『DXEL.1 エンジニアとデザイナーが「いい関係」を築くために』登壇資料 イノウエノア / Noa Inoue @noa_design51
こんにちは。デザイナーの大橋です。 今日は、私が担当している “(しら)ずにお金が(たま)る”自動貯金アプリ『しらたま』 で導入してました、デザインのバージョン管理の話を紹介します。 デザインのバージョン管理といえば、AbstractやKactusがありますが、今回はあえてGit Sketch Pluginを試してみました。 デザインデータをGitHubで管理しようと思ったキッカケ 私以外のチームメンバーがみんなエンジニアだから、間違いなくGitHubに寄せたほうが効率いいんじゃないか。 新しいツールを導入すると、プロジェクトに関する情報が分散してしまいがちで、エンジニアも招待したり登録してもらったりしなきゃいけないのかなという印象。※あくまで印象です。 Kactusはプライベートレポジトリが有料。 こんな感じでなんかファイルが増えてく。。。(忙しいと放置しがちでよくない。。 GitHub
755でAndroidアプリ開発を担当している前川(@kaelaela31)です。 本日Androidアプリをリリースし、今回紹介する動画編集機能のアップデートを行いました。今回のアップデートでは、いつもと少し違う開発の進め方をして、結果として機能改善と良い開発体験ができたので、みなさんの現場でも参考になればと思い記事にまとめました。 機能改善の進め方について みなさんのアプリ開発では、デザイナーやディレクターとどのようにして進めているでしょうか。以前にFRESH! AndroidアプリのUI/UXという記事で荒谷が紹介していたFRESH!の開発手順は以下でした。 基本的なデザインに関してはデザイナーがSketchでモックを作成した後にエンジニアとディレクターで仕様を踏まえつつ議論を重ねてブラッシュアップをしていきます。その後、各クライアント(Android, iOS, Web)に沿ったデ
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