TextFieldのキーボードを閉じる方法をまとめてみました。 1. 「return」キーを押す コードベース resignFirstResponder()メソッドを利用します。 import UIKit class ViewController: UIViewController, UITextFieldDelegate{ @IBOutlet weak var inputText: UITextField! @IBOutlet weak var outputText: UILabel! override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() inputText.delegate = self } override func didReceiveMemoryWarning() { super.didReceiveMemoryWarning() }
Qiitaに書こうかと思ったんですが、完全に理解できていない情報が多いため、ログとして残します。 Cookie周りが非常に厄介 UIWebViewとUIWebViewはCookieやSessionが同期されます。 iOS11以降において、WKWebViewとWKWebViewも同期されます(?) iOS10以下において、WKWebViewとWKWebViewは同期されません。 iOS11以降においても、UIWebViewとWKWebViewは同期されません。 同期するためにおそらくこちらの方法を使うと思いますが未検証です。 WKWebViewでのSessionの共有 - Qiita 同期されるのかされないのか問題は未だ非常に曖昧です。 同期される条件やタイミングなど。 参考 WKProcessPoolが違ってもWKWebView同士のcookieを同期されていた - しめ鯖日記 バージョン
UITableViewには選択したcellにチェックマークをつける機能が標準でありますが、アイコンなどを使って独自に選択状態を表現したい場合があるかと思います。 その場合はCellのfunc setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool)を使用します。 やりたいこと cell選択時に左のチェックマーク(画像)を切り替える cell側の処理 func setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool)をoverrideする(新規でCellのファイルを作るとデフォルトでoverrideされてます) cell選択時にfunc setSelected(_ selected: Bool, animated: Bool)が呼ばれるので、selectedをみてUIを更新する override func setSelect
問題 [UITabViewController]->[UINavigationController]->[UIViewController]という構造になっているとき、UIViewControllerを継承したViewの中で を書いても、画面が回転してしまう。 UIViewControllerが回っていなくても、その下にあるUITabViewControllerとUINavigationControllerが回ってしまっているからだ。 解決方法 これをどこかに追記する。ちなみにshouldAutorotate以外にも個人的に書いておいたほうがいいと思ってるものも入ってる。 extension UINavigationController { open override var shouldAutorotate: Bool { guard let viewCtrl = self.visibl
UISwitch サンプルサンプルで動作を確認 コピーペーストで確認できます。全体をコピー後、不必要な部分を削除することでコーディングを素早くできます。 // 位置、サイズを指定してインスタンスを作成 let uiSwitch = UISwitch(frame: CGRectMake(100, 100, 50, 50)) // スイッチをオンにします。 uiSwitch.on = true // スイッチをオンにします。また、アニメーションを発生させます。 uiSwitch.setOn(true, animated:true) // スイッチがオンの時の色を設定 uiSwitch.onTintColor = UIColor.orangeColor() // スイッチがオフの時のアウトラインの色を設定 uiSwitch.onTintColor = UIColor.blueColor() //
記事を移動しました。 https://zenn.dev/dd_sho/articles/fd75d4d452fa61 今後は上記の記事で更新します。(2021/10/03) 備忘録としてdelegateについてまとめます。 登場人物 プロトコル(今回の例:Protocol.swift) delegateで使用するメソッドやプロパティを定義しておく。 メソッドは定義するだけで実装はしない。 プロトコルで定義されたメソッドはデリゲートメソッドと呼ばれる。 ※プロトコルの記事を書いたらリンクを貼ります。 処理を任せる側(今回の例:Person.swift) 処理を任せる相手を保持するプロパティ(プロパティ名はdelegateがよく使われる?)を持つ。 処理を任せる相手が決まったら、どの条件でどのような処理を行うのかなど処理の流れを実装する。例えば、処理を任せる相手によって実行する処理を変えたりな
文字列からDate型の値を生成するには? DateFormatter を使用することで文字列からDate型の日付を生成することができます。 以下に例を示します。 // 日時に変換したい文字列を準備 let dtStr = "2019/06/19 12:30:20" // DateFormatter のインスタンスを作成 let formatter: DateFormatter = DateFormatter() // 日付の書式を文字列に合わせて設定 formatter.dateFormat = "yyyy/MM/dd HH:mm:ss" // 日時文字列からDate型の日付を生成する let dt : Date = formatter.date(from: dtStr)! // 作成した日付を表示してみる print(formatter.string(from: dt)) // 日付型の
概要 NavigationItem(ボタン)を取り除く。 調べた時に出てこなくて、後で知ったので、備忘録として残す。 前提 NavigationBarにNavigationItem(ボタンが)追加されていること 想定する状況 パラメーターの分岐等によってNavigationItemを取りたい場合 コード NavigatioItemをNavigationBarItemの配列から取り除くという要領。 // 右側のボタンの場合(at:数字のところでItemの配列の番号を指定) navigationItem.rightBarButtonItems?.remove(at: 0) // 左側のボタンの場合(at:数字のところでItemの配列の番号を指定) navigationItem.lightBarButtonItems?.remove(at: 0)
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