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危険とこんにゃくゼリーに関するmfigureのブックマーク (3)

  • リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事

    昨日いつもいきつけのスーパーマーケットに買い物に行ったところ、蒟蒻畑の定位置だった場所に蒟蒻畑は無く、その代わりにあったのが「フルーツゼリー」という商品でした。成分は増粘多糖類。一口サイズで警告や注意表示も無く、まさしく「欧米や韓国で禁止されている」商品です。それを見てタイトルのように思いました。 この会社の担当者はコンニャクが入っていなければいいと考えたのでしょう。でもリスクが大きいのは 「ミニカップで、吸い込むようにしてべて、口の中である程度の硬さを保持するもの」 です。コンニャクかどうかは質的な問題ではなく、寒天でも同じです。各種増粘多糖類は使い方次第でいろいろな硬さのゲル状のものを作れます。ゼラチンで作った「ゼリー」は、冷やさないと固まりませんから、冷蔵品でしか存在できません。だから口の中で簡単に溶けると考えられて規制されていません。室温である程度の硬さを保持していないとミニカ

    リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事
  • 自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    日頃後追いで記事を書くことはあまりしないタイプなんだけど、今回はあまりにも気になる記事があったので書く。例のこんにゃくゼリー関連。 その気になる記事ってこれ。 2008-10-09 オレはね、この記事には異論・反論・オブジェクションがある。 http://d.hatena.ne.jp/YOSIZO/20081009/1223526296 直接的に反論されたのはこちらだけど、むしろ、この記事の方が同意できるんですよ。理解できる。 というのも、オレは基的に自由主義者で、ほっといてくれ星人なんです。これ、前提。なので、自分は自分でいたいし、放っておいて欲しいわけなんだけど、同時に人のことも放っておきたいわけね。人に構われたくないから、人に構わない。自分の自由に干渉されたくないから、人の自由にも干渉したくないのよ。 なので、オレと違う意見があるってのは、あんまり気にならない。そういうものだと思う

    自由主義視点でのこんにゃくゼリー論 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    mfigure
    mfigure 2008/10/10
    いらないものは消えて当然というのは危険思想
  • 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE

    「こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目」ということで「マンナンライフ」の「蒟蒻畑 マンゴー味」を凍らせたものを当時1歳9ヶ月だった幼児に与えたところ、死亡したとのこと。上記写真は搬送先の医師より提供された事故品の写真です。 主婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく「そもそも高齢者や子どもがべてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい」とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い危険なべ物についても同様に検討すべきではないでしょうか。 というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物を調べてみました。ベスト10は以下から。 厚生労働省:品による窒息事故に関する研究結果等について この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防部および救命救急センターを対象として事故事例を

    「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE
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