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数学と読みたいに関するmasayoshinymのブックマーク (3)

  • プログラマの数学 第2版 を読んだ - 手段としてのソフトウェア

    結城 浩 さんの「プログラマの数学 第2版」を読みましたので,感想などまとめておくことにいたします。 www.hyuki.com 先日から「リーダブルコード」,「すいません,ほぼ日の経営」に続いてこちら,ということで,なんだか新人とか若手の読書日記みたいになっていますが,いまの自分には必要なことだと思いますので,良しとしましょう。 ただ,kindle 版を購入したのですが,kindle paperwhite だと文字が薄く,濃度調整もできなくて少々難儀しました。iPadkindleアプリなどでは問題なかったので,kindle paperwhite と相性が悪かったようです。 楽しみました 今回もメモなど取りつつ,文中のクイズや証明などにチャレンジしつつ,毎日少しずつ読み進めたのですが,気づけば2週間近くかかっていました。とほほ。でも,たいへん楽しかったです。以降,このを読んで良かっ

    プログラマの数学 第2版 を読んだ - 手段としてのソフトウェア
  • 数学が使えるとはどういうことか? 『数学大百科事典』から対数グラフの使い方と合わせて紹介

    教養として、あるいは実用のために数学を勉強しておきたいと考えたことはありませんか? しかし、機械学習などいきなり高度な数学が必要な分野に手を出すと、結局は長続きしません。まずは忘れてしまった中学高校の数学を思い出すところから。そこで『数学大百科事典』(翔泳社)から、書の使い方と重要な対数グラフの使い方を紹介します。 書の目的は「数学が使えるようになる」ことです。現実の世界で、たとえば集客するとか、不良品を減らすといった問題に対して、数学を適用して解決することです。 それでは「数学が使える」ようになるためには何をすれば良いのでしょうか。「学校で習う問題が解けること」と答える人が多いでしょう。しかし、「学校で習う問題が解けること」と「数学を使えること」は意外なほどに一致しません。 たとえば、x5を微分すると、5x4になります。2x4を微分すると8x3です。つまり、xnを微分するとnxn-1

    数学が使えるとはどういうことか? 『数学大百科事典』から対数グラフの使い方と合わせて紹介
  • 30歳から始める数学 [ SHOYAN BLOG ]

    この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけきっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強することに

    30歳から始める数学 [ SHOYAN BLOG ]
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