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宗教とマスコミに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 統一教会の「恫喝」に耐えた鈴木エイトの闘い

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    統一教会の「恫喝」に耐えた鈴木エイトの闘い
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/11/20
    「ISのイメージはPR・マーケティング戦略の賜物で、一人一人はみな非常に子供っぽく幼稚」「イデオロギーと権力に酔っているストリート・キッズ」
  • ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語

    ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)の大聖堂で演説するローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2011年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【2月12日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が退位の意向を固めたというニュースを世界のメディアに先駆けてつかんだイタリアの記者が、誰も予測していなかったこのスクープをものにすることができたのは、ラテン語の知識のおかげだった。 伊ANSA通信のルイジ・コントゥ(Luigi Contu)情報部長はAFPに次のように語った。 「われわれのバチカン専門記者、Giovanna Chirriは法王のスピーチを聞いていた。あるところにくると法王は教皇枢密会議について語るのをやめた。彼女は、法王が『疲れた』『プレッシャーが大きすぎる』『辞めるつもりだ』といった内容を語ったこ

    ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/02/14
    「「将来のジャーナリスト教育にとって人文知識がいかに役立つかを示す機会となった」と語った。」
  • 奈良騒音事件。Miyoco被告が真犯人と思えば大間違い! (抜粋)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/29
    「自称被害者」がどういう人物であるかは不明としても,当時ちょっと安易に笑いすぎたなと反省。/どちらかが善なわけじゃない。ただ,悪事が正当に裁かれてないことがおかしい。
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