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事件とlanguageに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 人工言語「アルカ」作者による伊勢原市元妻刺傷事件と動画について: 月刊23曜日blog

    以下の原稿はスピ系サイト「ハピズム」に掲載された原稿の、別バージョンである。 ハピズム記事: 前編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2495.html 後編 http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2500.html 文字数の関係でぼやけてしまった論旨を、お互いに補足しあうものとしてここに収録しておく。 神奈川県伊勢原市で起きた路上切り付け事件の容疑者、貞苅詩門容疑者が、ファンタジー系で一定規模のクラスタ(関心層)を形成している人工言語「アルカ」の作者セレン・アルバザード氏その人であった、ということで話題を呼んでいる。 貞苅容疑者がyoutubeに投稿した動画は「中二病をこじらせた」症例として掲示板などで話題になっているが、いずれの動画にも目を見張るべきクオリティや、画面に映る貞苅容疑者のパーソ

  • 日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収

    ディズニーランドは遠すぎる」をキャッチフレーズにしていた北京石景山游楽園(Shijingshan Amusement Park)の白雪姫のレプリカ(2007年4月10日撮影)。(c)AFP/TEH ENG KOON 【12月8日 AFP】性的描写などを含んだ桐生操(Misao Kiryu)氏によるグリム童話の創作版を、中国の出版社が家グリム兄弟(Brothers Grimm)の童話の日語版だと勘違いして中国語に翻訳し、発売後に児童書コーナーから回収する騒ぎがあった。 国営紙・環球時報(Global Times)によると、中国友誼出版公司(China Friendship Publishing Company)など2社は、桐生氏版グリム童話の中国語訳を書店の児童書コーナーから撤去した。 「グリム童話のドイツ語版のオリジナルが見つからなかったので、日語版を元にしてそれを中国語に翻訳した

    日本人作家のセクシー版グリム童話、中国で本家と誤り翻訳・回収
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/09
    KHMぐらいプロジェクトグーテンベルクあたりに転がってると思うが……しかし面白い事件だ。
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