M̼・̼A̼・̼O̼ feat. Dr.OMIGOTO #0855 @maomk5_ALICE 何度でも言ってやる。 貴様ら鉄ヲタは公害や、もはやネット上でもリアルでも愛される存在やない。 何故か?鉄道を写真に収めたりするためだけの行為のために罵声浴びせるなんざ、普通にみんなやっている事や無いからや 酒酔いがどうとか喋る声がどうとか貴様らやって無いくせに槍玉に挙げんじゃねぇ pic.twitter.com/nRvtP5w34U 2019-04-20 18:06:08
一人暮らしを始めた大学生の娘。成人している。 いつも遊びに来る親友を連れて我が家に訪れた。そして、顔を見合わせると涙を浮かべながら…。 『父さん..ごめんなさい…。』 既に終息した話ではあるが、大切なことであるため記しておきたい。 誹謗中傷とSNS拡散と 安易な指の操作で全てが終わる あとがき 誹謗中傷とSNS拡散と 数日間に渡り、娘のスマホに断続的に書き込みがされ続けていた。 最低…。 金の亡者…。 こういうの良くないと思う…。 落ちたね…。書けないコメントは数多くある。 一方通行の連絡だけが入ってくる。急に書き込まれてくる不可解なコメント。理由が分からずに返信してもブロックされる始末。 書き込むならば双方向。糸電話さえ相互通信が可能。なんとなくタチが悪い…。 娘は、同年代の同姓と付き合うことが苦手で、女子としての生き方は確かに下手ではある。 連れションも馬鹿らしいと反論し、人に流される
【砂漠の花嫁】 無断盗用に関するまとめ&私見 今回、僕がネット上にあげた、奥さんの花嫁姿をサハラ砂漠で撮影した【砂漠の花嫁】の写真が無断盗用された件について、僕の備忘録と、今後このようなことがみなさんに起きた時になにかの参考になれば・・・との思いからまとめさせていただきました。 ========================================= ★そもそもの経緯★ 【0日目】 �問題が発覚したのは突然でした。お会いしたことがない人から【砂漠の花嫁】の写真がツイッターで無断盗用されている、との情報をネット経由で教えてもらいました。リンク先をクリックすると、問題のつぶやきがあり、愕然としました。写真を無断盗用されたばかりか、その写真は彼が撮影したものになっており、それによると撮影地はサハラ砂漠から鳥取砂丘に変わっていました。 さて、どうしたものか。ネット画像の無断盗用というのは
突然ですが『逮捕』されてしまいました(笑) 今思えば『それこそが当然の結果』であると実感しました(笑) 長い間「2ちゃんねる」では『街撮り』に対して様々な論争が繰り広げられていますが、この際はっきりと「自分が身をもって体験した結果」を書いていきますね・・・。 文章だけでも寂しいので『合法に撮影された制服JC&JK画像』を掲載しながら、全10回に渡って『街撮り』という『他人の写真を勝手に撮ってWEB上で掲載または販売する行為』について、私なりの意見を綴っていこうと思います。 華が無いのでサクッと画像を貼っておきますね(汗)15歳の現役女子中学生ちゃんでございます~。 さてさて、最近では街中で勝手に女性の姿を撮影しちゃう行為を『街撮り』って言うんですけど、そもそもの意味って全然違うんですよね~っ。いわゆる「街中で撮影した写真(建物や動物や物など)」のコトを『街撮り写真』って言うんですけど・・・
24色の色鉛筆を操り、電動消しゴムで書いては消しを繰り返し 写真と見紛う程の絵を描く画家がいる。 親父は2011年8月13日の毎日新聞(朝刊)の記事を見て、行きたいなーと思っていたらしい。 そして来る11月20日(日)、やっと時間がとれ山口市まで遠征。 ギャラリーに入る人々の第一声は 「わー、写真みたい!」 だったそうな。 個展なので勿論、作者もいる。 親父「あなたは馬の絵を描きますか?」 画家「ええ、両親が牧場を経営していましたから。馬は好きだし、得意です」 親父「では、1枚お願いして良いですか?」 という事で、個人的に絵をオーダーする事になった。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど
