最近、筆者は仕事でプロジェクトの進捗管理をするときなど、Googleスプレッドシートを使うことが増えてきました。スプレッドシートでは、最新状態の共有機能が便利で、複数人が同時にシートを開いていたとしても、ほぼリアルタイムに値が書き換わるのがすごいところです。そのため、プロジェクトの進捗確認がとても手軽にできます。そこで、今回は、進捗管理で役立ちそうなマクロとして、塗りつぶされたセルを数えるマクロを作ってみます。
業務システムでは各人員のタスク管理が重要になります。単発のタスクだけでなく、グルーピングしたり、さらにあるタスクの成果物が他のタスクに関連したりしていると必要になってくるのがガントチャートです。 今回はWebベース、HTML5で作られたガントチャートライブラリをまとめて紹介します。自社システムに組み込む際にぜひ参考にしてください。 Twproject Gantt Webサービスのガントチャートも提供していますが、オープンソース(MIT License)で取得もできます。チャート内での変種機能、クリティカルパス設定、リサイズ、スクロール、SVGによるドロー、ドラッグ&ドロップによる移動などの機能がサポートされています。 Twproject Gantt jQuery.ganttView シンプルな色合いのガントチャートです。ドラッグ&ドロップ、スクロール、イベントのハンドリングなどの機能があり
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