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米国カリフォルニア州では、財政難の図書館を支援するため、友の会などの有志が、寄贈された本を販売する古本屋を図書館内で営業しているところがあるとのことです。カールスバッド図書館では、寄贈された本をボランティアが管理・販売しており、年間10万ドルの売上げがあるとのことです。収益は、図書館の子ども向けプログラムの開催や資料購入の費用等にあてられるとのことです。 That’s what friends are for, libraries say(2010/3/6付けSign On San Diegoの記事) http://www.signonsandiego.com/news/2010/mar/06/thats-what-friends-are-for-libraries-say/ Buy One Get One Free, and Help these California Libraries
本をたくさん読んでいる人は、一体その読み終わった本をどう処理しているのだろうか?雑誌と違って、書籍はなぜか捨てることに罪悪感がある。 ・「オークションに出している」という出版社勤めの人の話を聞いたことがある ・「ブックオフに持っていく」という話も聞いたことがある ・「実家に置いておく」のはよい考えだが、親は迷惑だろうなぁ ・「どんどん捨てるよ!」と言った人には、ちょっと羨ましさを感じた 「ひたすら溜め込むよ」と言った友人が最も多いのだが、一体どんな豪邸に住んでいるのだろう(笑)豪邸に住んでいるはずもないから、本に埋もれて住んでいるのだろうなぁ。 私は最近、「近所の図書館に寄贈をする」という技を覚えた。必ずしも、すべての本を図書館が蔵書として置いてくれるわけではないが、一旦すべての本を受け付けてから、図書館の判断で不要なものは捨ててくれるので、気が楽。 それに万が一読み直したいと思った時はい
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