あなたを褒める@全肯定ちゃん @zenkoutei_chan あなたを無条件に褒めるLINEbot、全肯定ちゃんだよ! このツイートを読んでくれるなんて優しいね!!最高! 今日やったことを報告してくれたら、100種類近くのパターンで褒めるよ✨ ここから友だち登録してねlin.ee/5P3ZQhG #褒めたい #褒められたい #自己肯定感 pic.twitter.com/p5Xh3CH5qc 2021-07-31 13:35:33
本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第3回となる本記事は、LINE Botで「暗記カード」を作成し、新入社員の教育をサポートした様子をお伝えしていきます。 新入社員に参考書を読む以外の勉強方法を提供したい こんにちは、プロトアウトスタジオ卒業生の周防(スオウ)です。普段はクラウドサービス AWS を使いインフラの設計/構築などをしているインフラエンジニアです。 新型コロナウイルス感染症が拡大し、オフィスへの出社が困難となった中、新入社員が配属されることになりました。そして私は、業務で使用するクラウドサービスのAmazon Web Services(以下、AWS)を教えることになりました。基本的には在宅勤
みなさん、アドベント楽しんでますかー!? どうもオッスンこと、井出です。「で」は手ではなく、出の井出です。 私も記事を書くのが初めてなので 内容があっちこっち行ってるかと思いますが どうぞお手柔らかに。 記事を書くに辺り、2019年を振り返っていたのですが ほぼ毎日LINEの事やってたなーって思ったので 題材にすることにしました。 ただ、基本的な仕様はLINEが提供してる仕様書(こちら)が分かりやすく また、分かりやすい記事も色々あるので 自分は少しコアな部分を書こうかなって思います。 個人的にはこちらの記事で凄い詳しく書かれています。 記事内容 基本的な仕様を説明。その後 レスポンスデータの内容を踏まえて、さらに取得できるデータがあるよ! という部分。これは解析に少し時間が掛かった部分なので 今後開発するエンジニアさんに少しでも役立てばと思います まずはMessaging APIを使うた
JJUG CCC 2019 Springでの登壇資料です
LINE Messaging APIを触ってみました。ということで備忘録。 設定とAPIに必要なパラメータの取得 設定画面へはトップ画面でログインして、事業者を選択します。 あとは対象のアカウントを選択して各設定画面に移動します。 LINE@MANAGERのBot設定でWebhook設定を有効化する LINE DevelopersのBasic InformationでWebhook URLを設定し、Channel SecretとChannel Access Tokenを取得。 Webhookのリクエスト例 フォロー時 Accept: */* Connection: close Content-Length: 174 Content-Type: application/json;charset=UTF-8 Host: User-Agent: LineBotWebhook/1.0 X-Line
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
はじめに 仕事でLINE Botを作る機会があり、休みにドキュメントを読み込んだときのメモを晒します。 たしか、Overviewを和訳して糊付けしたヤツです。 なので、これを読むとLINE Messaging APIで何ができるのかほぼ全部判ります。 Overview https://developers.line.me/messaging-api/overview アーキテクチャ LINE Platformに、企業側サーバのURLを記載する必要がある ユーザーがあなたのアカウントを友達として追加したり、メッセージを送信したりすると、LINEプラットフォームが登録された上記URLにリクエストを送信する。 メッセージ受信とオペレーション LINE platformから企業側サーバに情報を送信するパターンは以下。 ユーザがメッセージを送信するメッセージタイプ ユーザが(bot)アカウントを友達
はじめに ここ最近新しいチームに参加し、仕事がバタバタしていて更新が滞ってしまっていました。 以前のチームとはかなり毛色や作業内容が異なるので、今回は新しいチームでの勉強も兼ねて記事を書いてみます。 今回は、LINEが提供しているMessaging APIを使って簡単なBotを作成してみます。 まずはサーバーを用意してMessaging APIをつなぐことが目的ですので、話しかけたときの返答は「オウム返し」をするだけにします。 目次 はじめに 目次 環境 作成するシステム LINEのアカウントを用意する AzureにApp Servicesを用意する Flaskを使ってサーバーを用意する LINE Messaging APIからのWebhookを受け取る 返答を作成してMessaging APIに返す 話しかけてみましょう 環境 今回使用する環境をざっと箇条書きでまとめます。 Micros
