冒頭 MacBookPro を高すぎて購入できない(する気がない)僕が, 以前の記事で導入した Linux 機を使い慣れた MacBook 風にカスタマイズした際に行ったことを覚えている限り, 記載します。 スペック https://www.fmworld.net/fmv/pcpm1210/ah/spec/ OS Linux Mint
はじめに 低スペックで良いので、気軽に持ち運べてかつ最低限の開発ができる環境がほしいと思い、海外の安価なPCにLinux Mintを導入してみました。 その時の備忘録になります。 Linux Mint とは Linux MintはLinuxディストリビューションの一つで、Ubuntuをベースとして開発されています。 ユーザー数においてはUbuntuを超えており、人気のディストリビューションのひとつです。 現行バージョンは19.1となっており、2023年4月までセキュリティアップデートが提供されます。 デスクトップ環境として、Mate、Xfce、KDE, Cinnamonの4つエディションがあり、その中でもXfceとMateは低スペックPCでも比較的軽快に動作します。 どれを使えばいいのかわからない場合はMateがおすすめです。 システム要件 Linux Mint Mateのシステム要件は以
めっちゃハマった 環境 Ubuntu 17.04以降 ネームサーバーを変更できない問題 DNSの変更は/etc/resolv.conf、という時代は古い。Ubuntu 17.04以降ではsystemd-resolvedがデフォルトで動作しているため、/etc/resolv.confを書き換えても変更されない そもそも/etc/resolv.confは/run/resolvconf/resolv.confのシンボリックリンクになっている() $ ls -l /etc/resolv.conf lrwxrwxrwx 1 root root 29 1月 15 11:13 /etc/resolv.conf -> ../run/resolvconf/resolv.conf UbuntuでDNSサーバーを変更する方法 systemd-resolve --statusを実行すると現在の設定されているDNS
If you’re on Debian or Ubuntu and using Google official repositories for Google Chrome Remote Desktop, you might have received the following error while updating your system. E: Repository ‘http://dl.google.com/linux/chrome-remote-desktop/deb stable Release’ changed its ‘Origin’ value from ‘Google, Inc.’ to ‘Google LLC’ N: This must be accepted explicitly before updates for this repository can be
docker-ceのリポジトリ追加に必要なパッケージをインストールします。 $ sudo apt install -y apt-transport-https ca-certificates curl \ software-properties-common docker-ceのリポジトリを追加します。 $ curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | \ sudo apt-key add - $ export LSB_ETC_LSB_RELEASE=/etc/upstream-release/lsb-release $ V=$(lsb_release -cs) $ sudo add-apt-repository \ "deb [arch=amd64] https://download.docker.com/linux/
問題 UbuntuでOSにログインした後で、またパスワードを聞かれるんだけど、出さなくする方法は? キーリングのロック解除 アプリケーションがキーリング’~~~’へアクセスしようとしましたが、ロックされていました。 答え 「パスワードと鍵(Passwords and Keys)」で設定できる。 項目名は”ログイン”などになっているかもしれない。「パスワードの変更」で、これに空のパスワードを設定する。 新しいパスワードと確認は空のままで”OK”を押下。 なお、空のパスワードの設定ではなくて削除(Delete)を選択すると、削除はされるものの1件もないと”デフォルト”が自動で再作成されるらしいので、空のパスワード設定をするしかなさそう。
UEFIについて UEFIについては以前紹介しているので、以下を参考にしてください。 UEFIとセキュアブートについて・UEFI環境でOSを起動するOSローダー・UEFI対応PCとBIOS対応PC UbuntuとUEFI・UEFIに対応しているUbuntuのバージョン・ライブメディアのファイルシステムについて・WindowsやUEFIの起動時間短縮機能について ライブメディアからUbuntuを起動すれば、BIOSで起動しているのか、UEFIで起動しているのかすぐ分かります。 1.UEFIブートマネージャーの確認 現状のUEFIのブートマネージャーを確認しておきます。 Ubuntuはまだインストールしていないため、「ubuntu」の項目はありません。 2.ライブメディアからUbuntuを起動する ライブメディアからUbuntuを起動してください。 インターネットに接続できるか確認を Ubun
UEFI環境において、パーティションが一つもないHDDにUbuntuをインストールしようとすると、インストーラーがフリーズする不具合が報告されています。 Ubuntu 16.04 grub2 installation problem この問題はフレーバーでも同様に発生する現象ですので、注意してください。 Ubuntu 15.10の時にもあった不具合なのですが、未だに修正されていません。 "Force UEFI" dialog displayed if user selects custom partitioning 以下のすべての条件を満たした時に、この現象が発生します。 UEFIでUbuntuをインストールする HDDにパーティションが一つもない 自分でパーティションを作成してインストールする 1.UEFIでUbuntuをインストールする UEFIでUbuntuをインストールする場合です
Tecmint.comは8月9日(米国時間)、「5 Tools to Scan a Linux Server for Malware and Rootkits」において、Linuxサーバで利用できるセキュリティ監査ツール、ルートキットスキャナ、マルウェアスキャナを紹介した。マルウェアやルートキットはWindowsプラットフォームを対象としたものが多いが、Linuxプラットフォームを対象としたマルウェアやルートキットは存在しておりサイバー攻撃に使われている。 紹介されているソフトウェアは次のとおり。 Lynis - セキュリティ監査およびルートキットスキャナ Chkrootkit - ロートキットスキャナ Rootkit Hunter - ルートキットスキャナ Clam Antivirus - アンチウィルスソフトウェアツールキット LMD - マルウェアディテクタ それぞれのインストール方
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