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OpenStackに関するmasayoshinymのブックマーク (21)

  • アプリケーションエンジニアのためのOpenStackライブラリ「oslo.messaging」徹底解説

    稿は、アプリケーションエンジニアのためのOpenStackの記事です。ここでの内容によって、皆さんが携わるアプリケーションのサステナビリティ(Sustainability)の向上に寄与できると考えています。OpenStackはIaaSクラウド機能を提供するOSSとして知られていますが、普段アプリケーションの開発を行うエンジニアにとってはレイヤの違いから縁遠い存在に思えるかもしれません。稿ではそうしたアプリケーションエンジニアが活用できるOpenStackプロジェクト「oslo」についての紹介と、RPCと通知機能を提供するライブラリ「oslo.messaging」の機能と使い方について徹底解説していきます。 また、OpenStack自体について興味がある方は『マイクロサービスアーキテクチャが支えるOpenStackの動作と仕組み』の連載記事も併せてご参照ください。 osloとは? osl

    アプリケーションエンジニアのためのOpenStackライブラリ「oslo.messaging」徹底解説
  • OpenStack、インストール後につまずかない、考え方・使い方のコツ(その1)――OpenStackはどのように構成されているか

    OpenStack、インストール後につまずかない、考え方・使い方のコツ(その1)――OpenStackはどのように構成されているか:特集:OpenStack超入門(9)(1/3 ページ) いざ「OpenStackを使ってみよう」と思っても、方法が分からず使えなかった経験を持つ人も多いのでは? そこで特集では、これから数回にわたり「OpenStackの構成例」を通じて使いこなしのコツを紹介していく。 OpenStackを使い始めるために 特集ではOpenStackが求められる理由や、システム構築・運用における従来との違いやメリットなど、さまざまな視点からOpenStackの特徴を解説してきました。これまでの記事をご覧になられた方の中には、すでにOpenStackを使っている方もいるでしょうし、これから使ってみようと考えている方も多いのではないかと思います。 しかし、OpenStackを「

    OpenStack、インストール後につまずかない、考え方・使い方のコツ(その1)――OpenStackはどのように構成されているか
  • Ansible 2.0 変更点まとめ - Qiita

    Ansible 2.0 変更点まとめ Ansible 2.0のアルファ1.0がリリースされましたね! (2016.01.13追記: Ansible 2.0出ました。Qiita上ではリリースニュースを Ansible 2.0リリース! という記事で訳していただいています。) まだ開発中ではありますが、CHANGELOGを元に大きめの変更点をまとめてみます。 (よく使われそうと主観的に思うものと、個人的によく使うものについての記述粒度が細かくなってます。) 下記情報は全て2015年8月28日時点での公式ドキュメント・リリースノート・git issue・もしくはコードにもとづいてます。2.0の正式版リリース時の情報と変更される可能性はまだあるかもですが、大きな変更は一緒なはずです。 記事の内容に間違っているものなどあれば、ご指摘いただけると嬉しいです! 大きめの変更 CHANGELOGより抜粋。

    Ansible 2.0 変更点まとめ - Qiita
  • 「分かる、できる、本当に使える、OpenStack超入門」セミナーリポート~ユーザー、ベンダーが本音で語った「できること、変わること」~

    「分かる、できる、当に使える、OpenStack超入門」セミナーリポート~ユーザー、ベンダーが音で語った「できること、変わること」~:特集:OpenStack超入門(8)(1/3 ページ) 2015年6月16日、編集部が開催した「分かる、できる、当に使える『OpenStack』超入門」。OpenStackユーザーとソリューションベンダーが全方位的にOpenStackの導入・活用の勘所を掘り下げた。 @IT編集部は2015年6月16日、「分かる、できる、当に使える『OpenStack』超入門」を開催した。ここ数年、国内でも注目が高まっているOpenStackだが、これまでは「当に企業で使えるのか」といった実用性に対する関心が高く、検討以前の情報収集段階にある企業が大半を占めていた。だが昨今はWebサービス系企業の導入事例が相次いで発表された他、各種メディア、ベンダーによる情報提供も

    「分かる、できる、本当に使える、OpenStack超入門」セミナーリポート~ユーザー、ベンダーが本音で語った「できること、変わること」~
  • OpenStackを使うと、結局何を効率化できるのか?

