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ベンチャーに関するmasayoshinymのブックマーク (42)

  • また1つベンチャー企業が死んだ

    先日とあるベンチャー企業を辞めた。 ベンチャーの失敗はよくある話だしツイッターでもよく見かけるが、実際に自分の目の前でベンチャーが死んでいく様子を見た。 ----- 僕が働いていたその会社は、入社当時は社員数は数十人くらいの規模、創業してまだ数年ほどのいわゆるベンチャー企業だった。 数年前からのとあるブームの波に乗り「最先端領域のベンチャー」というラベルが付いた会社だった。 僕の入社当時は非常に勢いがあった時で、仕事の引き合いも多くきていたし、市場の成長と共に会社が伸びていっている空気を感じていた。 そんな勢いに乗っていた状況だったが、社長を始めメンバーのほとんどはエンジニアで、ビジネスをつくれるセンスと能力のある人がいないことが課題だった。当時の会社の経営状況がどんなだったか詳細は知らないが、潤沢に利益があるわけではなかったと思う。VCから調達した資金を消費しながらムーンショットを狙って

    また1つベンチャー企業が死んだ
  • “えとみほさん”に働き方の秘密を聞いてみた(3)「飽きて」外資ITを辞めて、「楽しそう」でSnapmartを起業した

    もとはコンピュータプログラマ。職のかたわらホームページで4コマまんがの連載などを行う。この連載がきっかけでイラストレーターではなくライターとしても仕事を請負うことになる。『キタミ式イラストIT塾「ITパスポート」』『キタミ式イラストIT塾 「基情報技術者」』(技術評論社)、『フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。』(日実業出版社)など著書多数。 “えとみほさん”に働き方の秘密を聞いてみた SNS上で、経営やマーケティングに関する独自のコメントでフォロワーを集め、インフルエンサーの1人となった、"えとみほ"さん。 なぜ彼女は、このように自由な働き方ができるのか? どのような基準で人生の進路を決めているのか? 以前よりSNS上で "えとみほ"さんと交流し、自身もフリーランスとしてユニークな活躍をする"きたみりゅうじ"氏に、その秘密を探ってもらった。 バックナンバー一覧

    “えとみほさん”に働き方の秘密を聞いてみた(3)「飽きて」外資ITを辞めて、「楽しそう」でSnapmartを起業した
  • 総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    前回は、業務改善の手法としてトップダウンの大げさなシステム導入ではなく、現場主体に小さな工夫と改善を繰り返していく「業務ハック」の考え方について紹介しました。 そして業務ハックを続けていくことで、仕事のあり方や働き方が変わっていくということ。社員にとって働きがいと働きやすさの両立した職場を実現することができた事例として、ペーパーレスやリモートワークを実践した私たちソニックガーデンの新しい働き方についてお伝えしました。 (前回の記事) 現場を苦しめる「働き方改革」よりも「業務改善」を http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53058 第2回となる今回は、業務ハックがもっとも効果的に働く会社の屋台骨を支えるバックオフィスでの工夫について、その効果も含めて紹介します。 放置されがちなバックオフィス業務の改善 私たちのような中小企業、特にうまく事業が成長している

    総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 大学4年で起業を決意した男の予期せぬ末路

    志の高い友人ITベンチャーを立ち上げた これはある若者の話だ。彼は大学4年生の夏に、志の高い友人たちとともに、ITベンチャーを立ち上げた。スマートフォン向けのゲームアプリを開発する会社だ。幼少の頃よりゲームが好きだった彼は、卒業後はゲームをつくる仕事をしたいと思っていた。だが、新卒採用を行っている大手ゲーム会社やIT企業に就職することはなかった。なぜならプログラミングの才能があったからだ。 彼は自分がやりたいと思う面白いゲームを、自分ひとりでつくることができた。在学中には、簡単なパズルゲームなどをいくつか開発し、実際に発表していた。広告をつけることで少しの収入も手にしていた。その経験から、自分はこれで生きていけると確信した。「パズドラ」や「モンスト」を超えるスマホゲームを企画し、大きなゲーム会社をつくるんだ! そう夢に燃えた。 会社の立ち上げ前に、知り合いのつてをたどってある有名なIT

