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事件とresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 2012-03-26

    今日は明日からのPUP会議参加のために、新しいホテルに移動した。そのあと、オックスフォード大学に出かけて、遺伝子多様性国際観測に関する打ち合わせをした。オックスフォードまでポスターなどを持っていく必要がないので、朝、ホテルNovotel ExCelに立ち寄った。最初はフロントにポスターを預けるだけのつもりだったのだが、チェックイン可能と言われたので、チェックインして部屋に・衣類とポスターを置き、それからオックスフォードに出かけた。オックスフォードから戻り、PUP会議のレジストレーションを済ませ、ホテルNovotel ExCelの部屋に戻ったところ、衣類もポスターもすっかり消えていた。 フロントにクレームをつけたところ、ルームキーパーが私のチェックイン後に部屋入り、前泊者の荷物と勘違いして、すべて片付けたらしい。しかし、ルームキーパーに連絡がとれず、デポジットルームにも該当する荷物がないと

    2012-03-26
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/03/26
    学会ポスター消失。恐ろしい。
  • 東大助教の科研費利用について大学当局に通報してみた | スラド サイエンス

    2スレ781を名乗る人物 (タレコミ子) が、科研費 研究課題番号:18760453というサイトで、東大助教アニリール・セルカン氏の科研費若手研究 (B) の実績報告書についての疑問を同大学競争的資金の不正利用の通報窓口に通報することを予告している。 同サイトでは大きく 2 つの疑問点について確認を求めた通報書原稿も公開されている。1 つ目のとして発表文献 4 件のうち、1 件が非学術雑誌であり、1 件が掲載の事実が確認できず、残る 2 件にも剽窃・盗用を疑わせる類似画像・文章が多数確認されていることから、研究自体が当に行われたかどうかの確認を求めている。2 つ目として、そもそも審査の時点での経歴チェックが正しく行われたのかの確認を求めている。 エクスパックの配送状況を見ると既に発送された模様。東京大学 大学院工学系研究科 建築学専攻の教員であるアニリール・セルカン氏については、以前から

  • C型肝炎 グロブリン製剤にウイルス : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    C型肝炎 グロブリン製剤にウイルス 旧ミドリ十字製 薬害拡大の恐れ はしかや小児の気管支ぜんそくなど、さまざまな病気の治療に使われた旧ミドリ十字(現・田辺三菱製薬)製の血液製剤「人免疫グロブリン」から、C型肝炎ウイルスが検出されたことが28日、長井辰男・北里大名誉教授(法科学)の研究で分かった。 薬害肝炎問題を受け、厚生労働省は過去に製造された血液製剤すべてについてウイルスが混入されていないか製剤各社に確認させているが、薬害肝炎の被害者数が拡大する恐れもある。 ◆77年製の2から検出 C型肝炎ウイルスが検出されたのは、77年製の人免疫グロブリン製剤2。長井名誉教授は、約30年前に同社から研究目的で入手して冷蔵保管しており、薬害肝炎問題が浮上したのを受けて解析した。その結果、C型ウイルスの混入を確認し、国内の検査機関でも再確認した。このほか、臨床試験用の血液製剤「プラスミン」(76年製)

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071216i513.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/17
    やっぱり因果関係を裏付けるデータは出てこないもんだな。
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