YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016mid in Shinagawa Talk 7/3 10:00- スライド資料です 子供のころは、秘密基地作ってる最中が一番楽しかったりしました。小さいサービスやアプリを2人で作るときに、企画・設計・開発を「2人で」楽しく進められるように、いくつかのサービスで行ってきた具体的な事例をベースに、簡単にできる方法を話します。 - アイスブレイク - ものづくりのフローを楽しく - ものづくりのフロー - ブレストの基本 - ホワイトボードの基本的な使い方 - スケジュール調整の基本 - イメージをすり合わせて一緒に形にしていく - リード・ファーストフォロワーを2人で使い分ける - アドホックペルソナと簡易シナリオ - リアルの時間を楽しく過ごす - メッセージやりとり - 開発合宿
アイデア出しに困っている人のアイデア生産ツールです。 アイデアを出したい単語を入力してみてください。
Bot(ボット)とは? あらかじめ決められた内容のツイートを特定の時間や条件で定期的につぶやくアカウントのことです。Robot(ロボット)を語源としてのBot(ボット)と呼ばれています。 著名人の名言集や有名キャラクターの言葉をつぶやくBotなどがあります。 Botで自動的にしてツイートして、フォロワーを増やして、ある一定数のフォロワーになったら、そのアカウントを本運営として使用するようにしたり、本運営のツイートをリプライするような使い方があります。 簡単にTwitterBotを作ることができるWebサービス TwitterBotを自分で作ろうとなるとプログラミングの知識やサーバを用意するなど少し敷居が高くなるのですが、便利なWebサービスを利用することで簡単にBotを作ることができます。今回はプログラミング不要で無料で簡単に利用できるTwitterBot作成サービスを3つご紹介します。
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTML5における表現力向上に期待がかかるのがCanvasやWebGLです。とはいえこれまでのHTML並に書きやすいという訳ではなく、描画や操作をするには異なる技術の習得が必要になります。 そこで使ってみたいのがKonva、2DをCanvas上に描画するためのライブラリになります。 Konvaの使い方 Konvaは多くの機能を掲げていますが、主立ったものを紹介すると、オブジェクト指向のAPI、ネスト可能、高パフォーマンスなイベントハンドリング、レイヤーサポート、ノードキャッシュ、アニメーション/トゥイーンサポート、フィルター、セレクターサポート、デスクトップ/スマートフォンサポート、AMDサポートなどがあります。 形状は四角、三角、円、テキスト、画像、線、多角形、SVGパスが使えま
JointJS - JavaScript diagramming library powering exceptional UIs JointJS is a tested and proven JavaScript/Typescript diagramming library that helps developers and companies of any size build visual and No-Code/Low-Code applications faster and with confidence. It’s a flexible tool from which a wide range of UIs can be created (interactive diagramming applications, drawing tools, data visualizatio
SVG-editはWebベース/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。時々こういうソフトウェアに出くわすからオープンソースの紹介は止められない。オンラインで動作するWebアプリケーションは多数存在し、画像編集すらオンラインで行えるようになっている。 オンラインでSVGを作成、編集! そういったソフトウェアは大抵Flashを使って動作する。だがSVG-editは違う、JavaScriptのみで動作するのだ。jQueryを用いたソフトウェアになっており、Webブラウザ上でSVGファイルを編集、作成できるようになっている。 まるで画像編集ソフトウェアのようなインタフェースをもち、右側に並んだツールアイコンを使ってドローができる。文字を書いたり、円や四角を描くこともできる。直線や自由線を描き、色を変更することだって可能だ。オブジェクトは描画後にドラッグして移動したり回転させることも
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTML5やRetinaディスプレイの登場があって、SVGに注目が集まっています。ベクターベースなので拡大しても綺麗なままで表現できます。しかしWebブラウザでも表示できますが、良いビューワーがなく再利用性が高くないのが現状です。 そこで使ってみたいのがsvgexportです。SVGファイルを画像やPDFにエクスポートできるソフトウェアです。 svgexportの使い方 インストールはnpmでできます。 $ npm install svgexport -g 使い方は次のようになります。 svgexport <input file/> <output file> <options> svgexport <datafile> <options> [<format>] [<quality
JointはUMLや家系図、ER図などをダイナミックに描くJavaScriptライブラリ。 JointはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webでは簡単に表現できることから、テキストベースでのコンテンツが多い。だがテキストに溢れたWebサイトというのは見ていて疲れてしまうものだ。グラフがあるとインパクトも大きい。 家系図 だがデータベース等にあるデータをWeb上で表現するのは大変で、サーバ側での何らかのライブラリが必要になるケースが多い。そこで使ってみたいのがJointだ。 JointはJavaScriptで図を描くライブラリで、多彩な種類に対応している。例えば家系図、ER図、各種UML、DEVS、ペトリネットなどだ。さらにオブジェクト同士の接続方法も多様に用意されており、直線や曲線など多彩にある。接続を指し示すときの矢印すら数多い。 マウスで動かせる さらに面白いのは
Morphic.jsはWeb上に部品を配置して自由にデザインを決められるWebアプリケーションです。 ちょっと不思議なWebアプリケーションの紹介です。Morphic.jsはWeb上に独自のコンポーネントを配置できるWebアプリケーションです。モックアップを作ったり、ドローアプリケーション的に使えそうです。 トップページです。右クリックでメニューが出ます。 ドラッグして動かしたりできます。 ボックスを追加しました。 さらにスライダーやフレームを追加しました。 モバイルモードにするとメニューが大きくなります。 色設定もあります。 複数のmorphic.jsを埋め込めます。 Morphic.jsでは右クリックから部品を配置して、それを動かしたりリサイズしたりできます。ラベルを描画してフォントサイズを変更し、Webサイトのワイヤーフレームを作ったりすることもできるでしょう。いろいろな使い道が考え
コンピューターがアップロードされた画像や指定したURLの画像を解析し、何が写っているのかを判定して自然言語で説明するというサービス「CaptionBot」が提供されています。人間の判断能力にも近づいているといわれる画像認識機能の一端を体験できるサイトの実力を試してみました。 CaptionBot - For pictures worth the thousand words https://www.captionbot.ai/ CaptionBotはブラウザからアクセスして画像をアップロードするか、画像のURLを指定することで画像認識を体験できるサービスです。 このように、エクスプローラーで画像を指定してから「開く」をクリックしてアップロードすると…… 数秒で画像が解析され、結果が画像の上に表示されました。この画像だと少し判定が難しかったようで、「自信は無いのですが、カップを持っている手だ
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