    大学4年で起業を決意した男の予期せぬ末路
    masayoshinym
    masayoshinym 2018/06/14
    予期できた末路。
  • 起業をして成功する人の7つの共通点 自己肯定感は必要、しかし過剰な自信は禁物 | JBpress (ジェイビープレス)

    先日、セミナーを開催した時に、参加者の方から「どういう人が起業をして成功するのでしょうか」という質問を受け、どぎまぎしてしまいました。確かに、自分が十分に成功したとはまだ言えない状態であるのに、「こういう人は必ず起業をして、成功する」とまでは、とても言い切れないとは今でも思います。ただよく考えてみると、成功するために必要な要素はこれだ、というくらいなら何か言えるように思えてきました。 (1) 他人の意見をいったんは聞く 成功者はまず話をよく聞く人が多いです。また、人の意見を聞いておいて「いやそれは違うんじゃないかなあ」なんていう態度を取る人は少ないと思います。「それは面白い! 凄い!」という感じで、どんどん話を引き出す話術を持っている人が多いですね。ある種の素直さと、コミュニケーション能力が必要だということかもしれません。 しかし、そこで聞いた意見をそのまま取り入れているかというと全くそん

    起業をして成功する人の7つの共通点 自己肯定感は必要、しかし過剰な自信は禁物 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 10代で起業して良かったことは、特にない (ハヤカワ五味さん) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回のゲストについて ハヤカワさんは、弱冠18歳でランジェリーブランド「feast by GOMI HAYAKAWA」を立ち上げ、その後会社を設立しました。高校生の頃からメディアに注目されていた彼女。起業すれば“10代の起業家”として騒がれてしまうことは分かっていたはず。それでも10代のうちに起業することを選んだのは、なぜだったのか。その理由を率直に語ってくれました。 ハヤカワ五味(はやかわ・ごみ) 1995年、東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科2年在学中。高校時代から創作活動を始め、大学生になって立ち上げた胸の小さな女性のためのランジェリーブランド「feast by GOMI HAYAKAWA」は「品乳ブラ」として一躍有名に。2015年に株式会社ウツワを興し、代表取締役に就任。同年5月にラフォーレにてポップアップ出展。泰文堂から6月にランジェリー付きムック『feast

    10代で起業して良かったことは、特にない (ハヤカワ五味さん) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
    masayoshinym
    masayoshinym 2016/03/30
    “「まずは小さく始めて、以上終了」”すごい名言が出た。。作って満足しちゃうやつかな。気を付けないと…
  • 「日本で起業」にはメリット多い? アメリカ人兄弟が日本選んだ理由 | AERA dot. (アエラドット)

    コースベース ジョン・マーティンさん(32) ビリー・マーティンさん(29) ニューヨーク勤務だったジョンさん(左)と東京勤務のビリーさんらが開発したシステムの販売会社を、2012年に東京で設立。兄弟は共同代表取締役(撮影/写真部・堀内慶太郎) アメリカには「◯◯ブラザーズ」と称する有名企業が少なくない。きょうだいは起業に向いているのか?  日起業したアメリカ人兄弟の場合は、こんないきさつだった。 ジョン・マーティンさんとビリー・マーティンさんの兄弟は企業の研修管理システムを提供するベンチャー「コースベース」を3年前に起業した。アメリカ起業というとシリコンバレーのイメージだが、彼らがその舞台として選んだのは日。いきさつはこうだった。 ニューヨークの大手資産管理会社「ブラックロック」に勤めていた兄のジョンさんが、社内で使われていた研修管理ソフトウェアの使い勝手の悪さに辟易(へきえき)

    「日本で起業」にはメリット多い? アメリカ人兄弟が日本選んだ理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • コワーキングスペースでも自習室でもない、これからの“新しい働き方”を提案する「複業カフェ」オープン!

