まとめ方が恣意的ではありませんかね? なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ [B! デザイン] なぜ日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ アメリカと中国の企業ロゴはシンボルだけが多いのに、日本の企業は文字ベースが多いと主張する記事である。しかし、日本の例として挙げられる企業が恣意的に選ばれているのではないか?との疑義が寄せられた。それを受けて、記事を執筆した Brandon K. Hill 氏は以下の記事を投稿した。 本当に日本のブランドロゴは文字ベースのデザインが多いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ なぜか、日本の企業しか調べられていない。”ロジカル”に検証するなら、前の記事で挙げたアメリカや中国とも比較すべきだろう。 というわけで、グローバル、アメリカ、中国
ローソンのプライベートブランド(PB)商品のパッケージデザインが変更され、「分かりやすくなった」と好評を博しています。これまで「かわいい」という声もあった反面「わかりにくい」という不満もあったデザインが変更された理由をローソンに聞きました。 ローソンの従来のPBパッケージは2020年3月に導入。「かわいい」「高級感がある」という評価の一方で(関連記事)、商品の画像が小さいことなどから「区別がつきにくくなった」という不満の声もありました(関連記事)。 商品の写真が大きくなっているのが一目瞭然(画像提供:シアンさん) デザイン変更はいつから、なぜ実施されたのかをローソンに聞いてみました。 ―― 商品パッケージの変更はいつからですか。 ローソン 2020年から順次切り替えを行っております。 ―― どれくらいの商品のパッケージデザインが変更されていますか。 ローソン デザインを変更した商品数は現在
リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES 「ちょっといいのが、ずっといい。」普段の生活で使う、日用品をちょっと楽しく。大創産業、新業態「Standard Products」をオープン 株式会社大創産業のプレスリリース(2021年3月19日 12時42分)[ちょっといいのが、ずっといい。]普段の生活で使う、日用品をちょっと楽しく。大創産業、新業態[Standard Products]をオープン 15 リンク Standard Products Standard Products 「ちょっといいのが、ずっといい。」膨⼤な数のアイテムを扱ってきたダイソーが新しいスタンダードのあり⽅を提案します。300円の価格帯を中心とした、リビング用品・テーブルウエア・雑貨などの日用品のお店です。 13 users 33 フェリペ・チャンチャマイヨ @thegunswereh
先月から徐々にローソンのPBパッケージが新デザインに切り替えられ、その変化の大きさにSNSでも賛否両論が飛び交っている。 ▼リニューアル後のパッケージ例。ベージュで統一され、ひと目見ただけでは中身がわかりづらい。 若い女性を中心としたデザインに敏感な層からは「かわいい」「そのままでも暮らしに馴染む」と高評価を受ける一方、「視認性が低い」「シズル感が足りない」といった否定的な意見も多い。 ちなみに私自身は今回のリニューアルに関しては賛成でもなければ反対でもない。 これはコンビニの消費体験を大きく変えようとするローソンの挑戦であり、その仮説が受け入れられるかどうかは未知数だからである。 消費行動とは不合理なもの消費行動の変化は、過去の延長線上だけでは語れないところがある。 プロダクトが市場を作るという現象がよく起きるからだ。 今では圧倒的シェアを誇るiPhoneも、日本上陸時には消費者からの評
オリンピックエンブレム選考前から佐野研二郎に決まっていた? オリンピックのエンブレムが盗作ではないかとの疑惑が収まらないが、そもそも、なぜそのような稚拙な疑惑が沸き起こるようなロゴマークが、選ばれてしまったのか? エンブレムの決定に際しては、しかるべきコンペを経て決まったとされ、その決定プロセスには問題がないように見えるものの、そのコンペ自体、そもそもコンペが行われる前から、佐野研二郎氏のロゴが選出されることが決定されていたのではないかとの疑惑が沸き起こっている。 というのも、2014年の4月の時点で、すでに佐野研二郎氏は美術出版社発行の書籍「文字のつくりかた(デザインの現場BOOK)”伝わる”文字はどうやって生まれるの?」の中で、オリンピックロゴ作成の実践記事と称して記事に登場している。 驚いたことに、この記事を書いたのは、オリンピックのエンブレムデザイン選考の半年前のことだ。 選考前か
2015年08月14日12:00 【五輪盗作】佐野研二郎を中心としたダサイクル相関図にネット民大爆笑wwwww カテゴリ東京五輪ネットウォッチ Comment( 373 ) 転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1439516177/ 20: 名無しさん@1周年 2015/08/14(金) 10:40:16.30 ID:z1pXMg6v0.net デザイナー(笑) チートのコンテスト(核爆) ▽関連スレ 【速報】佐野研二郎を擁護していた森本千絵(博報堂出身)に盗作疑惑が浮上wwwww 63: 名無しさん@1周年 2015/08/14(金) 10:43:01.04 ID:yi7eb2F90.net >>20 綺麗なダサイクル 59: 名無しさん@1周年 2015/08/14(金) 10:42:44.76 ID:mU/Sbwdr0.net >>