    OpenStackを使うと、結局何を効率化できるのか?:特集:OpenStack超入門(7)(1/2 ページ) インフラ整備のスピード・柔軟性、運用効率を飛躍的に高められるOpenStack。では具体的に、日々の構築・運用作業はどう変わるのだろうか? 日OpenStackユーザ会 会長の中島倫明氏が分かりやすく解説する。 特集では、これまでにさまざまな観点からOpenStackの持つ機能や考え方、メリット、事例について紹介してきました。ここでいったん、これまでの情報を統合して、「OpenStackを使うと実際に何が変わるのか?」という点について現場のエンジニア視点でまとめてみたいと思います。 OpenStackを導入して、「これまでにないスピードと柔軟性でビジネスを支える」「抽象化によって効率を図る」というのは、実際にインフラを支える現場の人間にとって、どのような変化をもたらすのかを、

    OpenStackを使うと、結局何を効率化できるのか?
  • OpenStack活用のキモとなる視点とは~「OpenStack Days Tokyo 2015」に見るユーザー層の関心事項~

    OpenStack活用のキモとなる視点とは~「OpenStack Days Tokyo 2015」に見るユーザー層の関心事項~:OpenStack最前線~ユーザ会メンバーが持ち回りで語る「OpenStackのリアル」~(6) 特集記事と同時に、日OpenStackユーザ会メンバーが超ホットでディープな最新情報をコラムスタイルで紹介していく@IT特集「OpenStack超入門」。コラム第6回は、ユーザ会会長の中島倫明氏が「OpenStack Days Tokyo 2015」で実施した「クラウドインテグレーション体験ラウンジ」を振り返る。 クラウドを「使う」技術の重要性 2015年2月上旬に開催された「OpenStack Days Tokyo 2015」では、2日間でのべ3000名の来場者を迎えることができ、近年のOpenStackへの関心の高さをうかがうことができました。 参考リンク Op

    OpenStack活用のキモとなる視点とは~「OpenStack Days Tokyo 2015」に見るユーザー層の関心事項~
  • VPS上でOpenStackをさくっとインストールする - Qiita

    勉強用にOpenStackを手軽にインストールしたいと思いましたが、自前のサーバを用意して、、というのは面倒なのでVPSで簡単にできればと思い、調べてみました。 ただし、仮想マシン上に仮想マシンを動かすわけなので、ホスト側のハイパーバイザがネストを許可している必要があります。 そこで、ネスト可能なVPSを探したところ、ConoHa VPSが可能であるようだったので、RDOを使ってインストールを試したところ動作しました。 RDOのQuickStartの公式ページに動作要件が書かれていますが、今回はConoHaで用意されているFedora20を使って動作を確認しています。 ConoHaでFedora20をカスタムインストールしたら、公式ページの通りに、コマンドを実行するだけで問題なくインストールできました。 #yum update -y #yum install -y https://rdo.

    VPS上でOpenStackをさくっとインストールする - Qiita
  • 従来型企業こそOpenStackを使うべき理由~導入・移行パターンと活用の勘所~

    従来型企業こそOpenStackを使うべき理由~導入・移行パターンと活用の勘所~:特集:OpenStack超入門(6)(1/2 ページ) 迅速・柔軟なインフラ整備を実現するOpenStack。その利点は国内でも広く浸透しつつあるが、ユーザー事例はまだ少ない。今回はメーカーとして自らもOpenStackを使っている日HPの導入事例を、日HP クラウドチーフテクノロジスト 真壁徹氏が紹介する。 HPはOpenStackの提供ベンダーであるだけではなく、ユーザーでもある 近年、多くの企業の関心を集めているOpenStack。グローバルでは製造、流通、サービスをはじめ、幅広い業種での活用が進んでいますが、国内ではヤフー、楽天など、Web系企業における導入が目立っています。しかし、インフラ整備のスピード、柔軟性、オープン性といったOpenStackの特長は、Web系に限らず、今、多くの企業が求め

    従来型企業こそOpenStackを使うべき理由~導入・移行パターンと活用の勘所~
  • [OpenStack Days Tokyo 2015] Zabbixを用いたOCPベアメタル監視環境構築の自働化

    俺的 Ignite update 萌えポイント portal&arm, compute, network -Yui Ashikaga

    [OpenStack Days Tokyo 2015] Zabbixを用いたOCPベアメタル監視環境構築の自働化
  • 日本のOpenStackスーパーユーザーたち

    のOpenStackスーパーユーザーたち:OpenStack最前線~ユーザ会メンバーが持ち回りで語る「OpenStackのリアル」~(5) コラムでは、日OpenStackユーザ会メンバーが持ち回りでコミュニティの取り組みや、超ホットでディープな最新情報を紹介しています。第5回は、日OpenStackユーザ会会長 中島倫明氏とアイティメディアの三木泉が、日におけるOpenStackのスーパーユーザーについて紹介します。 世界中で、OpenStackを採用したクラウドサービスが広がっています。また、企業が社内のITインフラ基盤として、OpenStackを導入するケースも増えてきました。これは日でも同様です。 昨年の「OpenStack Days Tokyo 2014」において、ヤフー、グリーといった企業の活用状況についての紹介がありましたが、今回のコラムでは、2015年2月3、