  • 注目の起業家 | ベンチャー通信Web

    今年の4月に東証マザーズに上場を果たしたオン・ザ・エッヂ。しかし当の堀江氏は上場した時、特に感動などはなかったという。エッヂは堀江氏が東京大学文学部在学中に創業したいわゆる学生ベンチャー。しかしただの学生ベンチャーではない。初年度から売上は3600万円。その後も事業は順調に伸び、今年4月に堀江氏は27歳の若さで上場社長となった。一体堀江貴文とはどんな男なのか。直撃してみた。 社長なんて誰でもできる ―大学時代に起業なされたそうですが、起業のきっかけをお聞かせ下さい。 堀江:大学といっても、ほとんど大学には行ってませんでした。全部合わせても100日も行ってないと思います(笑)。大学の講義にも出ず、雀荘に入りびだったり、カラオケに行ったりと1年生から3年生までの生活は堕落していましたね。それが4年生になって周囲が内定もらっただとか言い出して、なんとなくヤバイなと感じ始めました。そこで教材会社で

  • 4人のベンチャーから世界的IT企業に―、ASUS会長が価格をシャウトする理由 | HRナビ by リクルート

    「レディース・エンド・ジェントルマン!! WQHDモデルが799ドル!」 ちょっとテンションの高いアジア版スティーブ・ジョブズ――。そんな風に描写したくなるその男は声を張り上げ、大きな身振り手振りでニコニコと自社製品を紹介し続けた。 これは2015年1月上旬にアメリカのラスベガスで行われた世界最大規模のデジタル系展示会「コンシューマー・エレクトロニクス・ショウ」(CES)での一幕だ。薄型ラップトップPCでタブレットとしても使える「Chi」(氣)シリーズを世に問うたのは、台湾ベースのPCベンダー「ASUS」(エイスース)の会長で、創業時期の初期メンバーでもあるジョニー・シー(Jonny Shih:施崇棠)氏だ。 「Chi」(気)という名前には、Air(空気)よりも軽いというニュアンスが込められていて、MacBook Airへの対抗心むき出しにジョニーは自社製品を世界に売り込んだ。 プレゼンで

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  • 年収減でも充実度アップ!転職者に聞いたスタートアップの本音 - 週刊アスキー

    『週刊アスキー4/21号 No1024(4月7日発売)』掲載特集“施錠に空気清浄機にDJツールも!? スタートアップ製品を買う”では、近年注目を浴びているハードウェアスタートアップが登場した時代的背景から、今買える注目のスタートアップ製品7つをピックアップして紹介している。 そんな特集の中で、“転職起業してどうなった? ベンチャー、スタートアップにぶっちゃけ聞いてみた”という、ベンチャー、スタートアップ企業へ、起業または転職した人を対象に気になる変化についてアンケートを実施した(編集部調べ、n=36)。前職との違いが明確にわかる、興味深い結果となったぞ。 ■忙しくても、やりがいは大幅アップ Q 転職して忙しさは変わりましたか? ↑“大幅に忙しくなった”と“忙しくなった”で約6割を占めており、少ないリソースで最大限の仕事をこなすスタートアップ企業の現状が浮かび上がる。転職前と“同水準”だと

    年収減でも充実度アップ!転職者に聞いたスタートアップの本音 - 週刊アスキー
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

    転職・退職代行マガジン -
  • Y Combinator

    Congratulations to the companies recognized on the inaugural YC Top Companies List by Revenue! Explore some of the best YC videos, podcasts, and essays from over the years. Come learn how to make something people want.

