Androidでは、osのバージョンが2.Xはスマートフォン向けで、3.Xはタブレット向けだったりと バージョンによって大きな違いがあったりする。 新規のAPIが追加されたり、突然非推奨になってたりと動きも激しい。 そんな時、バージョンごとに処理を切り替えられたらということで、 以下をメモしておく。 サンプルとして、2.X系(APIレベル10以下)と3.X系(APIレベル11以上)で処理を分ける if (Build.VERSION.SDK_INT >= Build.VERSION_CODES.HONEYCOMB) { // APIレベル11以上の処理を記載 } else { // APIレベル10以下の処理を記載 } 「Build.VERSION.SDK_INT」はデバイス側のバージョン。 「Build.VERSION_CODES.HONEYCOMB」を判定したいバージョンを指定する。 た