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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 売り上げ11兆円、従事者38万人のIT業界を3分類 - @IT自分戦略研究所

    一口にIT業界といってもさまざま。IT・ソフトウェア業界の構造と仕事内容、働く人について説明する。IT業界に就職したい学生は必見だ。 ■ 製造業と違い、実態が見えにくいIT業界 われわれは社会の至る所でITを活用している。家の中を見れば、洗濯機や冷蔵庫、電子レンジがあるだろう。これら家電製品は「情報家電」といわれ、ソフトウェアが組み込まれている。外に出れば、高度なITを活用し安全に運行されている電車や新幹線など、交通機関を目にする。コンビニに行けば、レジにはレジスターではなく、POSレジが設置されており、われわれの購買結果はネットワークを通じてすぐに“売り上げランキング”に反映される。 もはや日常生活でITとかかわらない日はない。にもかかわらず、ITを使って社会を支える企業や人の実態は、なかなかとらえることが難しい。製造業とは異なり、社会で直接目に触れる機会が少ないためだ。IT企業に勤めて

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/27
    「IT業界は製造業(ハードウェア産業)、通信業(ネットワーク・通信産業)、情報サービス業(サービス、後述のソフトウェア産業)の3つの産業に分類することができる」
  • 末永匡――Sennaとニコニコ大百科を作る偽プログラマ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第7回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。8人目は、前回の溝口浩二氏(参考:溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」)から紹介された、未来検索ブラジルの末永匡(たすく)氏だ。 「グニャラくん」の相性で親しまれている末永氏。「ニコニコ動画版Wikipedia」「ニコニコ大百科」の開発者としての顔が最も有名だろう。 オープンソースの全文検索エンジン「Senna」(セナ)の開発に携わる末永氏。彼にとって、コミュニティとはどんな存在なのだろうか。 ■オープンソース活動が生んだ転職 末永氏が開発を担当するニコニコ大百科

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/11
    「コミュニティの集まりは、コンピュータのネタが分かる飲み会」
  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

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    myrmecoleon 2008/10/08
    「大金を積んで導入してもらったものより、無料で入れられるLinuxと、使い物にならなくなったようなパソコンで構築したサーバの方が」「本編はおまけで、懇親会がメイン」「ブログにはブログで書くのに適した強度」
  • 溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第6回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。7人目の今回は、「otsune」こと大常昌文氏(参考:大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い)から紹介された、ドワンゴ 溝口浩二氏だ。 「coji」の名で活動する溝口氏。技術系カンファレンスなどの会場、その最前列にて彼を見掛けたことはないだろうか。テクニカルトークを動画撮影し、「Ustream.tv」を利用して生中継しつつ、「ニコニコ動画」にもアップロードする「動画中継職人」、それが溝口氏だ。 このような活動を始めたきっかけは何なのか。また、溝口氏はなぜ、テクニ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/08
    「楽しいから行く」「趣味のようにとらえている人の方がパフォーマンスが高い」「基本的には、自分のため」coji++
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