ヌシまめそま @mamesoma 仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。 2019-11-26 18:24:15
ヌシまめそま @mamesoma 仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。 2019-11-26 18:24:15
2016 - 11 - 19 【 タイプ別 】これがリアルな高齢ドライバーだ! こんばんわ。今週の サッカー日本代表 戦、すごく盛り上がりましたね。 若手世代の台頭が見れて、スカッとしました。次戦の楽しみです。 さて。盛り上がっているといえば「高齢ドライバー」という言葉。 ネガティブなイメージでひとくくりにされていますが、 実際のところは、どうなのか。 私が介護の認定調査でお会いしたリアルな高齢者の情報も交えながら、 「高齢ドライバー」について考えていきたいと思います。 高齢ドライバーとは そもそも高齢ドライバーとは、免許の更新に「認知機能検査」を受ける必要のある75歳以上を指すようです。 高齢ドライバー問題とは高齢“男性”ドライバー問題である 実際に数字はどうなっているのか。気になったので調べてみました。警察庁の「運転免許統計(平成25年版)」では、以下のようになっていました。 http
(※このブログ記事は前編/後編からなります。後編はこちらです。) 「新型うつ」は若者のわがままか? / 井出草平 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- 『SYNODOS』というウェブメディアがある。 「アカデミックジャーナリズム」を名乗り、実際、信頼性の高い筆者と記事を擁している。このSYNODOSに、社会学者の井出草平さんが「新型うつ」批判する記事を投稿していたのを、先日見つけて読んだ。きちんと知りたい人はリンク先を読んでいただくとして、私なりに要点を箇条書きにしてみると、 ・「新型うつ」は2007年頃から精神科医の香山リカさんがメディア上で使いはじめ、正式な病名ではないにもかかわらず広まっていった。 ・うつ病の一般的言説では、従来型のうつ病は生真面目な人がなりやすいもの、「新型うつ」はわがままで不真面目な人がなりやすいもの、と語られやすい。 ・だが、「新型うつ」でみられる特徴、
「新型うつ」と呼ばれるものが、20代から30代の若手社員を中心に増えていると言われています。「新型うつ」の特徴はいくつか挙げられています。 たとえば、気分が沈み出社できないが、プライベートでは遊びに出かけているというもの。仕事でうまくいかないことがあると、上司や同僚の責任にするなど他罰的な傾向があるといったものです。「新型うつ」は「現代型うつ」と呼ばれることもあります。 まず、指摘しておきたいのは、「新型うつ」という言葉や概念は、病名や診断名といった医学の専門用語ではないことです。2007年ごろからメディアを中心に広まった言葉で、精神科医の香山リカさんが使い始めてから広がっていきました。 「増加する新型うつ」といったようなことが言われますが、「新型うつ」の増加を示す調査はありません。病名でも診断名でもないわけですから、調査がされたことがありません。また、この言葉は日本独自のもので、海外では
今回は、「早期発見と早期の専門家介入による、発達障害者と健常者との共生」イメージについて書く。 結論から言うと、前回書いた「ウヤムヤな状態にある『統合教育の成功例』イメージ」は、「早期発見と早期の専門家介入による、発達障害者と健常者との共生」イメージにもあてはまる面がある。 ・「特別支援教育での学びは、他の場でも活かせる学びにつながる」像について、ウヤムヤ状態。 ・「障害者による語り」について、「語りを聞く側がどのように受け止めているか?」それについてもウヤムヤ状態。(「『聞く側に有利な解釈がなされているかもしれない』などと自己懐疑をする必要などない」というのが本音では? と私は疑っている。) ・「発達障害に対する、ステレオタイプ的イメージ」に基づいた「マニュアル的応対」(本人と相性が悪い場合も有りうる応対)がなされてしまう危険性についても考えられているのか? 対策はどんなものなのか? そ
松本復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松本大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご本人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日本語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco たぶん、今回のドイツ気象庁のシミュレーション図を「大変なことが起きているのに日本では知られていない」と流したマスコミやジャーナリストの言うことは、これから信じなくていい、という判断基準にできるんじゃないかな 2011-04-05 11:41:59 たりちぱ@・x・@ノ @tari_tipa 間違えることよりそれをどう訂正するかの方が重要なのでは? RT @kikumaco: たぶん、今回のドイツ気象庁のシミュレーション図を「大変なことが起きているのに日本では知られていない」と流したマスコミやジャーナリストの言うことは、これから信じなくていい、という判断基準 2011-04-05 14:16:29
八百長より恐ろしいもの なんか、世の中が大相撲の八百長で大騒ぎしているらしい。 別にそんなもん、どうでもいいじゃねえのか、とか思うのだが。 * そもそも「相撲に八百長は一切無い」と、心のそこから信じていた日本人って、何人くらいいるんだろう?たぶん、あんまりいないんじゃないかなあ、と思う。 週刊誌では、相撲の八百長の話がずっと書かれていたし、いろんなところで言われていた。でも、証拠が無いから、まあ「見なかったこと」にしていたわけなのだろう。 ホンネでは八百長があることを知りつつ、タテマエのうえでは八百長のことはいわない。ところが、証拠が見つかってタテマエの世界に出たとたんに、すげえ大騒ぎになる。 正直言うとなんか、こういう世界の仕組みが、ちょっと気持ち悪い。 * こういう話は、どこにでも転がっている。このまえは、検察で大騒ぎしていた。 検察が強引な取調べとか、でっち上げしているのは、
小4娘、小2息子がいます。 先日息子がインフルエンザにかかり娘も出席停止で、5日間子どもたちと過ごしました。息子の熱は一日で下がり本を読んだりDVDを観たりして静かに過ごしていましたが、3日目になるとさすがに退屈になってきたようでした。私は仕事を休んでいたので、この機会にと思い大掃除をしていると、娘が数年前までよく遊んでいたシルバニアファミリーが出てきて子どもたちがそれで遊び始めました。 その翌日もシルバニアと積木などを組み合わせて2人で楽しく遊んでいた様子でしたが、しばらくしてとてもはしゃいだ声が聞こえてきたのでのぞいてみると、シルバニアのおうちに向かってラジコンカーを走らせ動物たちや家具を倒して遊んでいたのです。私は驚いて「そんな怖い遊びしちゃダメ!」と言ったら、息子は「だっておもしろいんだもん」、娘は「現実の世界では大人になっても車で突っ込むとかしないから平気」などと言います。それで
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