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カメラとデジタル一眼レフに関するmfigureのブックマーク (6)

  • 一年間使い続けて分かったPENTAX K-1の良いところとイマイチなところ

    このエントリーは当は約1ヶ月前の4月28日までに書こうと思っていたのですが、グズグズしているうちに3週間が経ってしまいました。 さて、その4月28日に何があったのか?と言えば、それはちょっとウェットな言い方をすれば「記念日」みたいなものなのです。何の記念日かと言えば、Kマウント初のフルサイズ・デジタル一眼レフ PENTAX K-1が1年前に発売された日なのです。 ゴールデンウィーク直前の金曜日で、私はいてもたってもいられなくなり、その日は少し早めに連休に入るふりして会社を休み、ヨドバシカメラからの荷物を正座して待ちわび、受け取ったらそのまま撮影に飛び出していきました。確か雨が降って天気の悪い日でした。 必要かどうか?とか、何に使うか? どう使うか? スペックは? 値段は?などと言うことはなにも考えず、ただ「Kマウントのフルサイズ・デジタル一眼レフである」というだけを理由に、発売日に手に入

    一年間使い続けて分かったPENTAX K-1の良いところとイマイチなところ
    mfigure
    mfigure 2017/05/20
    憧れと嫉妬。自分には買えない事と重い事しか欠点でない。
  • ペンタックス K10D【最終回】旧レンズと内蔵露出計の関係

    アクセサリーの値上げ、ファームウェアのバージョンアップと、緊急レポートが2回続いて予定していた順番に狂いが生じたが、最後のレポートとなる今回は、懸案になっていた旧レンズを組み合わせたときの「露出」をテーマにとり上げてみたい。 これまでMFレンズを使った作例を何回か掲載しているが、これらの作例の中に、どう見ても露出補正が必要な条件とは思えないのに、撮影データを見ると露出補正を使ったものが数多く含まれていた。この理由を説明し出すと、かなり長くなってしまうので、敢えて解説を避けてきたが、この機会に掘り下げてみたいと思う。 最近ペンタックスのホームページに、交換レンズとデジタルカメラの適合表が掲載された。この表は、「レンズ別露出モード適合表」と「マウント別機能対応表」に分かれ、ペンタックスがこれまで発売してきた交換レンズをデジタルカメラに組み合わせたときに使える機能が詳しく示されている。「レンズの

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    mfigure 2017/05/20
    Tamron 472Dで露出がかなりの頻度でオーバーになるのだが、純正のROMが入っていないのが原因なのかな?
  • Katz Eye Optic ファインダースクリーン

    【注意】スクリーン固定式のカメラでは、スクリーンを外す作業を行なって故障させるとメーカー保証は効かなくなります。スクリーンの交換を行なう場合は、付属のマニュアルに従ってユーザーの自己責任で注意してください。万が一、キズ、故障、破損などのトラブルが発生しても、一切の問題についてその責任を米Katz Eye Optics、デジカメWatch編集部、筆者は負いませんのでご了解ください。 米Katz Eye Opticsファインダースクリーン。左手前がD2Xのオリジナルのスクリーン。右奥がKatz Eye。中央にスプリットがあるのがわかるだろう? スプリットイメージやマイクロプリズムの入ったファインダースクリーン(略して「スプリットマイクロ」)をご存知だろうか。マニュアルフォーカスのフィルム一眼レフでは標準的だった、画面中央で左右や上下の像の重なり具合を見ながらピント合わせを行なった、あのスクリー

    mfigure
    mfigure 2017/03/24
    そーなんだよな。スプリットイメージが無くなってガッカリだ。中古で買って傷が入っているので交換したい。
  • 【新製品レビュー】ペンタックス「K200D」

    ペンタックスから2月22日に発売された、普及型の防塵防滴モデルが「K200D」です。防塵防滴といえば中級機、むしろ上級機に搭載される機能ですが、10万円を下回る価格帯のボディに搭載されたのは、デジタル一眼レフカメラとしては初めてのことです。ただペンタックスの防塵防滴レンズは、安くても10万円以上するため、トータルで低価格の防塵防滴システムとはならないところが、惜しいところでしょうか。 撮像素子は有効約1,020万画素のCCD。素子サイズ23.5×15.7mm、最大記録画素数3,872×2,592ピクセル、感度はISO100~1600といった仕様は、従来機の中級モデル「K10D」と全く同じ。防塵防滴であることも共通しています。上位にK200Dと同時発表の「K20D」が存在し、さらに下位機種の既存モデル「K100D Super」は併売なので、ある意味これは「K10Dを低価格化して置き換えた機種

  • 中古1万円以下デジタル一眼カメラを楽しむ同人誌第2弾 「弱点をアクセサリーで補う!」 : アキバBlog

    サークルSeraphim(高坂狭霧氏)の夏コミ新刊、1万円以下の中古デジタル一眼カメラ同人誌『U1万円デジタル一眼のススメ2』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 サークルSeraphimは、2013年の夏コミで1万円以下の中古デジタル一眼カメラを楽しむための同人誌「U1万円デジタル一眼のススメ」を出され、その他にもデザインの観点から80年代・90年代の銀塩AFカメラを紹介した「どのカメラ買おか?EX 10」や、『カメラを持ってコミケに行こう、コスプレ撮影だけじゃもったいないのススメ』を謳った「コミケカメラ」などの同人誌を出されてるサークルさん。 コミックZIN秋葉原店に先行入荷した夏コミ新刊の『U1万円デジタル一眼のススメ2』は、「U1万円デジタル一眼のススメ」の続編みたいで、、サークルさんのコメントは『激安中古一眼カメラを使い倒す!高いカメラを買ったからといって写真はうまくなり

    中古1万円以下デジタル一眼カメラを楽しむ同人誌第2弾 「弱点をアクセサリーで補う!」 : アキバBlog
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    mfigure 2014/08/11
    2万以下はみたことあるが、1万以下もあるのか。Richoの名玉50mm/F2があるのでPENTAX希望
  • デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!

    外付けフラッシュ(できればGN50クラス) 単焦点レンズ 18-200クラスの万能ズーム Wズームレンズキットなんて買う金があるならマジでこれを買うべき。 http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_14/ kakaku.comによると、売れ筋EOS Kiss Fがボディ4.9万、Wズームが8.5万。その差3.6万。TAMRONあたりの安い18-200mmクラスのズームレンズが中古で2.5万ぐらい(2011/6 追記:今なら1万円以下で買える。手ブレ補正なんてなくても最初はOK!)。EF50mm F1.8が中古で8000円ぐらい。SIGMAのETTL2対応GN50のフラッシュ)が中古で1.7万ぐらい。合計するとWズームキットより4千円高い程度だ。 悪いことは言わない。騙されたと思ってこれを買うべし。Wズームキットでは到底体感しえない一眼レフ

    デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!
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