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*本と軍事に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 兵站とはなにか?~『補給戦』のレビュー~ - 本で死ぬ ver2.0

    今回紹介するはこちら。 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 作者: マーチン・ファンクレフェルト,Martin van Creveld,佐藤佐三郎 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2006/05/01 メディア: 文庫 購入: 24人 クリック: 232回 この商品を含むブログ (75件) を見る 正直に申し上げると、私が読んだのは図書館で借りた1980年出版の古いバージョン。内容は変わらないはず。むしろ、こっちのほうがさらに編集がかけられて、文章の変なミス(たまに見つかった)も解消されているはず。 補給戦―ナポレオンからパットン将軍まで 作者: マーチン・ヴァン・クレヴェルト,佐藤佐三郎 出版社/メーカー: 原書房 発売日: 1980/11 メディア: 単行 この商品を含むブログ (2件) を見る もくじ 兵站とは? 兵站の一番簡単な手段 ル・テリエ

    兵站とはなにか?~『補給戦』のレビュー~ - 本で死ぬ ver2.0
  • 今もっとも日本で読まれるべき本「帰還兵はなぜ自殺するのか」が戦争後の辛さを物語っている。 - 近畿地方から送るゆる~いブログ

    戦争中」よりも「戦後」の方が辛い アメリカでは2013年に出版され大きな反響となったですが日でも2015年に発売されました。このを購入するきっかけは、いたってシンプルで書店にある「ノンフィクション」のコーナーを見ている時にたまたま目に入ったからです。編は全16章の377ページと大容量ながらも読み応えはあります。今年2017年に映画化が決定しているのですが、映画が公開される前に見ようと購入したのですが最初に書くと「このは日人なら読むべき」だと思った。 ジャーナリストであるデイヴィット・フィンケルは2007年4月にイラクのバグダットに赴き現地で戦うアメリカ陸軍第16歩兵第2隊を約1年間取材した。帰国後にイラクでの様子を「兵士は戦場で何を見たか」というにまとめ、取材は終わるはずだったが、戦地で知り合った兵士たちから多くの帰還兵が戦後も苦しんでいることを知らされる。それを聞いたフ

    今もっとも日本で読まれるべき本「帰還兵はなぜ自殺するのか」が戦争後の辛さを物語っている。 - 近畿地方から送るゆる~いブログ
    mfigure
    mfigure 2017/07/16
    映画も観てみたい。アメリカンスナイパー、ハートロッカー、ブラックホークダウン等、戦争映画は積極的に観ているが、何れも悲惨な内容。目を背けている平和主義者はこれらも観て欲しい。
  • こがしゅうと「アナタノ知ラナイ兵器」と「世界の傑作機No.1ボートF8クルーセイダー」

    アナタノ知ラナイ兵器―イラストで見る末期的兵器総覧 著者: こがしゅうと 大型: 96ページ 出版社: 大日絵画 ISBN-10: 4499230136 ISBN-13: 978-4499230131 発売日: 2009/12 商品の寸法: 25.6 x 20.8 x 1.2 cm Amazon.co.jp 間違いは誰にでもある。それを恥じることは無い。 当に恥なのはその間違いを正さないことだ。 出典を忘れてしまったが、真実だと思う Posted by 名無しОбъект at 2009年12月19日 21:37:33 確かに写真の-20°の方の記憶が疑問も無く自分にも残っていました。 文の方は角度より故障の方が印象的で角度の違いには気が付かなかったな。 発射口の形状から20°というのは在り得ないけれど、現在に蘇った斜め銃という思い込みによる誤解の再生産をリアルで自分も今までしてい

    こがしゅうと「アナタノ知ラナイ兵器」と「世界の傑作機No.1ボートF8クルーセイダー」
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    mfigure 2009/12/20
    間違いの再生産は読者にも責任があると思う。
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