    日本のOpenStackスーパーユーザーたち
  • OpenStack Neutronを使ってWebシステムを構築する実践的な方法

    OpenStack Neutronを使ってWebシステムを構築する実践的な方法:Server&Storageイベントリポート OpenStack Summitハンズオン(1/3 ページ) OpenStackのネットワークコンポーネントであるNeutron。定期的に開催されるOpenStack Summitでは、技術者育成を目的にハンズオンを実施しています。稿ではNeutron開発者らが設計したNeutron操作を学習するハンズオンプログラムを紹介していきます。ロードバランサーやファイアウォール構築も含めた実践的な内容です。

    OpenStack Neutronを使ってWebシステムを構築する実践的な方法
  • OpenStackはどのようにテストしているのか?

    OpenStackはどのようにテストしているのか?:OpenStack最前線~ユーザ会メンバーが持ち回りで語る「OpenStackのリアル」~(4) 特集記事と同時に、日OpenStackユーザ会メンバーが超ホットでディープな最新情報をコラムスタイルで紹介していく@IT特集「OpenStack超入門」。コラム第4回は「Tempest」コアデベロッパーの井川征幸氏がOpenStackの品質を担保する「テストの仕組み」を紹介する。 皆さま初めまして。日OpenStackユーザ会の井川と申します。OpenStackの開発コミュニティで「Tempest」のコアデベロッパーとして活動しています。 TempestはOpenStackにおける「テスト」を担当するプロジェクトです。「Nova」の仮想マシンや、「Neutron」の仮想ネットワークのように直接ユーザーが利用する機能と違い、Tempestを

    OpenStackはどのようにテストしているのか?
  • OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは

    OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは:特集:OpenStack超入門(3)(1/3 ページ) 前回はOpenStackの活用ポイントと、今後のシステム開発・運用に与える影響――特に自動化にフォーカスして紹介した。今回は日OpenStackユーザ会 会長の中島倫明氏が、「OpenStackによる自動化の仕組みと実施法」を分かりやすく解説する。 「80%の自動化」と「100%の自動化」はまったく違う 前回「いまさら聞けないOpenStack ~よく知られた「常識」と知っておくべき「常識」の解説にもあるように、現在も多くのシステムにおいて「全体の80%前後の自動化」は実現可能だといえます。 数値で見ると「80%でも十分じゃないか?」という気になりますが、「100%の自動化が実現された環境」と、「80%止まりの環境」の間には越えがたい溝が存在し

    OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象化”が実現する「究極の自動化」とは
  • サービスを支えるプライベートクラウド基盤 OpenStack の舞台裏 | GREE Engineering

    こんにちは!インフラストラクチャ部の松橋です。このエントリは GREE Advent Calendar 2014 3日目の記事です。日より 2日間 OpenStack の記事がつづきます。 私からは、グリーのサービスを支えるプライベートクラウド基盤として OpenStack を導入し、運用、改善を続けてきた日々の奮闘についてご紹介させていただきます。振り返ればちょうど 2年前のクリスマスシーズンに腰を入れて仕掛かり、今では運用も安定してきたので良い節目でもあります。読者のみなさまの一助となる知見が少しでも提供できれば幸いです。 はじめに パブリッククラウドの台頭により、オンプレミスを基盤にサービスを展開してきたグリーにおいてもクラウドが有用な選択肢となるなかで、運用ノウハウが蓄積されたオンプレミスの資産を活用してインフラストラクチャを最適化するニーズもまた高まりました。 サーバー仮想

    サービスを支えるプライベートクラウド基盤 OpenStack の舞台裏 | GREE Engineering
  • いまさら聞けないOpenStack~よく知られた「常識」と知っておくべき「常識」

    いまさら聞けないOpenStack~よく知られた「常識」と知っておくべき「常識」:特集:OpenStack超入門(2)(1/3 ページ) 日OpenStackユーザ会の全面協力を得て、OpenStackを徹底的に深掘りする特集。第2回はレッドハット クラウドエバンジェリストの中井悦司氏が「OpenStackでできること」「OpenStackを使う上で必要なこと」を分かりやすく解説する。 OpenStack活用のポイントは自動化の追求 前回のインタビュー記事では、OpenStackが求められるビジネス背景をお話ししました。今回は、OpenStackが提供する機能の活用ポイント、そして、OpenStackが今後のシステム開発・運用に与える影響について説明します。 OpenStackを活用する上で、何よりも大切なポイントは「自動化」にあります。OpenStackそのものが魔法のような自動化機

    いまさら聞けないOpenStack~よく知られた「常識」と知っておくべき「常識」
  • 開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?

