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ライセンスに関するmasayoshinymのブックマーク (26)

  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
  • 「ソースコードは全て公開が条件」の衝撃――OSSを賢く利用するための勘所

    「当たり前のように使っていたOSSのせいで訴えられた!」なんてことがないように、OSSを賢く利用するためのポイントを解説します。 第1回から第3回にわたってOSS(オープンソースソフトウェア)の理念やライセンス、OSSを公開する際に気を付けるべきポイントを紹介しました。今回は連載の最終回としてOSSにまつわるリスクを最小限に減らして賢く活用する方法を解説します。 ライセンス確認、脆弱性管理は不可欠 OSSを活用する際にすべきことは大きく2つあります。1つ目は、「どのようにOSSを利用するか?」を前もって決めることです。OSSにどのような形態があるかは第1回で説明しましたが、端的にいうと「OSSを改変して利用する」「ソースコードを取り込んで利用する」「バイナリコードとリンクする」の3つです。使用しているOSSがコピーレフト型のライセンスを適用している場合は、改変部分や自社独自で開発した部分

    「ソースコードは全て公開が条件」の衝撃――OSSを賢く利用するための勘所
  • OSSを使うなら「知らなかった」では済まされない、オープンソースライセンスの話

    OSSを使うなら「知らなかった」では済まされない、オープンソースライセンスの話:いまさら聞けないOSSの基礎知識(2) Open Source Initiativeの定義に適合しているオープンソースライセンスは約100種類あります。代表的なオープンソースライセンスや、その特徴を紹介します。 オープンソースライセンスはどれくらいある? 何を選べばいい? 連載の第1回では、意外と知らないかもしれないオープンソースソフトウェア(OSS)の基礎知識として、オープンソースの理念や、OSSを利用するメリット/デメリットを説明しました。第2回は、OSSを活用する上で知らなかったでは済まされない「オープンソースライセンス」を紹介したいと思います。 OSI(Open Source Initiative)の定義に適合しているライセンスは約100種類あります。これらのライセンスは、第1回で紹介した「コピーレフ

    OSSを使うなら「知らなかった」では済まされない、オープンソースライセンスの話
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    CCライセンスは、作品の作者が「自分の作品を再利用するに当たっての条件を明記」することで、創作物の柔軟な再利用や流通を促すためのライセンスシステム。 連載目次 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下、CCライセンス)は、作品の利用や再利用、それらの流通を促進することを目的とした「インターネット時代のための新しい著作権ルール」。作者が「自分の作品を他者が利用する際の条件を明示できる」ようにすることで、著作権を保持したままでその自由な流通や再利用を促進するもの。日国内ではクリエイティブ・コモンズ・ジャパンが日の国内法に準拠する形でのCCライセンスをリリースし、普及活動を行っている。日語で提供されているライセンスには2.0、2.1、4.0がある。稿ではバージョン4.0を対象とする。 CCライセンス体系 CCライセンスでは「作品に関する全ての権利を保持する」(All rights re

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
  • Linux Foundation、機械学習やAI時代をにらみデータのための新ライセンスを発表 | OSDN Magazine

    Linuxやオープンソースソフトウェア開発を支援する非営利団体Linux Foundationは10月23日、オープンなデータのためのフリーソフトウェアライセンス「Community Data License Agreement」を発表した。個人ユーザーや企業が分析用のデータを共有するためのライセンスとなる。 機械学習などでは大量のトレーニングデータが必要となるが、データの知的所有権に対する扱いはソフトウェアとは異なることを受け、データのための法的なフレームワークとして「Community Data License Agreement(CDLA)」を開発した。 CDLAは2種類のライセンスがある。1つ目の「CDLA-Sharing」ライセンスは、コピーレフトの概念をデータに応用するもので、CDLA-Sharingライセンスの下でシェアされたデータは、そのデータの使用と改変ができ、加えた変更

    Linux Foundation、機械学習やAI時代をにらみデータのための新ライセンスを発表 | OSDN Magazine
  • mixi Alertで使用しているライブラリのライセンス

  • Yahoo! JAPANの終了したサービスに関するヘルプ

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  • GPLライセンスについて整理

    まず基的なことはwikipediaを読む。 ここの記事もがんばって読むと詳しくなった気になれる。 あとは家のよくある質問を読めば、いくつかの疑問は晴れる。 GNU General Public Licenseの日語訳 以下はいろんなサイトを見て間違えそうな部分を自分用にメモ。 GPLライセンスのコードを利用して作ったソフトを商用利用(お金を取って売る)ことは可能(用途の制限がない)。 課金して売ったとしても、そのソフト(とソースコード)の配布方法に制限をかけることができない。 ソフトを配布(頒布)する場合はソースコードも渡さなければならない(もしくは要求すれば渡すことを明示)。だから個人的に使用する場合はソースコードを公開する必要はない。誰もが手に入れる場所にソフトを公開(頒布)したら、誰もが手に入れる場所にソースコードを公開しないといけない(もしくは要求すれば渡すことを明示)。 W

  • [メモ] GPLで理解すべきいくつかのポイント

    オープンソースソフトウェアのライセンスで広く一般に知られているものとしては、GNU GPLと、Apache Software Licenseがあげられるかと思います。 このうち、GNUE GPLについて、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、逐条解説書なるものをPDFで公開していたので、これを読んで勉強中です。 ということで、今まで自分が認識していたGPLの条件と違っていた部分やポイントと思ったものを、メモしておこうと思います。 以下、GPL v3の内容を、IPLの逐条解説書に基づいて、理解したうえで書き出しておりますが、もしかしたら正確ではないポイントもあるかもしれませんので、正確な情報を知りたい方は必ず英語の正に当たるようにしてください。 また、私の理解に明確な誤りがあるという場合には、ご指摘いただければ幸いです。 GPLライセンスで公開されているソフトウェアに対して、変更を加え

