タグ

ビジネス系読物とネタに関するmasayoshinymのブックマーク (5)

  • Webサーバー指向営業のススメ - 技術と魚

    「プロダクトの説明ができる人がお前しかいない!」とCEOに言われ、イベントの商談ブースに駆り出されたスタートアップのCTOこと私です。 さあ困った困った、私の脳に営業というアプリはインスコされておりません。 しかしエンジニア脳に特化してしまった以上、もはやシステム思考を切り離すことは不可能。よし、ならば、それを駆使しようではないか。 というわけで自身を営業サーバーであると考えました。そうすれば、普段どおり設計・実装・起動が可能です。すると、営業というのは極めてWebサーバーに近いシステムであると分かりました。 目次 コネクションの確立 (名刺交換とアイスブレイク) Acceptヘッダを正しく読む (属性で話し方を合わせる) 要求リソースだけを返すRESTful営業はダメ ログの取得 (温度感を知る) パフォーマンス is King (素早く簡潔に応答) 非同期処理の活用 (「後ほど」フレー

    Webサーバー指向営業のススメ - 技術と魚
  • 「わからないから聞いてるんだ」と言われたら | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 先日ブログに書いたとおり、ギックリ腰になってしまったので暇を見ては病院にリハビリ行っているんですが、日、腰に牽引かけている最中、カーテン越しにこんな会話が聞こえてきたんですよ。 「◯◯したら絶対に大丈夫ですか」 インフルエンザの注射かなにか知らないんですけど、その患者さんはお医者さんになんらかの確証を求めている様子。お医者さんは色々と可能性を示した上で、「患者さん自身で決めてください」と伝えていました。すると、その患者さんは「私は専門家じゃないので、こうやって医者にかかってるんです。その決定も求められても困ります」と答えたんですね。 その後、すったもんだあって、ついに医師からこんな提案がなされました。 「Googleとかで検索してもらえたらわかりますけど、いろんなお医者さん

    「わからないから聞いてるんだ」と言われたら | 高橋文樹.com | Web制作
    masayoshinym
    masayoshinym 2016/03/22
    “「じゃあ他の専門家に聞いてみてください」とたらい回しにするのがオススメ”卓見だ。
  • 会議で「あ!これ人狼でやったヤツだ!」と感じる瞬間: 不倒城

    ・飽くまで表には立たない状態で、会議の雰囲気をなんとなく「こっちかな?」という感じに誘導することに成功した時 ・短い時間で微妙に言ってる内容が変わった人の発言をさり気なくチェックして、絶妙なタイミングで「あれ、○○ってことじゃありませんでしたっけ」と指摘した時 ・逆に「あれ、この前言ってたことと違わない?」と矛盾点をつっ込まれそうになった時、すらすらと状況の変化について説明出来た時 ・自分の意見を撃墜されつつも、結果的に自分が所属するチームにとっては利益がある状況に上手い具合にもっていけた時 ・「この人に信用してさえもらえればこの場は十分だな」ということが適切に判断出来た時 もはや会議is人狼といっても過言ではないわけです。実際のところ、多少黒っぽい発言をしても吊られるということがあまり起きないので、現実の会議は人狼に比べてヌルゲーだと思います。 会社の会議ともなると、個人個人にチームの事

  • サボタージュ・マニュアルが興味深い

    第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」が話題になっています。 このマニュアルは敵地で仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングすることを目的で作られました。 以下はその例題です。 ◆常に文書による指示を要求せよ。 ◆誤解を招きやすい指示を出せ。意思統一のために長時間議論せよ。さらに出来る限り不備を指摘せよ。 ◆準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな。 ◆在庫がなくなるまで注文をさせるな。 ◆高性能の道具を要求せよ。道具が悪ければ良い結果が得られないと警告せよ。 ◆常に些細な仕事からとりかかれ。重要な仕事は後回しにせよ。 ◆些細なことにも高い完成度を要求せよ。わずかな間違いも繰り返し修正させ小さな間違いも見つけ出せ。 ◆材料が適切な場所に送られない工程とせよ。 ◆新人を訓練する際は不完全でいい加減な指示を与えよ。 ◆能力

    サボタージュ・マニュアルが興味深い
  • とんかつQ&A「かりてきたネコ」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    この4月から管理職になりました。初めて部下という存在を持ちまして、部下との接し方というものに悩んでいます。友達のように接するわけにもいかないし、褒めるだけではなく時には叱ることも必要だと思うのですが、元来調子のいい性格なので人に対して叱る時のノウハウがよくわかりません。こんな真面目な話をロースおじさんにしていいのか不安ですが、若者を叱る時に注意すべきことなどはあるでしょうか? 又聞きになっちゃうけど、部下を叱る時の原則として「かりてきたネコ」っちゅうのがあるらしいで。 か……感情的にならない。 り……理由を話す。 て……手短に。 き……キャラクター(性格や人格)に触れない。 た……他人と比較しない。 ネ……根に持たない。 コ……個別に叱る。 ってことらしいんやけど、中には「感情的になった方が熱意が伝わるからいい」って人もいれば、「みんなの前で叱る方が部署の空気がピリっとしていい」っちゅう人

    とんかつQ&A「かりてきたネコ」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 1