    開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?(1/3 ページ) OpenStack Summit Parisでは、数々の先進的な企業事例が登場した一方で、開発コミュニティ参加希望者に向けたオープンなトレーニングプログラムも企画されていた。OSSコミュニティのエコシステムの考え方まで考慮した2日間にわたるプログラムを、参加エンジニアがリポートします。 稿では、2014年11月3~7日にフランス・パリで開催されたOpenSack Summitに参加したユーザーらによるセッションレポートを紹介していきます。今回は、OpenStackコミュニティにおける開発のプロセスを学習するトレーニングプログラムの体験記です。誌上で追体験してみましょう。 なお、稿で紹介する「OpenStack Upstream Training」

    開発環境構築の基礎からレゴ城造り、パートナー交渉術まで~OpenStack Upstream Trainingの内容とは?
  • 分散ストレージCeph/RADOSとは?

    連載バックナンバー IaaS構築・運用環境として注目を集める「OpenStack」でストレージを使用する場面としては、Compute service(Nova)が使用するファイルシステム、Image service(Glance)、Volume service(Cinder)、Object storage(Swift)などが挙げられます。 連載では、OpenStackのストレージ環境として注目を集めているOSSの分散ストレージ「Ceph/RADOS」について見ていきます。同じくOSSストレージインフラの選択肢としてCeph/RADOSと並んで検討されることの多いGlusterとの比較にも言及する予定です。 はじめに:Cephとは? RADOSとは? Cephの名前は頭足類を意味するCephalopodsに由来しています。開発者のペットであるタコのニックネームとして使われているそうです(*

    分散ストレージCeph/RADOSとは?
  • OpenStackが今求められる理由とは何か? エンジニアにとってなぜ重要なのか?

    OpenStackが今求められる理由とは何か? エンジニアにとってなぜ重要なのか?:OpenStack超入門(1)(1/3 ページ) スピーディなビジネス展開が収益向上の鍵となっている今、システム整備にも一層のスピードと柔軟性が求められている。こうした中、なぜOpenStackが企業の注目を集めているのか? 今あらためてOpenStackのエキスパートに聞く。 今強く求められている「ビジネスとITの連携」 経営環境変化が激しい近年、「ビジネスとITの連携」の重要性がますます高まっている。これを受けて、開発、運用の両面でさまざまなムーブメントが起こっている。その一つの象徴といえるのが、開発分野におけるアジャイルや、アジャイルを核とするDevOpsだろう。これまでビジネス部門と開発・運用部門は、部門の壁、契約の壁などによって分断されてきた。しかし変化の速い市場に最適なサービスを迅速に立ち上げ、

    OpenStackが今求められる理由とは何か? エンジニアにとってなぜ重要なのか?
  • OpenStackのアーキテクチャを理解しよう

    OpenStackは、オープンソースで開発されているクラウド環境構築用のソフトウェア群です。クラウドの分類のうち、いわゆるIaaSと呼ばれる仮想マシンとストレージ、ネットワークといった、一番低いレイヤーのリソースを提供するクラウド環境が構築できます。もともとAWSAmazon Web Services)を参考に開発が始まったこともあり、AWSのようなものを自分自身の環境でプライベートに構築できると考えるとよいでしょう。 OpenStackの国内導入事例 OpenStackはIaaS環境を構築するソフトウェア群ですが、国内での導入事例を見るとIaaSクラウドサービスを提供するために使っている例と、Webサービスを提供するインフラに採用しているパターンが多いようです。いくつかの事例を挙げてみます。 GMOインターネットのVPSサービス「ConoHa」 VPS(Virtual Private

    OpenStackのアーキテクチャを理解しよう
  • グリーがOpenStackで目指す“適材適所”なクラウド環境

    グリーがOpenStackで目指す“適材適所”なクラウド環境:特集:これからのIaaSニーズと失敗しない選択基準(3)(1/2 ページ) 市場概況やSIerの声からIaaSの選択基準を探ってきた連載。今回は視点を変えて、OpenStackを採用しているグリーの事例からクラウド活用のヒントを探る。 Amazon Web Services(以下、AWS)が世界のクラウド市場で独走を続ける一方で、ここ1年ほどの間に急激にその存在感を増しているクラウドソリューションがOpenStackだ。AWSやプロプライエタリの仮想化環境と比べれば未成熟な部分もあることは否めないものの、IBMやRed Hat、HP、Dellといった大手ITベンダーがプロジェクトに積極的に関わっている信頼感も手伝って、OpenStackを使ったプライベートクラウド導入に踏み切る企業が国内でも増えつつある。 ソーシャルゲーム市場

    グリーがOpenStackで目指す“適材適所”なクラウド環境