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ブロックされたリソース Googleのウェブマスターツール(Search Consoleに名前が変わってますね)を見ていると、気になる点があったので修正してみました。 ウェブマスターツールの中のGoogleインデックスと言うカテゴリ内にある、ブロックされたリソースというページです。 これを見ると、ブロックされた該当ページが7つあることがわかります。 なので、詳細を見てみると、次の図のように、画像(jpgファイル)がブロックされていることがわかります。 そこで、具体的に該当するページを調べます。 この図のようにURLが表示されます。 というわけで、実際にブログのページを見てみると、次のようになっていました。 確かに、画像部分の読み込みに失敗して、何も表示されていませんね。 この部分は、ボクのEvernoteのページの画像を直接リンクしています。 こちらのページです。 Evernote sha
このブログを開設してからアフィリエイト収益が順調に伸びて、11ヶ月目に月100万円を超えることができました 今では月500万以上も稼げるようになったので、これから収益を伸ばしたいブロガーやアフェリエイター向けに
アフィリエイトの最初のキモは企画段階にある!アフィリエイトって「集客してアフィリリンクを踏んでもらうだけ」という表現をされる事が多々ありますよね(そのため皆さん集客だけに意識が向きガチ)。 それは確かに間違いではないですが、実は企画段階で勝負が決まってしまっているという事も珍しく有りません。 というわけで、まず企画段階の2つのポイントについて触れておきたいと思います。 その1:アフィリ案件には2つの寿命があるまず押さえておきたいのがアフィリエイト案件の寿命に関してです。 アフィリエイト案件には2つの寿命があって、これらが「取り扱う案件の選び方」や「サイト構成の選び方」にも大きく影響してきます。 また、ここを意識していないとアフィリサイトが完成した頃には案件が終了してしまったなんて事も。。。 アフィリエイト案件そのものの寿命1つ目は、アフィリエイト案件そのものの寿命です。 どんなアフィリエイ
デザインの仕事をしていたり、フリーペーパーやポスターを作る時にも、無料で自由に使える写真やイラストは重宝します。一定条件の下で作品を自由に使えるCCライセンスの画像も有用なのですが、商用利用やクレジット表記・リンクの可否など制限があり使いづらいことも。そんな時に便利なのが、知的財産権が誰にも帰属しないパブリックドメインの画像を検索閲覧・ダウンロードできる「Pixabay」であり、CCライセンスのように細かい点を気にすることなく自由に画像を使用できます。 Pixabay - パブリックドメイン画像 http://pixabay.com/ テキストボックスに単語を入れて検索ボタンを押すと…… こんな感じでずらっと写真やイラストが並びます。画像は新着順の他、人気順でも表示することが可能。 気になる画像をクリックすると…… 詳細ページへと飛びます。 撮られた日時や使用されたカメラの種類などと共に、
先週くらいのお話ですが、“カナダで留学した後自分たちでスモールビジネスをやるからサイトが欲しい、でもお金無いから自分たちで作りたい。”的な相談があって、「そんな、サイト作るだけのサービスなんぞ、腐る程あるわぁああ!!」と、半分ヤケくそになってお話したので丁度いい機会だからまとめてみようと思います。 まぁ、今日はどちらかというと、完全に非WEB屋な人に向けたサイト自体を作るサービス、問い合わせなどのフォームを作るサービス、ユーザーテストを低コストで行うためのサービス、そういう物をご紹介していこうと思います。 たぶん、趣味やとりあえずサイト作りたいと思っている人には朗報として、とりあえずサイト作れる人がWEBデザイナーだと思っている人へは啓発(的な?)として、記事を書かせて頂けると幸いです! 加えてたまに、「サイトが作れるようになりたい。」と僕の元に来てくれる人がいますが、もしそういった人が「
@JUNP_Nです。ブログを書いている時なんかにテキストばっかりじゃ記事が見にくい、何か画像を入れたいなってことがよくあります。そんな時に個人商用問わずフリーに利用できる画像サービスを5つ紹介します。 テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービス
ありそうでなかった書籍ブログパーツ「ヨメレバ」を公開で開発に至った経緯が書かれているのですが、要するにこういうことです。 「ネットで本を買うとき、あなたはどこのショップを利用しますか?」という質問を周囲にしたところ、以下のようになったのだとか。 アマゾン 11人 楽天ブックス 8人 ブックオフ 4人 セブンネット 1人 「半分くらいの方は、アマゾン以外のショップで購入する可能性がある」と。 ネットで本を購入する人はもっぱらAmazonだろう、と思っていた時期が長かったのですが、決してそうではない、ということですね。 ブログで書籍を紹介した際に、Amazonだけでなく他のオンラインブックストアも掲載した方が、利用者にとっても便利そうだ、ということが分かります。 で、開発されたのが「ヨメレバ」です。 利用方法ですが、あらかじめ自分が使いたいブックストアのアフィリエイトIDを入力しておきます。
