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マスコミとwebに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • ハフィントンポストとかほんと何だよ。朝日新聞は目を醒ませよ。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    鳴り物入りでオープンして、こういうアグリゲーターが好きな私も「まずは一ヶ月、どうなるか黙って読んでいよう」と思ってたんですけど。 何ですかね、これは。 日経平均は大幅反発、今年最大の上げ幅 http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/10/market_n_3413541.html?utm_hp_ref=japan-business いや、ロイターの記事がいけないわけでも、記者が悪いわけでもなくて、こんなもんロイターのサイトいって読めばいいだけですよね。他にも経済や市場の記事はいっぱいあるし。しかも市場の情報を掲載しているのに4時間以上経過したいまなお、市場関連のニュースの続報なし。馬鹿にしているんでしょうか。というか、馬鹿相手のサイトなんでしょうか。 意味分からないのがこちら。 脱法ハウス、国が実態調査へ http://www.huffingtonpost.

    ハフィントンポストとかほんと何だよ。朝日新聞は目を醒ませよ。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/06/13
    「これではネットヲッチの素材にすらなりません。」
  • にもかかわらず「ネット世論」に注目すべき3つの理由 - H-Yamaguchi.net

    2010年9月17日付の朝日新聞の「耕論」欄が「ネットと民意」という特集をしていて、人事コンサルタントの城繁幸さん、東京大学特任准教授の菅原琢さん、評論家の宇野常寛さんが意見を書かれていた。ちょうどSYNODOS Journalに書いた「世論調査をめぐる3つの「幻想」」という文章が公開された直後だったのだが、そういえばネット世論そのものについては書かなかったなあと思ったので、こちらで少しだけ書いてみる。最近は「ネット世論だめじゃん」みたいな議論が多いので、あえてというか何というか、「でもやっぱり注目はしとくべきなんじゃないか」という方向で。例によって「3つある原則」にしたがい3点で。 ちなみに、以前にネット世論について何書いたっけと思って自分でぐぐったらこんなことを書いてるのよろしければご参照。一応、おおまかにはこれらと矛盾してないつもりだが、矛盾してたらご容赦。 「ボットはネット世論の夢

    にもかかわらず「ネット世論」に注目すべき3つの理由 - H-Yamaguchi.net
  • マスコミ報道について | Librahack : 岡崎市立中央図書館HP大量アクセス事件まとめ

    各社新聞記事について比較表を作成しました。 コンピュータやネットにあまり詳しくない方々が情報を伝達した結果、い違いが生じたようです。 項目 私がやったこと Webサーバ 警察資料 朝日新聞 中日新聞 読売新聞 日 [...]

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/06/22
    「家宅捜索のとき何してた?」「朝ご飯を食べていました。」なんかほのぼのした。
  • 毎日新聞、反発を受けてオンライン版「毎日jp」の閉鎖を検討 - Technobahn

  • GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館

    まず、7名の犠牲者の方々には謹んでご冥福をお祈りします。 秋葉原での事件。現実の中で最もウェブに近いとも言える地帯。ウェブへの接点は物理的にはインターネット回線であるけれども、実際の接続を担っているのは人である。現実とウェブとを近づけるのはウェブに接点を持つ人の密度であり、秋葉原こそ日のウェブの入り口といっても過言ではない(いまどきはそうでもないか…)。 読者からのタレコミ、犯人取り押さえの現場 秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡 - GIGAZINE これを 「真実の裏づけがないものを無責任に掲載する」 と取るのも 「既存メディアにはない速報性」 とするのかは議論の余地があろう。個人的には前者の感想を抱く。 秋葉原が舞台であったことが何か象徴的であったかというと、そうではない。単に繁華街で起きたというくらいの意味でしかない。 ただ、報道のありようというの

    GIGAZINEの事件報道にウェブの明日を思う - novtan別館
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる

    義塾のOBでかつ新聞社OBの皆様と酒を飲み、言論の世界で「ネットの言論はクズだ」と文字通りボコボコにされたのであります。仔細は省きますが、いや、ご説ごもっともでして。まあ、たまたまGIGAZINEさんの微妙陰謀論を引き合いに出したところ、肝心の「拒否できない日」の核心をやった編集者の話に流れまして、あれは頭に血が上りやすいが理の通ったやけに話の長い男だそうだそうだという話になった挙句、finalvent爺が毎日社説の解説をやるのを回覧、しかも紙でプリントアウトさせてから読むデスクに対する罵倒まで一通り出たのち、表題の内容になったのであります。 平たく言えば、あんな程度の知識レベルでネットに読者を奪われる新聞社ってどうよという話と、押し紙(残紙)やリベートで百億単位の銭を浪費してなお「新聞は危機でない」とのたまう一部業界守旧派の皆さまのクオリティに関する話題が並存したのであって、ネット業界

    切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる
  • 「重大なニュースのチェックはまず従来メディアで」--米メディア利用動向調査

    重大な出来事が発生した時に大半の米国人がブログよりも従来のメディアを頼りに情報を探すことが、調査から明らかになった。 調査はLexisNexisが25〜64歳の一般消費者1167人とビジネスマン333人を対象に実施した。この調査では、50%の人が、ハリケーンなどの重大な出来事が発生した際に、「新興メディア」よりもまずはテレビ、ラジオ、新聞といった「従来メディア」から情報を取得すると回答している。 同調査では、ブログやポッドキャストを提供する市民ジャーナリストのサイトや、インターネットのみで情報を配信するメディアを新興メディアと定義している。新聞やテレビネットワークから派生したインターネットのニュースサイトは、従来メディアか、その他のカテゴリに分類されている。 回答者に正確かつ最新の情報が得られる場所を3カ所挙げてもらったところ、50%が「テレビ」、42%が「ラジオ」、37%が「新聞」を選ん

    「重大なニュースのチェックはまず従来メディアで」--米メディア利用動向調査
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