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宗教とmuseumに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 死海文書の断片16点は「すべて偽物」 米聖書図書館

    聖書図書館は、所有する死海文書の断片16点についてすべてが偽物だったと明らかにした/SAUL LOEB/AFP/Getty Images (CNN) 米首都ワシントンにある聖書図書館は16日までに、所有する「死海文書」の断片16点がすべて偽物だったことが分かったと明らかにした。2018年には断片5点について偽物だと判明していたが、今回の調査で物は1点もなかったことが確認された。 死海文書は約70年前、ヨルダン川西岸にあるクムランの洞窟群で900点を超える写が見つかった。ヘブライ語聖書の最古の写を含むなど、聖書に関するものとしては考古学上最大の発見のひとつとされる。 聖書図書館が所有する死海文書の断片について、CNNは17年に偽物である可能性を報じていた。偽の断片をめぐっては、02年以降最大70点が市場に出回ったと推計する専門家もいる。 今回、図書館所有の断片を調べた研究チームは声明を

    死海文書の断片16点は「すべて偽物」 米聖書図書館
  • 大英博物館に、「聖☆おにいさん」がぁ!? | ハッピー・トラベルデイズ

    ただいまロンドンです。 ロイヤルウェディングを4月に、オリンピックを2012年に控え、 活気あるムードのロンドン。 今は冬のセールのファイナル時でもあり、 観光客、ローカル共にショッピングに夢中です。 今回はアジアのメディアと一緒のプレスツアー。 わたしだけひと足、早くロンドン入りをしたので、みんなとジョイントする前に、 ひとりでロンドンを散策&視察。 ピラミッドの収蔵品や、古代ローマ、ギリシャ時代の遺品、 ロゼッタストーンにエジプトのミイラなど。 世界各地のナショナルトレジャー級の収蔵品が展示される世界最大の博物館のひとつ。 一日では時間が足りない、人類の軌跡の集大成です。 特別展は有料ですが、通常の展示室はすべて無料。 写真だって、一部を除き誰でも好きに撮影可能。 ガラスで囲われたり、ロープで仕切られたれしない展示品も多く、 紀元前の遺物でさえも、手に触れる近さで見学できます。 こうい

    大英博物館に、「聖☆おにいさん」がぁ!? | ハッピー・トラベルデイズ
  • asahi.com : 朝日新聞社 - 興福寺国宝特別公開2009 ―お堂でみる阿修羅―

    「国宝 阿修羅展」の帰山記念として、奈良・興福寺で「興福寺国宝特別公開2009 お堂でみる阿修羅」を開催中です。 ふだんは興福寺の国宝館などに展示されている阿修羅像をはじめとする八部衆・十大弟子像の現存14体すべてが仮金堂に安置されています。 堂内には、江戸時代に造られた尊・釈迦如来像や鎌倉時代の薬王・薬上菩薩像、四天王像も安置され、それぞれの時代を代表する仏像の美を拝観できます。 鎌倉時代の仏師・運慶の傑作とされる無著・世親両菩薩像(国宝)などを安置する北円堂も同時に公開されています。 お出かけの際は、あらかじめ混雑状況をハローダイヤル(050・5542・8600)でご確認下さい。 公開場所 興福寺 仮金堂、北円堂 会期 2009年11月23日(月・祝)まで ※会期中無休 時間 9時〜17時(券売受付は8時50分〜16時30分) ※金・土・日・祝日は9時〜18時(券売受付は8時50分〜

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/06
    興福寺の阿修羅像が上野いってるのか。いいなあ
  • 紙の博物館で「紙と神」展 - MSN産経ニュース

    6日から、東京・王子の「紙の博物館」で。祭祀(さいし)や冠婚葬祭など、人が神仏と通じようとするさまざまな場面に登場する「切紙」を中心に、神霊の依代(よりしろ)となる御幣や、心身のけがれを祓う形代(かたしろ)、縁起物である宝船など、信仰とかかわりの深い紙製品を展示する。3月8日まで。入館料300円。土日には紙すき教室などの催しも開催される。月曜休館。問い合わせは(電)03・3916・2320。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/03
    「東京・王子の「紙の博物館」で」御幣や形代や宝船などを展示。面白そう。
  • 創世博物館――米国内部の熱い闘い(1) | WIRED VISION

    創世博物館――米国内部の熱い闘い(1) 2007年7月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年07月05日 Image: Doug Floyd 「地球は約6000年前に誕生した」というキリスト教の創造説を支持する、ケンタッキー州ピーターズバーグの創世博物館(Creation Museum)には、2007年中に25万人以上が来館する見込みだ。 この博物館については、『New York Times』紙がEdward Rothstein氏を送り込んだ時に、ワイアードブログでも取り上げている(翻訳版記事)。 Rothstein氏はこの博物館について、風変わりだが妙に興味をそそり、「もう1つの世界が持つ独特の魅力は、数多くの独善的な主張の影響を憂慮する懐疑論者さえも引きつける」と書いた。 この博物館に対してRothstein氏よりもはるかに悪い印象

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