ドットインストール代表のライフハックブログ
■目的が違う C-team C-teamを考案したリクルートさんは、バナーの目的を「とにかくクリックさせること」と考えているのだろう。 エンタメサイトやメディアサイトでは、広告枠を主な収入源としているためにUU数が価値を持つ。このようなサイトでは「とにかくクリックさせること」を主目的としてバナーを選定することがお金を生むといってよい。この場合C-teamを使ったアプローチは正解といえるのかもしれない。 しかしながらこの世には、エンタメサイトやメディアサイト以外にもサイトは存在する。 例えばEC系や会員登録系のサイト。この場合、運用者はバナーの目的を「最終的にコンバージョンさせること」と捉えるだろう。つまり、サイトを訪れてくれるだけではなく「最終的に商品を買ってくれること」「会員登録をしてくれること」を期待してバナーを選定する。 もしあなたがAという会員登録系サイトを運用していたとして、とも
ASUSの「EeePC」を皮切りにAcerの「Aspire One」やMSIの「Wind Notebook」、Lenovoの「Ideapad」、DELLの「Inspiron Mini」といった低価格ミニノートが昨年次々と登場しましたが、全機種を一覧できるページが登場しました。 登場して歴史の浅い低価格ミニノートですが、思った以上に多くの機種が発売されていることが見てとれます。 詳細は以下の通り。 これが今まで発売された低価格ミニノート(ウルトラモバイルPC)の一部です。「EeePC901」や「VAIO Type P」など、おなじみのモデルや「Aspire One」の最新モデルなどがラインナップされています。 そして以下のリンクですべてのモデルを一覧で確認することができます。なお、各機種の画像をクリックすると詳細ページに移行することが可能。 All UMPCs in a list ちなみにリ
去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を書い
はじめまして、ライブドアキャリアを担当している小俣といいます。 いきなりですが、ライブドアにはたくさんの広告枠があることは、皆様ご存知かと思います。トップ以外の各コンテンツのヘッダー部分に出ている横長のバナーや、ニュース面に掲載されているテキストなどがその代表例でしょう。 その広告枠、常に完売状態なら万々歳なのですが、売れずに枠が空いてしまう場合もあります。 このような場合、売れなかったからといって空欄にするわけにはいかないため、フィラー(自社広告)を出します。 例えばテレビの場合、番組宣伝や公共広告機構の CM がフィラーとして使われます。 そしてライブドアの場合、自社広告は各コンテンツの広告を出すのですが、やはり自社の広告といえども広告。結構キャッチコピー1つで、クリックされる数が大きく変わってきます。 そこで以下に、効果的なキャッチコピー作成のための、3つコツを書かせていただきたいと
2008年8月18日からフィード向け AdSense が利用可能になりました。 フィード向け AdSense ときいてピンとこない方は別にわざわざ設定する必要はそれほどないと思います。逆に AdSense の収益がオチ気味だなぁ〜 RSS リーダー普及の影響は意外と大きいかもなぁ・・・と感じている方は必見です! ※実際はそんなカテゴリに属するのはアーリーアダプターとイノベーターの方くらいなものでしょうけども。RSS リーダーは一般的な人にはまだまだ普及していないのが現状とまわりをみて感じています。 まぁそんなわけで、気になった方は、収益増のためにもフィード向け AdSense を利用してみては如何でしょうか?まぁ〜僕も先ほど設定したばかりなので効果は全く不明だけどね。 1. まずは自分のサイトに広告配信用の RSS を作成する RSSファイル(index.rdf, index.xml, a
こんなくだらないアイデアで大儲けしちゃったネットビジネス特選10 他人が考えるビジネスのアイデアなんてくだらないものが多いですよね。 人から聞くアイデアのいかにもバカげたこと。 そんなの成功するわけねーだろというようなアイデアには結構出くわすものです。 ところがどう考えても儲からなさそうなのに、なぜか売れてしまったというのがありました。 実はそのアイデアは意外にもイケていたというものです。 「こんなアイデアでネットビジネスに成功しました特選10」をご紹介します。 1. Million Dollar Homepage 1ピクセルをたった1ドルで売るというバカバカしいアイデアでリッチになったのは、21歳のアレックス・テュー(Alex Tew)さん。このイギリス人の大学生のアイデアはニュースにもなっていたので記憶に新しいですが、自分のサイトの表示画面を区分けしてオークションで売るという実に単純な
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