    Y Combinator
  • 地雷警報としての「一度お会いしてお話をうかがいたい」:Geekなぺーじ

    ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです

  • サイバーエージェントがネイティブアプリ市場へ本格参戦と聞いて(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 起業して1年の私が、起業を目指す人に伝えたい5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    私は、20代の大半を5つの会社で過ごしたあと、起業を決めました。オンラインビジネスを立ち上げたのですが、待っていたのは思いもよらぬ課題に対峙する日々。起業して1年がたった今、この1年で学んだ5つの教訓をお伝えします。 1. 起業にはお金がかかる 独立には想定外の出費に備えよという記事をよく目にします。だから私は、それに従いました。でも、ぜんぜん足りませんでした。 正社員で働いていたときにまったく無知だったのが、税金のこと。正社員時代は源泉徴収があったけれど、起業家やフリーランサーになるとすべて自分でやらなければなりません。ましてや、駆け出しの起業家の収入なんて微々たるものなので、自転車操業に陥りがちです。 ですから、毎月の生活費よりもずっと多くの収入を得ることを目指してください。私の場合、それは生活費の2倍でした。人によって、その数字は高くても低くても構いません。でも、これだけは覚えておい

    起業して1年の私が、起業を目指す人に伝えたい5つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • ~ 副業が女性の人生をより豊かにする!~ ケイコとマナブ「副業・プチ開業に関するアンケート」結果発表!

    副業が女性の人生をより豊かにする!~ ケイコとマナブ「副業・プチ開業に関するアンケート」結果発表! 株式会社リクルートライフスタイル(社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)が企画運営する講座・レッスンの資料請求と予約ができる『ケイコとマナブ.net 』(リンク)、スクール情報誌『ケイコとマナブ』は、週末夜間など空いた時間を活用したり、主婦業や育児と並行して自宅で収入を得る副業を「している」女性122名、「していない」専業主婦103名を対象に「副業・プチ開業」についてのアンケートを実施いたしましたのでご報告します。 なお、「副業・プチ開業」特集を7月25日より、サイト『ケイコとマナブ.net』、情報誌『ケイコとマナブ』でも紹介いたします。 ▼ 『ケイコとマナブ.net副業・プチ開業特集ページ リンク ―――――――――――――――――――― 概要 ――――――――――――――

    ~ 副業が女性の人生をより豊かにする!~ ケイコとマナブ「副業・プチ開業に関するアンケート」結果発表!
  • 企業内からスタートアップ!? クックパッド、リクルートの新規事業の始め方 | HRナビ by リクルート

    7月3日に東京・白金のクックパッド社で行われた「ユーザーを向いたインターネットサービスづくりについて考える」は、クックパッドとリクルートの役員2人が、ざっくばらんに対談する、ちょっと変わった趣旨のイベントだった。 片や創業50年を超え、多くの事業を抱えるリクルート。片や月間4000万人が訪れるという一点突破型の日最大のレシピサイト「クックパッド」。創業17年目となるクックパッドの2014年4月期の売上は65億7200万円、営業利益は31億3200万円とネット企業としては最優良のグループといって良いが、リクルートの連結での売上高は1兆1900億円、営業利益も1170億円(2014年3月期)とケタ違い。 売上規模も取り組む事業領域も異なるが2社だが、一方で、共通する特徴がある。それはネットで新サービスを立ち上げるということについて、圧倒的な実績を持っていることだ。もう1つ、いずれにも企業文

    企業内からスタートアップ!? クックパッド、リクルートの新規事業の始め方 | HRナビ by リクルート
  • 学生起業、外国人に秋田満喫ツアー : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    秋田市の国際教養大4年須崎裕さん(29)が外国人向け秋田満喫ツアーの企画会社を設立し、31日、県内の旅行会社に委託して、留学生らが羽後町で山菜採りやそば作りを体験するプレツアーを実施した。「こんな経験は初めて」と評価は上々で、今後は全25市町村を受け入れ先として様々な企画を用意し、外国人観光客を呼び込む計画だ。 須崎さんは大阪府出身。19歳だった2005年から長野県の旅館やホテルで働き、06年に英国に留学。帰国後の07年から1年間、帝国ホテル(東京)で働いた。そこでは、「もっと日らしい所に遊びに行きたい」という外国人客の声をよく聞いたという。 外国人の日のイメージは「雪の中の露天風呂が多かった」といい、外国人を地方に連れて行く方法がないか考えた。その時、かつて受験した国際教養大を思い出し、「教養大には外国人がたくさんいる。ヒントがあるかもしれない」と再受験。09年に入学した。 入学する