はじめに 株式会社サイシードのサマーインターンシップに参加してLINE Chatbotを開発してきました。2016/9/29にLINEから公式版のMessaging APIが発表されたので、今回は公式版のほうで自動応答してくれるbotを作成しました。 【LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1516 追記(2016/10/18) githubでbotのソースコードを公開しました。 https://github.com/Sciseed/yukko-line-bot システム構成 今回の開発環境は以下の通りです。 ・Python 3.4.0 ・Heroku ・Django 1.8.14 作り方 0.サーバーを構築 今回はHe
はじめに みなさんお昼ご飯はどのようにしていますか? 選択肢は主にこうだと思います。 お弁当 食堂 外食 食べない 私は少しお金がかかるなーと思いつつ、"3.外食"をランチ仲間と行くことが多いです。 ただ昼飯を決めるというのは毎日のことで、段々とどこで何を食べるかを決めるのが億劫になってきます。 これをアプリを作ってなんとかできないか、単調な昼飯の時間をおもしろくできないかと取り組んでみたので、今回はそれを紹介します。 ちょっとしょぼいですが。。 やりたいこと いくつかあります! 1. 昼飯をいい感じに決めてくれる 職場付近の昼飯できるスポットを自動的に勧めてくれるとうれしいです。 勧めてくれるスポットはもちろん定休日ではないところだし、人数は考慮してくれるし、昨日ランチした場所はお勧めしません。 雨の日なんかは職場からなるべく歩かなくて済むよう近い場所を勧めてくれます。 2. LINEに
備忘録的に書いていきます。 今日は「LINE BOT」を作ります! なんでPythonかというとPHPで作ったことはあったのです。 今後LINE BOTに機械学習的な要素を入れたいなぁと思ったので Pythonを選びました。今絶賛勉強中の言語のため、基本的な書き方すらわかってない 状態ですが、興味がある人は見ていってください。 今回の構成は以下です。 言語:Python 3.5.1 フレームワーク:Flask サーバ:Heroku(アドオン:Fixie) PythonのフレームワークはFlaskを使いました。 Flaskは軽量なフレームワークらしく、非常に簡単にWebアプリが作れるという特徴があると 耳にしたので、使ってみよう!と思いました。一番有名で世界中に使われているDjangoという フレームワークもありますが、ちょっと学習コスト高そうだったので今回はやめました。 サーバーにはHer
LUISを使って頭の悪いLINE Botを作ってみよう!:特集: 新たなアプリ「ボット」の時代(1/4 ページ) LUIS(自然言語解析サービス)とロケスマWeb(お店発見Webサービス)とGoogle Geocoding APIを使って、ユーザーが探しているお店を教えてくれるLINE Botを作ってみよう! 連載目次 SNSが広く使われるようになり、多くの人が情報に触れるチャンネルとして大きなツールとなっている現在では、どのようにしてSNSユーザーへ有用な情報を届けるかが大きな課題となっている。そこで注目されているのがBot(ボット)だ。Botと呼ばれるアプリを開発することで、あたかもSNSに参加している個人/企業アカウントのようにプログラムに装わせながらユーザーとメッセージのやりとりができる。そして、ユーザーが発したメッセージを基に、その人に役立つ情報や物理的な商品、サービスを、Web
タイトルの通り作りました。fuba antenna という名前です。1000 万円ねらいです。とりあえずまずは以下の QR code からフォローしてください。もしくは @hpr0973c で検索してください。 どういう bot なの? こんな感じで任意の web ページのウォッチしたい領域が延々と LINE に送られてきて読み流せるのでたいへん便利です。 つかいかた add [url] で URL を登録するとキャプチャがもらえるので、その画像の中のウォッチしたい部分(いまのところ、1つのDOMノードとして表現できる部分だけです)を切り抜いて、画像として返信します。キャプチャの画質変化には弱いのでできるだけ拡大縮小とか圧縮とかされないように切り抜いてください! いい感じに切り抜けるまでためした後は、言われるがままに設定します。 すると URL が登録されてるので、3 時間 / 24 時間
