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devopsとFluentdに関するmasayoshinymのブックマーク (2)

  • PART3 開発部門も稼働状況を常に把握

    タイムリー開発を目指し、開発部門もシステムの稼働状況を常に把握する現場がある。障害に早く気付いて短時間で解決することで、来の開発の時間を確保している。障害解決に役立つ情報を素早く収集する仕組みはツールで作れる。 オールアバウト:重大エラーの見逃しを防止 Fluentd、Elasticsearch、Kibana システム障害の発生時、いかに早く気付けるか―。障害を短時間で解決するには、第一に必要なポイントだ。対策として、メンバー全員にメールでアラートを通知している現場は多い。しかし、軽微なエラーまで含めてメールを送り、件数が多くなれば、重要なエラーの通知を見落としやすくなる。どんなエラーが多いのかといった傾向も把握しにくい。 オールアバウトの寺門伸悟氏(システム部 開発4G マネジャー)らのチームは、DevOpsツールでこの問題を解決した。特に発生頻度が高いエラーを抽出し、ITチームで確実

    PART3 開発部門も稼働状況を常に把握
  • fluentdで集約したerror_logをslackに流すと捗る - UNIX的なアレ

    nanapiでは社内のチャットツールに、Slackを導入しています。Slackの便利なところはintegration周りで、要するに他のツールとの連携が非常にし易いんですね。そういった、Chatを中心にした業務効率化を最近ではChatOpsと呼んだりします。 http://nanapi.co.jp/blog/2014/07/24/nanapi_chatops/ ChatOpsの重要な点はコンテキストを共有できる点ですよね。「○○ってエラーログが出てるよ」みたいな情報を直接誰かに伝えるのではなく、ログが出ているという状態をChatを経由して同じものを見ることで、説明が非常にラクになります。 ほかにもデプロイをHubot経由で指示したり、ステータス取得をしたりなど様々な使い方がありますがやはり重要なのは同じ画面を皆が見ているということですね。そういった点がChatOpsの大きなメリットとしてあ

    fluentdで集約したerror_logをslackに流すと捗る - UNIX的なアレ
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