タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (4)

  • 西内啓 × 田中幸弘 × 山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(1)「ビッグデータは幻想なのか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    第一回「ビッグデータは幻想なのか?」(今回の記事) 西内さん、田中さんのプロフィールはこちらから 第二回「データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?」(掲載中) 第三回「パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?」(掲載中) データを意識し始めた広告業界は「腹の探り合い」状態 山:2013年は「データと社会」というテーマについて、地に足のついた議論がされ始めた年でしたよね。何より、西内さんの著書『統計学が最強の学問である』がベストセラーになったっていうのは大きなトピックスだった。統計学を一般の人も使いこなせるんだ、というような議論をこれまでしてこなかったわけですからね。 西内:ありがとうございます(笑)。 山:ずっとね、私もこのテーマで議論できる機会を待ってたんです。ようやくアドタイで実現したということで、今日は色々とお話うかがっていきたいと思います。 西内:こちらこそ、よろ

    西内啓 × 田中幸弘 × 山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(1)「ビッグデータは幻想なのか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。文は彼女自身のものであるが、小学校5年から

    アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/07/30
    「私たち高校生の場合、Facebookは宿題の場、相談の場、そして日々の暮らしを紹介する場になっています」ケータイメールの代わりみたいな。そしてやはりアメリカではTwitterの利用率少ないなー。
  • 展覧会カタログ所蔵数は日本一、国立新美術館、開館5周年で新たな発信を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アートディレクター・佐藤可士和氏による開館5周年シンボルマーク。「この5年間でまさに、日、東京の中心部から、社会に対して新しい美術の場を提供してきた国立新美術館。美術と人、美術と地域との関わりの新しいあり方を提示する存在となったことをとても嬉しく思うと同時に、今後も新たな可能性に向かって進化し続けてほしいという願いを込めて、5周年記念のロゴをデザインしています」。 今年1月21日に開館5周年を迎える国立新美術館は、「国立新美術館開館5周年スタート企画」を開始。アートディレクター・佐藤可士和氏による開館5周年シンボルマークを発表している。 同美術館は2007年1月21日に、作品を収集しない代わりに、美術に関する資料や情報を収集し公開する、新しいタイプの美術館として開館。以来、①展覧会の開催、②美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、③教育普及活動の3つを柱に活動を続けてきた。 現在、同館

    展覧会カタログ所蔵数は日本一、国立新美術館、開館5周年で新たな発信を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/01/13
    「現在、同館の展覧会カタログ所蔵数は約8万点で、日本一の所蔵数を誇る…今後はカタログだけではなく、DMや目録、写真など展覧会に関連する資料の収集・公開にも注力する。」
  • AKB48・江口愛実はなぜ生まれたのか――グリコ「アイスの実」CMの仕掛け人、電通関西・中尾氏が語る | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    グリコ「アイスの実」のテレビCMに出演するアイドルグループ「AKB48」の新メンバー、江口愛実(えぐち・あいみ)はメンバーの顔のパーツを組み合わせた架空の存在だった――。 江崎グリコは13日から開始した「アイスの実」の広告キャンペーンにAKB48を起用。メインキャラクターとして出演している謎のメンバー・江口愛実の正体が話題を呼んでいたが、ようやくその正体が明らかになった。今回の企画を手掛けたのは電通関西支社。仕掛け人であるクリエーターの中尾孝年氏(電通関西・クリエーティブ局)に「江口愛実」誕生の裏側を明かしてもらった。 「実在するアイドル」とだますことが狙いではない 同社は20日からテレビCMを放映するにあたり、メンバー・江口愛実の「正体」を発表。彼女の顔は「前田敦子の目」「大島優子の髪」など、6人のメンバーを組み合わせたものであることを示す広告も同時にお披露目となった。さらにはAKB48

    AKB48・江口愛実はなぜ生まれたのか――グリコ「アイスの実」CMの仕掛け人、電通関西・中尾氏が語る | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/20
    「魅力的なAKB48のメンバーの、魅力的な部分を組み合わせたら、今まで見たこともない魅力的な究極のアイドルが生まれるのでは?という思いが企画の発端」
  • 1