単に見た目だけがよいデザインではなく、どうしてこのレイアウトなのか、なぜこの情報構造なのか、WebサイトのUI設計や情報デザインについての考え方をレイアウト・コンテンツ・ユーザビリティの視点から解説したオススメの本を紹介します。
まったく自慢にならないけれど、自分は「デザイン」の「デ」の字もわからぬ。 強いて言えば、フォントにまつわる入門本を何冊か読んだことがある程度。それ以外の知識はまったく皆無のあんぽんたんであり、見た目を調整し何らかのメッセージを伝えんとする「デザイン」が、とんとわからぬ。 23歳ゆとり、1年半で会社を辞めました: 新卒入社から3年以内の退職を考える[Kindle版] posted with ヨメレバ けいろー 2015-07-28 Kindle その残念っぷりは、こちらの電子書籍の表紙を見れば伝わるでしょう。 文書ソフトの描画機能オンリーで制作した表紙は、あまりにお粗末でござった。ぐだぐだなバランスに、可読性の低い文字配置&サイズ──そして何より、一目見て本の内容が伝わらない。 そんなデザイン音痴の自分が少しでも「デザイン」の世界を知るべく手に取ったのが、こちらの本『なるほどデザイン』です。
作成:2015/05/25 更新:2018/11/18 Web制作 > 今後のWeb制作では受託だけじゃなくて販売できるレベルの商品を作りたい。上から指示された分業だけでなく、一人でも一貫して制作できる技術を知っておきたい。 実際にどういった本がおすすめ?と聞かれることも多いので、会社と自宅に常備してあり、実際に筆者がサイト構築する際に参考にした本を中心に書いておきます。今回は多くの書籍の中から特にビジネスで使えそうなものを絞りに絞ってピックアップしました。少人数での起業や一人でサービスを開発したい人に。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ フルスタックエンジニア(入門編) webエンジニアの教科書 フロントエンドエンジニアの教科書 HTML5 インタラクティブ表現ガイド CSS3 逆引きデザインレシピ WordPress (ビジネス向け) Wor
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