1人に1台“自分だけのテレビ”を。テレビっ子の夢を叶えてくれるガジェットnasne2021.09.13 17:00Sponsored by 株式会社バッファロー ヤマダユウス型 テレビはリビングでじっくり見るもの。その考えはもう古いのかもしれない。 スマートフォンやタブレットで動画を見るのは当たり前になってきていますが、テレビ番組もそんな感じに手軽に見たいと思いませんか? 超テレビっ子の編集長代理の佐々木もそんな一人。ハードディスクへの録画も駆使して家族でテレビを見まくっていますが、外出先でもどこでも見たい願望があるようです。 そして今日も今日とてテレビを見ていた佐々木ですが、何やらつぶやいていますねぇ。 佐々木:見たい番組が多すぎるので食器洗い中や移動中もテレビを見たいな~。持ち運べるようにスマホで見たい。そういえば、nasne(ナスネ)だったらスマホやタブレットでテレビ番組が見れるって
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からノウハウを継承し、バッファローが3月に発売したネットワークレコーダー「nasne」。2万9800円(税込)で販売を始め、すでに3次入荷分までが完売している。この価格は外部の企業とともにデータサイエンスを活用して決めたと、バッファローが自社のWebコンテンツで6月23日に明らかにした。 バッファローはこれまで、製品の価格を「勘、経験、度胸」を基に決めていたが、nasneは価格を決めるに当たっての理論や根拠が社内になく、適正な値が判断できなかった。そこで、過去のデータから価格を算出するため、東京大学発のコンサル企業である東京大学エコノミックコンサルティング(UTEcon)に協力を依頼したという。 まずは2020年12月から21年初頭にかけて、他社製レコーダー製品の過去の販売データや価格データを収集。その後、東大や慶応義塾大学などの経済学者
自宅にテレビを持っていない、テレビを持たないという人が増えている。 しかし、テレビを見ないのか? といえば、そうとも言えない。 いま、テレビを見る人は、大きく2つに分類できると言える。 ・1つは大画面でシアターのようにして視聴を楽しむ人。 ・1つはスマートフォンやパソコンを使って見る人。 現在のテレビの売れ行きを見ても、売れ筋は50インチや60インチといった大型テレビが主力で売れている一方、19インチや13インチといった小さなテレビも人気がある。 テレビを買わない人は、テレビが小さくていいなら、わざわざテレビを買わなくても、パソコンやタブレット、スマートフォンで見ればいいと考える。 ただパソコンやスマートフォンなどでは、ネット配信されている放送は簡単に見られるが、地上波やBS放送を見るためには一工夫が必要となる。 パソコンでテレビを見るオススメの方法を2つ紹介しよう。 ●コンパクトで手軽な
バッファローが「nasne(ナスネ)」を発売した。nasneとは、ハードディスクドライブと地上デジタル/衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)チューナーを搭載したネットワークレコーダー兼メディアストレージ装置である。 nasneはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が販売していたが、2019年に販売終了となった。バッファローは、SIEの協力を得てnasneを継承した格好となる。今回は、この新しいnasneをレビューする。 nasneの価格は、Amazon.co.jp内にある「バッファロー公式ストア」の場合2万9800円(税込み)となっている。価格は一見すると高いが、2TBのハードディスクが内蔵されており、単体で最大386時間の録画が可能となっているので、個人的には妥当だと考えている。バッファロー公式ストアでは、受注を開始してはすぐ完売という状況が続いているようだ。
新生「nasne」を試す! 競合TVチューナーと使い比べてみた:いよいよ姿を現した新生「nasne」(1/4 ページ) バッファローから、ネットワークレコーダー「nasne」(ナスネ)の新モデル(NS-N100)が登場した。これまで、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(当時はソニー・コンピュータエンタテインメント)が販売していた同名モデルを継承した製品で、外観はほぼそのままに、大容量ドライブ対応など一部の機能が進化している。 バッファローの「nasne(ナスネ)」は3月下旬発売 PlayStation 5版「torne(トルネ)」も2021年末めどに登場 その系譜ゆえ、PlayStation 4(PS4)の周辺機器という印象が強い本製品だが、実際にはPS4がない環境でも、PCやスマホ、タブレットと組み合わせてTVの視聴および録画が行える、汎用(はんよう)性の高い製品だ。 今回は、i
地上デジタル放送&衛星デジタル放送(BS・110度CS)のチューナーとHDDを内蔵したネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」が、2019年の出荷終了から2年を経て、PC周辺機器メーカーBuffalo(バッファロー)から復活します。 基本的に、従来のnasneでできたことは継承しつつパワーアップを果たしている新生nasneを実際に使ってみました。 nasne(ナスネ)™ | バッファロー | いつでも、どこでもテレビが楽しめるネットワークレコーダー&メディアストレージ | BUFFALO https://www.buffalo.jp/nasne/ nasneは2012年にSCE(現SIE)が発売したネットワークレコーダーです。初期モデルの内蔵HDDは500GBでしたが、のちに1TBモデルも登場。モデルチェンジも重ねましたが、2019年に終売。翌2020年、Buffaloが継
「nasne、出荷終了へ」 nasne(ナスネ)は、HDDと地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載したネットワークレコーダーで、名称から察しが付くようにNAS(ネットワークストレージ)の役割も果たす機器。プレイステーション4やスマートフォン、PCなどとも連携し、専用アプリ“torne(トルネ)”を使えば自宅はもちろん、外出先からでも簡単にテレビ番組の視聴や録画ができる。番組表の表示も瞬時に可能で、当時の家電では実現不能だったサクサクで快適な操作感は多くのユーザーを魅了していた。 2012年の販売開始から愛用を続けるファンも多く、出荷終了の報せにネット上では嘆きの声が広まった。「残念」「困る」「どうしよう」など、終了を惜しむ声は枚挙にいとまがない。通販サイトでは駆け込み需要も発生し、2台目、3台目とnasneを購入したユーザーも少なくないはずだ。
バッファローがソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)から継承し、復活発売する予定のnasne(ナスネ)が、まもなく登場しそうです。 バッファロー社製nasne対応torne mobileが提供開始 バッファローは2020年10月、2019年に出荷を終了していたハードディスク・レコーダー機能搭載ネットワークストレージ(NAS)、「nasne」を継承し、2021年春に発売すると発表していました。 同社から発売日に関する発表はありませんが、「nasne」を利用するためのアプリ「torne(トルネ)」のiOS/iPadOS向けである「torne mobile」が2021年2月25日にバージョン1.36にアップデートし、「新しいnasneへの対応。株式会社バッファロー社製のnasneに対応しました」と案内されています。 近日中にバッファロー社製nas
スマホやゲーム機からテレビ録画・再生 サクサクUIも評判 nasneは、テレビ番組のレコーダーやメディアストレージとして使える機器。2012年に初期モデルが発売された後大きなモデルチェンジもなく、約7年間販売されてきた。 本体に地上/BS/110度CSデジタルチューナーとHDDを内蔵しており、家にテレビがなくてもnasneさえあれば、スマホやゲーム機からテレビを見たり録画したり、録画番組のオフライン視聴が可能。遠隔で録画予約することもできる。専用アプリ「torne」をインストールしたPlayStation 3/4/Vitaや「torne mobile」をインストールしたスマートフォンなどと連携させて利用する形だ。 放送中の番組について、ユーザー同士でコメントできる「ニコニコ実況」機能や、ユーザーの番組録画予約数・視聴数がリアルタイムに分かる「トルミル機能」も人気。torneのアプリは「ユー
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
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