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スタートアップと医療に関するmasayoshinymのブックマーク (5)

  • サーバーのログ1行に感じる命の重み。数万人のドクターが助け合うサービスで実現したい世界 - JMDC TECH BLOG

    JMDCでは、医療系サービスを提供するさまざまな企業がグループに参画しています。今回ご紹介するアンター(Antaa)株式会社も2021年8月にグループ会社に仲間入りしました。 「医師がつながる場をつくりたい」と、整形外科医である中山さんが立ち上げた医師間のSNS型プラットフォームは、着実にユーザー数を伸ばし、医師が知見をオープンにシェアする文化を作ってきました。 今回、CEOの中山さんと、開発マネージャーの田平さんに創業時からこれまでを振り返ってもらい、Antaaの事業やサービスがどのように成長してきたのかを伺いました。 プロフィール 中山 俊(なかやま しゅん)アンター株式会社 代表取締役/翠明会山王病院 整形外科医師 鹿児島県出身。鹿児島大学医学部を卒業後、東京医療センターで初期研修。2016年にアンター株式会社を創業。「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」をミッションに医師同士がつながる場

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  • AI×専門医で診断ミス0.1% 中国AIスタートアップの実力

    AI人工知能)の研究開発もビジネス活用も日より一歩進んでいる米国と中国、そのAI先進国の実力をリポートする特集の第1回。300を超える中国の医療機関では既に、AIによる医療画像診断支援システムの活用が進んでいる。システムを提供しているのは、AIスタートアップ企業のINFERVISIONだ。開発部隊は米国や英国などの大学・大学院の留学経験がある20代のエンジニア約100人。 中国でもトップクラスの医療レベルと規模を誇る首都医科大学附属北京友誼病院。この病院で医療画像診断を担当している張暁潔(Amie Zhang)医師はこの1~2年、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを活用し、同システムの診断精度向上に取り組んでいる 「これまで10分かかっていた医療画像の診断とリポート作成が、INFERVISIONのAI医療画像診断支援システムを使うと5秒に短縮される」 こう話すのは、中

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  • 医学生だった僕が「起業とIT」に目覚めたワケ

    医学部発ベンチャーを100社創出する――。 慶応義塾大学医学部がそんな目標を掲げ、「健康医療ベンチャー大賞」を立ち上げた(関連記事1)。「病院での医療に限らず、医療・健康に貢献するプランを広く募集する」。こんな文言を掲げたコンテストの決勝大会が2017年3月26日に同大学で開催される。 健康・医療分野のビジネスプランを競うコンテストを大学医学部が主催するという、日では前例のない取り組み。起業を恐れない文化を医学部に根付かせ、健康・医療のイノベーション創出を支援する狙いがある。 このコンテストの実行委員長を務めるのが、慶応義塾大学病院 精神・神経科 医師の田澤雄基氏だ。学生時代から医療・健康分野のベンチャーを起業したり、学生主体の医療系アプリ開発コンテスト「AppliCare」を立ち上げたりするなど、医療IT分野の次世代の旗手として注目を集める人物である(関連記事2)。現在は、慶応大学での

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  • テクノロジーを駆使して健康を提供するスタートアップ10選ーーStartupbootcamp デジタルヘルスのデモデイ@ベルリン - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2月16日、ベルリンでコングレスセンターで開催されたStartupbootcamp デジタルヘルスケアのデモデイ。運営チームと参加スタートアップ。(著者撮影) 欧州発のアクセラレータStartupbootcamp のデジタルヘルスに特化したプログラムのデモデイが、2月16日にベルリンで開催された。 2010年にコペンハーゲンでローンチしたアクセラレータプログラム Startupbootcampは、2年ほど前からフィンテック、モビリティなど領域に特化したプログラムへと進化を遂げている。今回は、デジタルヘルスをテーマに世界各地から10のスタートアップが選出され、3ヶ月間のプログラムの後にデモデイを迎えた。 ベルリンは「多文化、安い、企業・研究機関パートナーが多い」 今回のプログラムの開催地としてベルリンが選ばれた理由は、いくつか挙げられる。まず、インターナショナルな環境であり生活費も他の欧州の

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  • 起業もITも知らない現役医師が事業化に成功——Onlabサポートの裏側|Open Network Lab

    「世界に通用するプロダクトを作り上げるスタートアップの育成」を行うOpen Network Lab(以下、Onlab)。その第12期生であり、「小児科オンライン」を立ち上げた橋直也さんは、起業ITとは無縁だった小児科医でした。Onlabがどのように彼をサポートしたのか、その裏側をご覧ください。 自宅に居ながらLINEやSkypeを使って小児科医に直接相談ができる「小児科オンライン」を立ち上げたのは、株式会社Kids PublicのFounder&CEOを務める橋直也さん。現役の小児科医として8年間診療の現場に携わるなかで、ある違和感を持つようになったそうです。 橋さん 「インターネットが普及し、これだけ便利な世の中になっても子育てをしている親御さんたちの、“子どもの健康に対する不安”は、まったく解消されていない」 現代の親御さんは自分自身が核家族で育った世代。これまでの人生で幼い子

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