やっと、やっと、できました。Google Analytics(グーグルアナリティクス)で、自分のiPhoneからのアクセスを除外。ここまで長かった~笑。ブログ開設3か月。ノイズである自分のアクセスを除外する方法があるということは学びましたが、他の方のブログを見てもいまいちやり方が分からなくて放置しておりました…。 正直に言うと、何回かチャレンジしてみたのですが、途中で挫折しました。序盤に、Googleクロームのアドオンを使ってPCのほうは除外できたのですが、どうもCookieを使ったiPhoneの設定は私には難しく感じられて、「なるべくiPhoneからのアクセスはしないようにする」っていう何の解決方法にもなっていない対策でここまできました。しかし、さすがに自分が投稿した記事もちゃんと確認したいし、正確なアクセス数もカウントしたいし、このままじゃまずいと思い立ち、やっとのことで設定が完了した
not providedとは? not providedとはGoogleアナリティクスのオーガニック検索キーワードに表示され、検索サービスの常時SSL(https)対応に伴いユーザーの通信が暗号化された事によりキーワードデータが取得できない状態の事を意味します。読み方は ノット プロヴァイデッド です。 検索キーワードのほぼ100%がnot providedに 2014年10月 検索順位の評価指標としてhttpsが加わり、同時にGoogleのほぼ全てのサービスにSSLが導入され、100%に近い形でGoogleのオーガニック検索キーワードが「not provided」となっています。 現在のGoogleは、検索ユーザーのプライバシーを守る目的で検索サービスも含めて全てのサービスでSSLで通信を暗号化しています。 Google以外でも、Yahoo!Japan、BingといったSSLを導入してい
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