Amazonアソシエイトの支援ツール は色々とありますが、僕は結局 シンプルで手軽なものが好きなので Azlinkを使っています。とても便利な ブックマークレットがあるのが個人的に 凄く魅力です。 多機能なサービスでも重かったり、いちいちサイトに行かないと使えないのは結局僕は使わなくなってしまいます。FirefoxのグリモンとブックマークレットがあるAZlinkなら手軽に商品リンクを作成出来るので一番シンプルで使いやすかったです。 AZlinkはブックマークレットで画像付の商品リンクをサクッと作れるWebサービスです。Amazonの商品ページでブックマークレットを使えばリンクコードを発行してくれます。 ブックマークレットが手軽でいい Webサービスサイトに行く→色々入力→リンク作成、という流れが殆どですが、この「Webサービスサイトに行く」が凄く面倒。ブクマしてはいますが、そのブクマを探し
Googleが提供する、Google App Engineというサービスを知っていますか? Amazon EC2などと同じで、Googleが用意するクラウドサーバー環境で アプリケーション開発ができるというサービスです。 (レンタルサーバーのようなもの) その大きな特徴は、なんといっても月間500万PV相当まで"無料"ということです。 ※有料で制限を拡張することも可能 ※2011/09/07 注 Google App Engineの新料金体系が発表されました。 新料金体系では無料で使える枠が大幅に削減されています。 この記事の無料での使用制限に関する記述は、新料金体系では 正しくありませんのでご注意ください。 「App Engine は無料で始めることができます。最大 500 MB の永続性ストレージに加え、月間約 500 万ページ ビューに対応できる十分な CPU と帯域幅を、すべてのア
以前、中古ドメインによるSEO効果について書きましたが、今回は中古ドメインを選ぶ時に最低限チェックした方が良い項目について考えて見ます。 期限切れドメイン情報をメールで教えてくれるサービスもあります。リンクはしませんが、「期限切れドメインリスト」で検索すれば直ぐに見つかるでしょう。 手間はかかりますが、キーワードから期限切れドメインを探す方法は中古ドメイン取得館で紹介されています。狙った属性における中古ドメインの探し方。 中古ドメインを探すツールも沢山ありますので、気になる方は「オールドドメイン ツール」や「中古ドメイン ツール」で検索してみましょう。 中古ドメインチェック項目 まずはそのドメインが実際に取得可能かを空きドメイン検索でチェックしましょう。取得可能であればバックリンクチェックに進みます。 バックリンクとページランク 中古ドメインで一番目に見る項目が被リンクとGoogleページ
「Wibiya」はウェブサイトの下部に設置するツールバーのようなものを作られるサイトです。 日本のブログではあまりみかけませんが、海外ブログをみているとけっこう多い気がします。 常に下部に表示されて、リンクやRSS, 検索バーにTwitterなどなどいろんなものを盛り込めます。 以下に登録から設置までの流れを載せておきます。 「Wibiya」にアクセスしましょう。 上部に「Get It Now!」というのがありますので、クリック。 サイト情報やユーザ情報を登録します。 次にツールバーのデザインを決めます。 かなりの数があるのできっと良いものが見つかると思います。 ツールバーに表示させるメニューの追加です。 たくさんあるのであとでじっくり選ぶのもOK。 (あとで追加削除可能です) 最後にコードの生成です。 WordpressやBlogger以外の方は、一番下のアイコンから。 さて、コードを手
アマゾンアソシエイトリンクのアソシIDが有効かどうかを確認する方法 2009-01-13-4 [Affiliate][Tips] アマゾンアソシエイトリンクのアソシIDが有効かどうかを確認する方法。 (1) アソシのページに行って「リンク&バナー」タブをクリック。 (2) 左サイドバーにある「リンクの動作確認ツール」をクリック。 (3) 自分のアソシID入りのURLを入れてチェック! いろいろ試してみた結果、アソシID入りの最短URLはこんな感じかと。 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4873111749/yto-22 どうでしょう?もっと短くできるかなあ。 (追記090114: 情報感謝! http://amazon.jp/o/ASIN/4873111749/yto-22 (co抜き) http://amazon.jp/dp/4873111749?tag=yto-2
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