ゲラが送られてきたのをいま確認してびっくりしました。なかったことになってる。おやあ? お陰で行数が足りないことになって加筆しなくちゃいけないので面倒です。 自分をデフレ化しない方法 http://www.amazon.co.jp/dp/4166607383 まあ、ブログで書くのも何だが、勝間和代節を楽しめる人なら、身も蓋もない筆致の良い本です。高度成長時代は社会保障も企業経営も難易度低くて問題を先送りすれば経済成長が補填をしてくれたけど、いまはゼロサムゲームなのだから然るべき努力を払うべき、という論述がメインなので、書き方に嫌悪感がなければ納得の内容ではあります。 ただし、表紙が18禁なのと、論述が粗いので気になる人は読む気をなくすのかなという部分はあります。高く自己を売りようのない人にとっては、教条的な部分は相容れないでしょう、という程度かなあ。でも、個人的には面白く読みました。表紙がグ
海外の出会い系サイトに投稿されている女性のプロフィール写真の数々。しかし、写真はただ普通に撮影されたものではなく、可能な限り自分が美人に見えるように考えたアングルで、トリミングやフォトショップでの加工など技術を駆使して作られたモノ。本人の素顔とのギャップには、ただただ脱帽するしかありません。 詳細は、以下から。左がプロフィール写真、右が素の写真。いったい何をどうすればこんな差が……。 トリミング(切り抜き)だけでも、かなりイメージが変わるということがわかります。 なぜこんな大きなサングラスを着用しているのかというと…… 化粧やアングルのせいなのか、醸し出す雰囲気すらも変わっているような気がします。 その他の写真はこちらから The power of photography – girls from dating sites! (11 pics) >> Izismile.com - In f
料金は作業時間によって決めさせて頂いております。 修正する際に修正する素材があるか無いかによって作業時間はまったく変わってしまいます。 例えば道路を砂地からアスファルトに変更する場合、アスファルトの素材があれば作業時間が短縮され料金をお安くすることが出来ます。
カメラ・メーカーが困惑している。問題の深刻さを,白日の下にさらす測定ツールが登場したからだ。開発したのは,簡便で的確な手ブレ補正効果の測定法を生んだ電気通信大学 電気通信学部 情報通信工学科 准教授の西一樹氏の研究室と谷電機工業。問題とは,一眼レフ・カメラが内蔵するミラーやシャッターの動作に起因する像のブレである。 あるカメラ開発者は言う。「これほど大きな問題とは全く認識してなかった。まだ追試や検証をしていないが,本当だとすれば正直,参った」。 1/60秒では解像度が激減 西研究室らの測定ツールの適用結果によれば,ユーザーが頻繁に使うシャッター・スピード(露光時間),例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。さらに,ミラーアップ
2008年9月14日、15日に行われた「飛鳥・光の回廊」 奈良公園の「燈花会」(とうかえ)と同じタイプの灯火系イベントである。 このイベントを訪れるのも今年で三年目となるのであるが、 8月上旬に行われる「燈花会」は今年こそ行けなかったものの、 そちらは7~8年連続で行っていた。 で、毎年撮った写真を見るたびに「同じような写真ばかりだなあ・・」と ちょっと辟易していた。具体的に言えば、灯火(蝋燭の入ったカップ)が ずらりと並んでいる写真ばかり・・ まあ初めて行った場合での「証拠写真」とか、あるいはイベントの内容を 第三者に伝える為の「報道写真」であれば、それでいいのであろうが、 去年のブログにも一昨年のブログにも同じような写真が並ぶように なってくると、さすがにそれではまずい・・ ならば、まあ、今回はできるだけ、即物的で当たり前の「証拠写真」を 撮らないように心がけるとしようか・・ さて、灯
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