サンワサプライ株式会社は、パソコンから最大3台のディスプレイに拡張モードや複製モードで出力ができるMSTハブ3種「AD-ALCMST3DP」「AD-ALCMST3HD」「AD-DP14MST3HD」を発売した。 ■最大3台のディスプレイを接続 「AD-ALCMST3DP」「AD-ALCMST3HD」「AD-DP14MST3HD」は、パソコンの1つの出力端子を最大3つのDisplayPort出力端子またはHDMI出力端子に拡張して、最大3台のディスプレイを接続できるMST(Multi Stream Transport)ハブ。 それぞれ拡張モードと複製モードの両方に対応している。拡張モードでは、複数のディスプレイを繋げて大きなひとつの画面として利用することができる。画像や動画編集、プログラミングなどの大きな作業領域が必要な場合に適している。複製モードでは、複数のディスプレイにそれぞれ同じ画面を
パソコンのデスクトップ画面が狭いと感じるなら、マルチディスプレー環境を導入するとよい。2画面の環境を構築するのであれば比較的簡単だ。液晶モニターを用意し、パソコンのHDMI端子やRGB端子などの映像出力端子に接続する。画面上のデスクトップがかなり広く使えるので、在宅勤務でPDFの文書を開きながら文字を入力したり、ビデオ会議をしながらスライド資料を開いたりすることなどが容易になる。3画面や4画面にすれば使い勝手はさらに良くなるだろう。だが、3画面以上のマルチディスプレー環境を構築しようとすると、途端に難易度が上がる。 4画面のマルチディスプレー環境。ノートパソコン「ThinkPad X1 Carbon」のHDMI端子と3台の液晶モニターをアイ・オー・データ機器のディスプレーアダプター「USB-RGB3/H」を介して接続した ノートパソコンの場合、映像出力端子が1つしかない場合が多い。これを使
商品特徴 ■テレワークに最適な13.3型モバイルディスプレイです。薄さ約10mm、重さ約740gで手軽に持ち運びいただけます。使用後は、サッと片づけられる手軽さも魅力です。 ■13.3型スリムタイプのモバイルディスプレイ。外へ持ち出して外出先でも、マルチディスプレイ環境を作ることができます。プレゼン、資料の閲覧などに最適です。 ■在宅勤務や外出先でノートパソコンさえあれば、仕事はできるが画面が小さいためどうしても業務の効率が上がらないと感じている方におすすめ。コンパクトながらもフルHDの解像度があるので、これ1台をつなぐだけで、作業領域が広がるので業務効率がアップします。 ■USB3.1Type-Cケーブルで接続することにより、パソコンからの映像出力と給電がケーブル1本で行われます。専用ドライバーも不要で購入後すぐにお使いいただけます。※パソコンに映像出力(DisplayPortAltMo
PCを使う仕事において、画面の広さは作業効率に大きく影響する要素のひとつです。そこで、前回はiPadやAndroidタブレットをサブディスプレイとして使う方法を紹介しました。もし、iPadやAndroidタブレットを持っていなくても、自宅にWindows 10を搭載したノートPCが余っているならば、それをサブディスプレイとして利用できるかもしれません。 Windows PCのサブディスプレイ化 会社からリモートワーク用にノートPCを支給されている場合、自宅にはプライベートで使う自前のWindows PCやWindows タブレットが余っていないでしょうか。そのようなPCやタブレットは、業務に直接使えなくても、サブディスプレイとして活用できます。 前回も少し触れましたが、Windows 10では「Miracast」と呼ばれるデスクトップ画面をWi-Fi経由で別の端末に送信する機能が備わってい
タグ 10万円支給スタバヘッドフォンヘッドセットフレシャスSlatフレシャスファーストインプレッションビデオノマドドコモトゥルーワイヤレスデュアルスクリーンテザリングタブレットセールスマートウォッチスイッチマイナンバーカードオンラインゲームアップルアニメイヤフォンイヤホンウォーターサーバーオンラインキーボードジアイーノクラウドファンディングコロナコロナ対策サブスクリプションサブモニターシャワーヘッドマイナポイントマクロYou Tube自動無印良品無料通話珈琲空気清浄機端末美容自動化有線LAN設定購入金額車遠隔操作野良アプリ録画楽天新機種ミネラルウォーター充電スタンドミラブルミラーリングモバイルロカボワイヤレス充電中国版初期設定新型在宅外付けキーボード外付けマウス家具忘れ物タグ携帯You Tube VancedYAMAY256GBICリーダライタfireTVstickFIREタブレットGPS
Windows 10の「接続」アプリを使ったデュアルディスプレイ環境 左のノートPCで「接続」アプリを起動し、右のノートPCから接続することで、右のPCの画面を広げたデュアルディスプレイ環境が構築できる。写真では、分かりやすいように左のノートPCの「接続」アプリをウィンドウ状態で開いたため、デュアルディスプレイのように見えにくいが、「接続」アプリを全画面表示にすれば、完全なデュアルディスプレイ環境となる。 リモートワークになって、仕事環境が制限されてしまい作業がはかどらないという人も多いのではないだろうか。特に、会社で解像度の高いディスプレイやデュアルディスプレイ環境で仕事をしている場合、自宅の狭いディスプレイでは、複数のウィンドウを広げられず、作業効率が落ちてしまいがちだ。 もし手元にもう1台、「Windows 10」搭載のノートPCが余っているなら、「接続」機能によってデュアルディスプ
iPadや利用していないMacを他のMacの液タブ/サブディスプレイにできる「Luna Display」が「iPad Teleprompter Mode」をサポートしています。詳細は以下から。 Astro HQは現地時間2020年07月15日、同社が開発&販売しているiPadをMacの液晶タブレット化したり、利用していないMacをセカンドディスプレイ化できる「Luna Display」をバージョン4.2へアップデートし、新たに「iPad Teleprompter Mode」を追加したと発表しています。 New iPad Teleprompter Mode: Available in Luna Display’s advanced preferences menu (in the Mac app). When the teleprompter feature is enabled, the
新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテレワークを始めた人も多いのではないだろうか。今回はiPadをパソコンのサブディスプレーにして画面表示を拡大し、少しでも快適に作業する方法を紹介しよう。 WindowsでiPadをサブディスプレー化する方法 自宅にパソコンがあっても、仕事に使うにはスペックが不足しているという場合もあるだろう。もしiPadを持っているならパソコンのサブディスプレーに使うことでデスクトップ環境の作業エリアを拡大して、快適に作業ができるようになるかもしれない。 例えば、PDFの資料を参照しながら作業する場合、PDFの資料をサブディスプレーに表示して、作業用のアプリをメインのディスプレーの画面いっぱいに開くことができる。またPDFの資料を参照するたびにアプリを切り替える必要がなくなり、システムに負荷を与えずに済む。ディスプレーを拡張することでスペックが十分とは言えないパソコンで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く