い方には混乱もある 3月にWindows 10で「Power Automate Desktop」(以下、PADと略す)が、無料で利用できるようになることが発表された。PADは、ローカルコンピューターの上で動作する、アプリケーション操作の自動化ツールである。簡単に言えば、ユーザーが手で操作しているWindowsアプリケーションやウェブブラウザーを自動で操作するためのツールだ。 基本的には、アプリなどを操作するための「フロー」を作成し、これを実行することで自動化できる。プログラミング経験のある人向けにいえば、「Excelマクロ」や「GUI版のBatchファイル」であり、フローはスクリプト言語である。 一応、プログラミングの知識がなくても、人がする操作を記録して「フロー」と呼ばれるプログラム(スクリプト、あるいはマク
Windowsにまつわる都市伝説 新しいEdgeの更新にUAC昇格が必要なPCとそうでないPCがある Chromiumベースの新しい「Microsoft Edge」は、Chromiumエンジンの更新リリースやバグ修正のために頻繁に更新されます。Microsoft Edgeは自動更新機能を備え、更新のためにブラウザの再起動が必要なときにはそれを通知してくれますが、右上の「・・・」メニュー→「ヘルプとフィードバック」→「Microsoft Edgeについて」を開くと、自動更新を待たずに手動で更新を確認、インストールすることができます。 以前から気になっていたのですが、Microsoft Edgeの手動更新の際、そのまま更新の確認とインストールが始まるPCがあれば、一方で「ユーザーアカウント制御(UAC)」が「Microsoft Edgeの更新」を実行するために「昇格の許可」を求めるPCもありま
Windows Terminal v1.7(プレビュー版)でサポートされた設定ページ Windows Terminal プレビュー版v1.7では、GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)の設定ページが搭載された。ただし、一部の設定に関しては、まだ「settings.json」ファイルを編集する必要がある。 「Windows Terminal」は、Microsoftがオープンソースとして開発中のターミナルエミュレーター(コンソールホスト)である。2021年3月に入り、Windows Terminal v1.6(以下、正式版v1.6と表記)が公開され、同時にプレビュー版v1.7(以後プレビュー版v1.7と表記)の配布が開始された。本稿では、「ついに完成「『Windows Terminal』の機能と使い方まとめ」で紹介したv1.0以降から正式版v1.6までの新機能と、GUIによる設定ページな
Windows側の設定Windows側で設定をします。 確認・設定する項目は主に以下の2つです。 コマンドプロンプトを開いてサーバーの情報を呼び出すWindows上で共有ファイルを作る コマンドプロンプトを開くスタートボタンの右の検索バーに、コマンドプロンプトと打ち込むと出てきます。 これを開くと以下のような画面が表示されるので、ipconfigと入力します。 以下のような画面が出てきたら、ユーザー名とIPv4アドレスの項目をメモしてください。 共有フォルダ作成共有フォルダを作るには、管理者権限が必要です。家族で共用のパソコンを使っている人は管理者権限を与えてもらうなどしてください。 デスクトップ上で右クリックして適当にフォルダを作成して下さい。そのフォルダを右クリックして、プロパティを開くとこのような画面が表示されます。 詳細な共有ボタンを押して、このフォルダーを共有するをチェックします
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