チラシを制作するのに、大体いくらくらいかかるのでしょうか。 イベントへの集客のために街で配ったり、展示会ブースで興味を持ったお客様に配ったり、パンフレットに次回公演のお知らせを挟んだり、「チラシ・フライヤー」の出番は意外とあることと思います。WordやPowerPointで作った原稿をそのまま印刷するのであれば、印刷会社にそのまま頼むだけで安くつくることができますが、デザインも格好良くしたい、という場合にはデザイナさんに頼まなければなりません。 デザインは、どの程度こだわるか、写真素材やイラスト素材を使うか否か、前回のパターンを使えるか否か、などによって工数が異なるので見積りが必要なケースがほとんどです。お付き合いのあるデザイナーがいる場合は、手早く安く作ってくれるケースも多々ありますが、そうでないといくらかかるのかよくわからないものです。また知り合いのデザイナに頼む場合でも相場を知らない
注目スタートアップのビジネスモデルを分かりやすく解説。ノットは製造小売(SPA)モデルにより、1万円台でメイドインジャパン品質の腕時計を製造・販売している企業。 ノットの純国産腕時計「タイムピース」。ケース(1万2000円)とストラップ(3500円)で合計1万5500円 写真:knot セイコーの前身となる服部時計店が純国産腕時計「ローレル」を発売したのは1913年。 それから50年弱が経過し、セイコーが世界初のクオーツ式腕時計「アストロン」を発売した1969年以降、腕時計市場の製造現場は大きく変わった。大手メーカーが心臓部にあたるムーブメント(動力部)を供給し、商社や代理店が開発・製造・販売などを細かく分業するようになった。 そして100年以上が経った今、製造から販売までをすべて自社で請負う新たなメーカーが日本に誕生した。社名はノット。日本製にこだわり、製造小売、今風にいえばユニクロ式の
小林 三郎 氏(左) 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授。1971年本田技術研究所に入社。1987年に日本初のエアバッグの開発・量産・市販に成功。2000年にはホンダの経営企画部長に就任。退職後、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授を経て、2010年4月から現職。主な著書に『ホンダ イノベーションの神髄』、『ホンダ イノベーション魂!』など。 田子 學 氏(右) エムテド代表取締役 アートディレクター/デザイナー。東芝、「アマダナ」(リアル・フリート)での活動を経て独立起業。現在、慶應義塾大学大学院SDM研究科特任教授、法政大学デザイン工学部非常勤講師、東京造形大学非常勤講師も務める。主な著書に『デザインマネジメント ~アップル、グーグル、アウディ、ダイソンの経営の基本はこれだ』など。 (撮影:栗原 克己) 田子:前回の視野の広さに深く関連するかもしれないエピソードがあります。私は
生活用品の企画製造などを行っているアッシュコンセプトは、雨の日の不快を解消する進化系の傘「アンブレラ」(9,450円)を、2014年2月中旬頃に発売する。 同商品は、デザイナー・梶本博司氏がデザインした、逆さまに開く新しいタイプの傘。閉じた時に濡れた面が内側になるため、洋服や荷物が濡れず、満員電車などの人混みでも周りの人に迷惑をかけることが少なくなるという。 また、閉じると傘立て無しで自立するほか、閉じた傘を右巻、左巻、どちら側からでも留めることができる。色はライトブルー、ネイビー、ターコイズの3種類用意しているとのこと。 梶本氏は同商品について、「逆さまに開くことで既成概念をひっくり返す、まさに逆転の発想の傘」とコメント。「骨が外側にあったり今までの傘との違いに最初は戸惑うかもしれない。でもすぐにその良さに気づいてもらえると思う。開く時の何とも言えない感覚や自立した姿など、これが傘の新し
農業機械大手のヤンマーは4月に3人の著名クリエーターを起用し、ブランド向上に本腰を入れた。ブランド戦略の総合プロデューサーはアートディレクターの佐藤可士和氏。農業機械や船舶など製品のデザインにかかわるのは高級スポーツカー・フェラーリを手がけた奥山清行氏。さらにファッションデザイナーの滝沢直己氏が加わる。各界クリエーターとの協業で、あらゆる面から「かっこいい」ヤンマーを目指すというが、作戦の成否はいかに。農機具以外が知られていない 「いまだに『農機具メーカーのヤンマー』と紹介される。本当は建設機械、船舶など、いろいろやっているけれど、あまり知られていないんです」 あるヤンマー社員はそう悩みを打ち明ける。たしかに、ヤンマーで思いつくのは同社オリジナルキャラクター「ヤン坊マー坊」や、いわゆる赤トラ(赤いトラクター)。それ以外のイメージはなかなか浮かばない。 ヤンマーは、農機以外に、建設機械やプレ
パナソニックは、ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」と「充電式EVOLTA(エボルタ)」の新製品を、2013年4月26日から発売すると発表した。 パナソニックによる三洋電機の買収後、両社が持っていた2つの充電池製品が並立する状況が続いていたが、同社では「エボルタ」「エネループ」の事業をいずれも継続することを公表。今回も、双方の新製品が登場することになった。 パナソニックによると、エネループは、繰り返し使用回数を引き上げる一方、充電式エボルタは容量を増加させる方向性を打ち出し、両製品の棲み分けを図る考えだが、利用者にとっては、その差はハッキリしないといえよう。 そして、今回の発表で、大きな変更となっているのは、エネループにおいて、これまで電池本体の中央部に大きく描かれた「eneloop」の文字が小さくなり、代わって「Panasonic」のロゴが大きく描かれた点だ。エネループのトレ
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