『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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言葉って面白いですよね。言葉を少し付け加えたり、入れ替えたりするだけで、その言葉の印象が大きく変わることがあります。WebページやスマホアプリのUXに特化されたコピーライティングの解説書を紹介します。 思わずクリックしたくなるタイトル、迷わずクリックできるボタンなど、見かけませんか? ボタンに書かれているラベル、ボタンに添えられたテキスト、これらに使われている文言はほんの少し工夫を加えるだけで、劇的な効果を発揮します。 本書の帯にある「たった2文字を変えただけで、売上が1.5倍になった!」というような宣伝文句に私は懐疑的なのですが、本書には良い意味で裏切られました。 当ブログのビジター全員にお勧めします! Webページやブログ、そしてスマホアプリなどで使用する言葉、ボタン、フォーム、ナビゲーションなどに使用する文言など、言葉の魅力でWebのUXを改善するためのライティングについて詳しく解説
新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv
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