0.はじめに 当記事では、 ・Heroku使ったことない ・Ruby少しは触ったことある ・Sinatraは全く知らない という人向けに、Line Messaging APIを使ったオウム返しのLineBot(hogeって打つとhogeって返してくれるBot)を簡単に作るための手順を説明したいと思います。というか私がそうだったので復習という形でこの記事を投稿しました。間違い等のご指摘、快く承ります! 環境はMacOSX El Capitan 10.11.6です。 当記事を書くにあたって様々な方の記事を参考にさせてもらったので、それぞれの手順で参考になればと思いURLを各所に貼らせていただきました。問題があれば消します。 1. Herokuの準備をする Heroku公式サイトからSign upしてアカウントを作成します。 https://www.heroku.com/home 次にHerok
僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったりが自由なので「あー、落語聴きに行きたいなー」というときに気楽にいけます。 そういうときにはどこの席亭の寄席に行こうかな、と当日の出演スケジュールを見て決めることになります。 ところがこれが意外と面倒くさい。 それぞれの席亭の本日の番組表を複数窓で開いて見比べるわけですが、一昔前のWebサイトっぽさがあってあんまりスマートフォン対応してくれていません。小さな文字を見比べて「上野には誰々が出るから…」とか思案するわけです。 落語Bot そういう事情もあって、LINEで寄席の情報を調
こんにちは、今年4月に入社した新卒エンジニアのyasuです。pixivのメンテナンスチームでPHPを書いています。好きな言語はLispです。 本記事では、最近大流行中の人工知能を利用したチャットボットの開発について紹介します。 チャットボットが作れるAPIをLINEが提供 開発した簡単なチャットボットとの会話 LINE Botを作るために必要なもの Google Apps Script(GAS)でサーバーレスな開発 超簡単なウェブサーバを作ってみる さっそくチャットボットを作ってみる LINE Messaging APIとGASの連携 チャットボットの基礎:オウム返しをさせてみる チャットボットとオウム返しを楽しんでみる チャットボットともっと楽しく会話するために、いろんな機能を追加してみる 簡単に扱える全自動会話APIを使って雑談してみる チャットボットを少し便利に!Wikpedia検索
とにかく今すぐ Heroku にデプロイしたい方はこちら。 (要 LINE BOT API のトライアルアカウント) LINE BOT API の呼び出しには Server IP Whitelist に接続元 IP の指定が必要とのことで、Heroku だと難しいかなー、と思いましたがアドオンで解決できました。 Fixie これを使うと HTTP プロキシの URL が発行され、それを通してリクエストすればアウトバウンド IP を固定できるというものです。 無料プランもあるのでそれを使えばとりあえずタダで試せます。 (最初に Proximo という類似アドオンを試そうとしたけどそっちは無料プランなかったので無駄に $5 取られるっぽい。つらい) これを実行するとアウトバウンド IP が出力されるので、それを LINE BOT API の Server IP Whitelist に登録します
LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ
LINE BOT API こんにちは、🌸満開で花見日和ですね。 LINE BOT API が公開されたので golang で bot を一番手軽に出来そうな環境 heroku 上で作ってみました。 プログラム自体は JSON をコールバックで受け取り、メッセージを送るにはセキュリティ情報を設定し所定のフォーマットで JSON を POST するだけなので特に難しいところはないですが環境面や設定でハマりそうなポイントがあったので、まとめておきます。 ソースコードのサンプルは PHP であれば、ネット上にたくさんあるようなので Qiita などで参考にしてみてください。 github.com 手順 LINE developer に登録し BOT API を利用出来る準備を整える LINE Developers BOT が LINE メッセージを受け取った際のコールバック実装 LINE BOT
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