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海外とビジネス系読物に関するmasayoshinymのブックマーク (4)

  • 25歳でオランダ起業した私が準備したことのすべて | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして。私は2015年4月からオランダのデンハーグに移住し、現地ビジネスの立ち上げに取り組んでいる神戸真理(かんべ・まり)です。 私は日で生まれ育って25年。海外旅行経験と度胸だけはありますが、帰国子女でもなければ、海外暮らし歴もなし、起業したこともないし、英語力も日常会話レベル。そんな私が今、オランダに住み、オランダ起業を実現しています。 私が現在展開しているビジネスは、オランダ生活に必須の施設や暮らしのコツをお伝えする生活スタートツアーや、居住許可の代行取得、起業支援、オランダで暮らす人々の生き方に関するマガジン作成など、これからオランダで生活する方や移住を考えている日人をサポートするというもの。今後はヨーロッパの玄関口とも言われるオランダを拠点に、日文化海外により広めるための文化交流ワークショップやマーケットでのイベント企画にも事業を進める予定です。 1912年に締結さ

    25歳でオランダ起業した私が準備したことのすべて | ライフハッカー・ジャパン
  • 世界で働くために必要な9つの心構え | ライフハッカー・ジャパン

    『90日間で世界のどこでも働ける人になる』(白藤香著、総合法令出版)の著者は、国内外双方の立場で多数の企業の変遷、時代の移り変わり間近に見続けてきた人物。そんななかで、グローバルなビジネス展開が当たり前の時代が近づいていることを実感するといいます。しかし一方、感じることもあるのだとか。 せっかく海外に出ても、中途半端なままでいる人たちがあまりにも多いということ。特に日人は、考えすぎて動けずにいる人が少なくありません。海外に身を置いても、日にいるときと同じ行動をくり返しているのです。(「はじめに」より) しかしそれでは、動き続けるマーケットに対応できなくて当然。世界のどこでも働けるようになるためには、自分で考え、動く力が必要だといいます。そのひとつのカギが、世界の常識・非常識を知ること。世界のスタンダードな常識を身につけることで、苦難を乗り越える能力が身につき、成功をつかみ取れるようにな

    世界で働くために必要な9つの心構え | ライフハッカー・ジャパン
  • シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type

    2014.05.30 ITニュース アプリやWebサービスの市場が日国内にとどまらず広まっている昨今、海外で働きたいと考えるエンジニアが増えてくるのは自明の理。しかし、実際に海外での就職活動を経験した人というのはさほど多くなく、彼らの話を聞ける機会は限られている。 今回は、エンジニアにとってのメッカ・シリコンバレーと、急成長する新興市場とされる東南アジアのハブ・シンガポールで就活を経験し、現在も海外で活躍する2人のエンジニアに、リアルな体験談を聞いた。 エンジニアなら一度は行ってみたい、シリコンバレーの魅力 (写真左から)動画配信サービス『Viki』のシンガポール社で働く近澤良氏と、フード系ソーシャルアプリ『Burpple』を開発している平川彰氏 近澤氏(以下、敬称略) 日で大学を卒業し、Web制作会社で働くうちに、「自分でWebサービスを作りたい」、また「海外で働きたい」と思うよう

    シリコンバレーで就活したエンジニアに聞く「渡米就活」成功のカギは? - エンジニアtype | 転職type
  • とりあえずで言ってみるという文化と最初から諦めてしまう文化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ではゴールデンウイークが終わってしまいましたが、ロンドンでもイースターホリデーと5月頭のバンクホリデー(祭日)が終わってしまったため、うつろな目の人々が通勤電車に目立ちます。 さて、ロンドンではホリデー時期にあわせて(意図的な気がする。。。)先週大規模な地下鉄ストが実施され、通勤できない人が続出しました。しかし今週も大規模ストが予定されておりましたが、今週のは回避されました。このスト、地下鉄の予算合理化と券売所の大規模閉鎖にリストラに反対したものでありますが、こういうストはここでは日常茶飯事であります。 何か要求したいことがあれば外野に何と言われようと要求してみる。つまり「とりあえずやってみる」というのがイギリス的やり方です。地下鉄も医師も公務員も先生もその精神でストをやるわけです。もちろん文句を言う人も大勢いるわけですが、「私はこれはイヤ!」と思ったら言ってみる、そして交渉に持ち込む

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