財布に優しく、お腹いっぱい 坪庭を目のご馳走に極上牛に舌鼓 ステーキハウス 一(かず) 烏丸夷川 大正期の町家の姿を表構えに偲ばせる、築100年の一軒家。現在では特選牛のフルコースがリーズナブルにいただけるステーキハウスとして再生し、着実に支持を集めている。とりわけランチがお値打ちで、中でもビーフ100%のハンバーグが人気の的。仕上げに客自ら備長炭の炭火で炙るステーキコースも看板だ。深夜はカウンターを陣取って、坪庭を眺めてワインで一杯…という粋なバー遣いもおすすめ。 ステーキハウス 一 075-708-6110 京都市中京区夷川通烏丸西入ル巴町85 11:30〜14:00(LO) 17:30〜23:30(LO/23:00、※コースLO/21:30) 月曜休(祝日の場合は翌日) 禁煙席無 完全個室有 P無 》詳しくはこちら しっとり落ち着いた2階の座敷はこぢんまりとした宴会に大
京都・祇園にある Mume (ムメ)というホテルをご存知でしょうか? ここは2009年にオープンされた客室数7という小さなホテル(上の写真)です。今のところ、国内ではそれほど有名ではないだろうと思います。 しかし、実は外国人旅行者の人気ナンバー1を誇るホテルなんです。 正確に言えば、旅行者による口コミ情報が多数集まる大手の旅行サイト、tripadvisor.com に寄せられた日本国内のホテルレビューで、現在ナンバー1の評価を獲得しているホテル、という事です。 とんでもない高評価なのがお分かり頂けますね。レビュー総数139 (2012年2月10日現在) のうち、最高ランクの Excellent をつけた人が129人もいます。レビュー数は大手のホテルに比べると少ないですが、これはオープンからまだ日が浅いことと、客室数が少ないことを考えれば、むしろよく集まった方じゃないでしょうか。 なお、Mu
Single O finally has its very own Tokyo flagship café separate from the brand’s roastery and tasting bar in Ryogoku. The open and airy space in Nihonbashi’s Hamacho district holds a handful of small tables and counter seats and boasts artwork on the ceiling and walls replicating the art found at Single O's now closed Sydney CBD location. The focus here is on single-origin coffee, but with a fun ne
ひょんなことから人と会うのに使った横浜駅から少し離れたところにある「CIMOLO cafe」があまりにも素敵だったので、ご紹介致します。 おしゃれな店内はなんと無線LANと電源完備。こんな写真も撮れちゃうぐらいなので、そんなに混んでなくて静か。BGMもボッサ系を中心にかなり心地よい。 コーヒーやスイーツも安価で美味。以下のチーズケーキタルトセットは600円。個人的にストライクだったカフェラテはMサイズで430円。 横浜駅周辺は良いノマドスポットがないと思ってたけど、ここはかなりいい感じ。ちょっと駅から遠いけど、横浜で作業できる場所を探していた方はぜひお試しあれ! お店情報 CIMOLO CAFE 045-320-5566 神奈川県横浜市西区北幸2-14-3 三並ビル http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14004497/ Posted f
» 【究極スイーツ】新百合ヶ丘「リリエンベルグ」のケーキ&焼き菓子はまさに至高 / お店はラピュタ風、『美味しんぼ』にも登場 【究極スイーツ】新百合ヶ丘「リリエンベルグ」のケーキ&焼き菓子はまさに至高 / お店はラピュタ風、『美味しんぼ』にも登場 長州ちなみ 2011年12月16日 0 とんでもないスイーツを食べてしまいました。ウワサはかねがね聞いておりましたが、まさかここまで美味しいとは……まさに究極にして至高! 何のことかと申しますと、神奈川県麻生区の閑静な住宅街にある『ウィーン菓子工房 リリエンベルグ』のことであります。 最寄り駅は小田急線の新百合ヶ丘。しかしながら、駅からは1キロ以上も離れています。気合いを入れれば徒歩でも行けそうですが、私は自動車で向かいました。駐車場には2人のガードマン待機しております。それほどまでに車で来る人が多いということであり、事実、平日の午前10時すぎだ
石川県のと鉄道穴水駅前近くにある、カウンターのみ13席の小さなすし店「幸寿し」(穴水町大町)は、2004年にインターネット通販を始めて以来、売り上げが“うなぎ登り”に増え続けている。 能登半島地震で、店が壊れたが、全国のネット通販客に励まされて復活。今や、売り上げの半分を通販で得るほどになった。店主の橋本公生さん(55)に、不況下での繁盛の秘訣(ひけつ)を聞いた。 店のホームページ(HP)には、高級珍味「クチコ」「コノワタ」のほか、自ら作るしめサバや押しずし、鍋セットなどの写真が画面いっぱいに並ぶ。海産物を使った料理方法なども紹介、ブログもあり、内容は充実している。 能登産にこだわった海産物や珍味など常時110品をそろえ、全国から毎月約200件の注文が舞い込む。橋本さんは「すし屋がやってるネット通販だから買ってもらえる。その客が観光で店にも来てくれる。相乗効果ってやつですよ」と話す。 HP
靴磨き職人(シューシャイナー)の長谷川裕也さんが主宰するシューズラウンジ「Brift H」(ブリフト アッシュ)がプレオープン(正式には7月5日のオープン)した。 場所は南青山・骨董通りで、テーラー&カッターが入っているビルの2階で、ビルの右側に階段があるので上るとお店です。 これでまた骨董通りに行く機会が増えたので嬉しいかぎり。 長谷川さんは20歳のときに路上で靴磨きをスタートし、これまで出張靴磨きサービスや有楽町阪急で靴磨きパフォーマンスを行ってきた。 自ら行動することで、靴磨きやメンテナンスの大切さを広めてきたというわけだ。 そんな彼の情熱にメディアも注目し、テレビや雑誌などにも紹介されてきた。すでにご存知の方も多いのでは。 靴好きとはいえ、そこまでは・・・。 靴好きの多くは靴磨き好きだ。とうぜんお気に入りの靴クリームやブラシはあるはず。なかには独自の磨き方を習得したマニアもいるだろ
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