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3.11とlibrarianに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 津波で建物が流失した南三陸町図書館、10月5日から仮設図書館で業務再開へ

    東日大震災で津波により図書館の建物が流失した宮城県の南三陸町図書館が、2011年10月5日から、仮設図書館として業務を再開するとのことです。全国から寄贈・支援のあった約3,000冊でのスタートとなるとのことです。 南三陸町図書館再開のお知らせ(南三陸町 2011/9/26付けの情報) http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/modules/gyousei/index.php?content_id=413 南三陸町も読書の秋です。(南三陸町観光協会公式みなみな屋のつぶやき 2011/9/27付けの記事。仮設図書館の写真あり) http://shop.plaza.rakuten.co.jp/minamina/diary/detail/201109270000/

    津波で建物が流失した南三陸町図書館、10月5日から仮設図書館で業務再開へ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/09/28
    ボランティアの図書館員が何人も行ってた覚えが。素晴らしいね。
  • 被災地に仮設図書館作ろう!ツイッターで3万冊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で津波被害を受けた東北地方の沿岸部にボランティアで仮設図書館を作ろうと、栃木県足利市のイベント会社社長川端秀明さん(37)らが奔走している。 簡易投稿サイト・ツイッターで支援者やの寄付を募り、関東地方などの約15団体が協力。既に寄付などで約3万冊を集め、宮城県石巻市の2か所に図書館を開設した。川端さんは「岩手、福島両県にも設置したい」と活動を広げるつもりだ。 この活動は「『みんなのとしょかん』プロジェクト」と名付けられ、4月22日に始まり、5月末には同名の社団法人を設立。5月12日、避難所になっている同市立湊中に「みんなのとしょかん」第1号を開設し、同月28日には同市河北地区のボランティアセンターにも2か所目を設置した。 発起人となった川端さんは3月の震災発生直後、会社のトラックに料や水を積み、知人が支援活動をしていた石巻市の避難所を訪れた。だが物資はすぐになくなり、個人の

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/20
    途上国に仮設図書館を作る国際ボランティアの人が東北で活動してて話を聞いたとき「本だけあっても人がいないと…」という話をしてたのを思い出すなど。「司書係として被災者を雇ったり」この辺次第だな。
  • 河北新報 東北のニュース/名取市図書館、10日再開 北海道・石狩の職員が尽力

    名取市図書館、10日再開 北海道・石狩の職員が尽力 リレー形式でを運び出すボランティアら 東日大震災で被災し、休館していた宮城県名取市図書館が10日に再開する。壁などが崩れ、が散乱したため、当面は隣接する書庫を臨時図書館にする。復旧には北海道石狩市の市民図書館職員らが協力した。  臨時図書館になる書庫の1階には、図書館にある約8万冊の中から、人気作家の小説や家の片付け方を紹介するなど、貸し出し用の約1万冊が運び込まれた。  4月27日には、それまで書庫にあった約1万冊を運び出し、貸し出し用のを移す作業が行われた。職員やボランティアら約30人が手渡しのリレー方式で移動させた。  石狩市民図書館と名取市図書館は、職員がお互いに視察に訪れるなどの交流を行ってきた。その縁で、石狩市民図書館の職員ら8人が4月11日から約3週間、復旧作業を手伝った。丹羽秀人副館長(54)は「選びに加えても

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/05/09
    書庫を臨時図書館に。貸し出し用に約1万冊。↓「手渡しのリレー方式」はブックトラックが使えない,ダンボール詰めなどの作業スペースもない,とかのせいかなと。
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