  • GPLメモ - こせきの技術日記

    配布とソースコード GPLの派生物を渡した相手が希望するなら、ソースコードを渡さなければならない。 不特定多数にソースを公開する義務はない。 AさんがBさんにGPLのソースから作ったバイナリを渡すとき、Bさんに要求されたらソースも渡さなければならない。 BさんがAさんから受け取ったバイナリを100人に売ったとき、その100人に要求されたらソースも渡さなければならない。 顧客の100人がバイナリを購入せず、BさんやAさんにソースを要求しても渡す必要はない。 オープンソースで行こう!: 第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する 「特にGPLのソフトウェアをビジネス用途などで第三者に販売・提供する場合、その第三者からソースコードの開示要求があればそれに応じなければなりません」 ソースを渡した相手に、再配布を許可しなければならない。 渡された相手が「再配布しなければならない」わけではない。

    GPLメモ - こせきの技術日記
  • 「OSSライセンス=契約」という誤解を解く

    「OSSライセンス=契約」という誤解を解く:OSSライセンスで条件を指定する権利はどこからくるのか?(1/2 ページ) オープンソースソフトウェアについて解説した記事の中には、「OSSライセンスは契約である」という誤解を目にすることが多い。この連載は「第9回著作権・著作隣接権論文」で佳作に入選した論文をベースに、その誤解を解いてみるという試みをしたい。 問題意識:OSS開発者が条件を指定する権利はどこに由来するのか 前回の連載「企業技術者のためのオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス入門」では、企業がオープンソースソフトウェア(OSS)とうまく付き合っていくためのポイントを、ライセンスという観点から解説した。 それから6年が経過した。当時もそうだったが、OSSはますます広がり、企業が新たなビジネスやサービスを展開する際に利活用するのはもちろん、自らの成果物をオープンソースとして公開

    「OSSライセンス=契約」という誤解を解く
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • セキュリティアナリストのつぶやき

    2022.03.09 Azure AD導入環境に対するペネトレーションテストの資格「Certified Az Red Te...

    セキュリティアナリストのつぶやき
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

    クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved”  —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説

    MySQLに限らないけど、「GPLは営利目的では使えない的な思い込み」は止めて欲しい。 先週、システム開発の提案で客先に行ってきた。 当方、30前半のSE。対応してくれた担当者は40代後半の情報システム部門の方。 提案したシステムの規模はそれほど大きくはなく、お客さんからもあまり予算はないと言われていたため、RDBMSに「MySQL」を使ったWebシステムを提案したところ、「それほど可用性は求めてないし、無料で使えるDBの方がいい」と言われた。 あぁ、商用ライセンスを購入すると勘違いしたんだな、と思ったので、「MySQLはGPLライセンスもあるので無料で使うことができますよ」と説明したところ、担当者の顔が険しくなった。 「GPLだとソースコードを公開しないといけないんだよ?たとえMySQLのソースコードを改変していなくても、MySQLを使ったソフトウェアであればソースコードを公開しないとい

    MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説
  • 2009-07-11

    宿ろいどというソースコードが公開されているアプリをEXPresso Co,.Ltd.として登録していたようだ。 http://blog.ngsdev.org/archives/android/oyadonavi/ 私の場合も オープンソースとして公開する場合、他者の勉強に役立てばという気持ちはあるが、 他社が丸パクリで利益を上げることに貢献したいとはまったく思わない。 かといって、GPLライセンスとか使いたいとは思わないし、 ソースコードを公開しているアプリを有料アプリとして自分で登録したいとは思わない 自由に登録できるAndroid Marketの大きな課題ですね。 最近ではオープンソースの言葉の使い方が話題に上がっていますが、 これも非常に重要課題だと思いますので、 もろもろまとめていこうと思う。 http://android.akjava.com/cms/docs//protecto

    2009-07-11
  • NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log はてなブックマーク - NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log たくさんのブクマ & コメントありがとうございます。こんなに反響があるとは思いませんでした。。やっぱりライセンス問題は気になりますよね。ということで、今回の件でいろいろ勉強したこととか、コメントいただいてたのの回答とかまとめてみました。 (追記) ちなみに上記のエントリに追記しましたが、Twittervilleの中の人からメールをもらっていて、事態は収束の方向です。現時点で先方はTwittervilleアプリの販売を取り下げているようです。 New BSD License (と MIT License) について コメント欄でご指摘いただ

    NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log
  • Apache Licence 2.0ってどう書けばいいのさ | Androidアプリつくったった

    Androidアプリ開発でApache Licence 2.0のソースを使った場合の書き方 ライセンスの記載しっかりやってますか。 ちょっとでもひっかかったらこの機会に勉強してしまいましょう。 今回は、Androidのオープンソースライセンスの中でも で頻繁に見かける『Apache 2.0ライセンス』に絞ってポイントを紹介します。 ▼ ソース内にコピペで使えるようにサンプルを置いてあります。ご活用ください。 やるべきことは以下の2つです。 1 ストアの掲載情報の”説明”に記載する 2 ソース内にライセンスの詳細を記載する ▼ ではもう少し詳しく解説します。 1 .ストアの掲載情報の”説明”に記載する 【日語版】 このソフトウェアは、 Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています。 自動翻訳だと This software contains

    Apache Licence 2.0ってどう書けばいいのさ | Androidアプリつくったった