DjangoでImageFieldを持ったFormがあるとします。こんな感じ。ModelFormでもいい(というか実際のコードはそっちで書いてる)。 class UploadForm(forms.Form): title = forms.CharField() photo = forms.ImageField() これをテストする際にStringIOで適当に作ったダミーを食わせたら「画像じゃないよ!」って怒られた。ダミー画像をテスト用に置いておくのもなんだかなぁ…と思ってたら、そうだ、PIL使ってるんだからPILで生成すればいいじゃないか。 #-*- coding:utf-8 -*- import io from PIL import Image from django.test import TestCase from django.core.files.uploadedfile imp
前準備 ImageField を扱うには PIL (Pillow) が必要となるので Python 実行環境に入っていなかったら以下で導入する:
概要 Djangoにはファイルアップロードを簡単に実装する仕組みがあります。 FileField、ImageFieldというモデルフィールドがあり、これをモデルに定義するとモデルフォーム内にファイル選択欄が表示されます。アップロードされたファイルはサーバ内やAmazonS3やDropbox等の任意のストレージに保存することができます。 参考:https://docs.djangoproject.com/en/2.0/topics/http/file-uploads/ アップロードの流れ 1.モデルにFileField(ImageField)を定義すると attach = models.FileField( upload_to='uploads/%Y/%m/%d/', verbose_name='添付ファイル', validators=[FileExtensionValidator(['pd
Django REST Frameworkでネストされたモデルをネストされていないかのように扱い、伏見稲荷大社を宮城県に誘致するPythonDjango 前置き タイトルを見て、一体何を言っているんだ?と思われた方もいるかと思いますが他にいいのが思いつきませんでした。 やりたいこととしては、例えば↓のようなレスポンスを返すDjango REST Frameworkで作ったAPIがあったとします。 [ { "id": 1, "name": "伏見稲荷大社", "postcode": "612-0882", "prefecture": { "id": 26, "name": "京都府" }, "address": "京都市伏見区深草藪之内町68" }, { "id": 2, "name": "広島平和記念資料館", "postcode": "730-0811", "prefecture": {
ECMAScript 6 の実装は各処理系で少しずつ進んでいますが, 現実的に Web ブラウザで ECMAScript 6 のコードを実行するには一部の機能のみを用いるか, Babel 等のコンパイラを用いて ECMAScript 5 互換のコードに変換して利用することになります. この記事では Python の Web アプリケーションフレームワーク Django と Django で静的ファイルの圧縮等を行う Django Compressor と Babel を組み合わせて利用する方法を紹介します. 環境 Python・Django・Django Compressor・Node.js (io.js)・Babel がインストールされた環境があり, 適当な Django のプロジェクトが生成できているものと仮定します. Django と Django Compressor は pip
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