タグ

Programmingとarticleに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • CiNii 論文 -  圧縮プログラムを応用した著者推定

    タイトル別名 アッシュク プログラム オ オウヨウシタ チョシャ スイテイ asshuku puroguramu o oyoshita chosha suitei Authorship attribution by data compression program type:text Benedetto et al. recently confirmed the validity of a method for measuring similarity using data compression software. Despite its potential, this method has not yet been applied to the field of information science. The present study proposes the use of CIR

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/07
    ZIP圧縮を利用した文学作品の著者推定の研究。本文は機関リポジトリのリンクから。
  • Togetter - まとめ「「こんな文献管理ソフトが欲しい」by min2fly&kunimiya」

    min2fly @min2fly 文献管理ソフトetcについては幾度となく研究の中に組み込もうと考え、結局自分のスタイルに合わせようと思うと手間がかかりすぎ、自分が合わせようとすると末転倒になりで挫折している。もうどうしたもんだろうね? Excelでいいか? 2010-04-09 01:55:41 min2fly @min2fly RefWorksは最終的な結論として、日語文献を使う可能性がある分野および論文だけではなく各種政府機関報告書を多用する分野では使いようがねえ、という結論に至った。手で各フィールドにメタデータ打ち込まないと使えない文献管理ソフトに存在意義などない 2010-04-09 01:56:53

    Togetter - まとめ「「こんな文献管理ソフトが欲しい」by min2fly&kunimiya」
  • 書籍販売サイトbk1におけるレコメンドエンジンAwarenessNetの導入効果 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 次期CiNiiの試験公開をはじめました - @i2kのブログ

    この4月にリニューアルする、国立情報学研究所の論文検索サービスCiNii(サイニィ)の試験公開をはじめました。 http://ciexam.nii.ac.jp/ http://ci.nii.ac.jp/(追記:正式版を公開しました) CiNiiのリニューアルは2年がかりの大仕事で、ぼく個人としても研究所での仕事の大半はこれでした。このような形で公開することができて、まずは一段落というところです。 新しいCiNiiですが、基的には論文検索サービスを粛々と提供するということで機能的に大きな変化はありません。長らくの課題だった負荷対策を万全にするのと、デザイン・ユーザビリティをよくするのが第一のテーマでした。 それに加えて、ぼくがどうしても入れたかったのがメタデータを提供する機能です。検索機能はOpenSearchに対応し、RSS 1.0(すなわちRDF)とAtom 1.0を返すようにしました

    次期CiNiiの試験公開をはじめました - @i2kのブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/11
    おおう,CiNiiの中の人か! 「著者情報がFOAFで記述されていて(簡単なものですが)、ソーシャルグラフの抽出に使える」「正式版はもっと速いです」wktk!
  • asahi.com(朝日新聞社):疑惑の論文200本発見 米大が盗作探知プログラム開発 - サイエンス

    米テキサス大のチームが盗作が疑われる医学論文約200を見つけ出し、著者や編集者に見解を問いただした。「盗作された側」は「露骨な盗作」とあきれかえるが、「盗作した側」は、「先に論文が出ていたとは知らなかった」と言い訳が目立った。こうした盗作の実態が明らかになるのは珍しい。  6日付の米科学誌サイエンスが掲載する。  チームは、米国立医学図書館が運営する医学・生命科学の論文データベースを対象に独自開発のプログラムを使って表現の相似性を調べ、著者が異なっていた約9千を抽出。実際に論文を読んで212を「盗作の可能性がある」と判断した。著者や掲載紙の編集者と連絡のとれた163について電子メールでアンケートを行った。  「盗作された側」の著者からは「こんな露骨な盗作は初めて」「科学者として受け入れたくない」など厳しい反応が多い。一方、「盗作した側」は「データ借用の許可をとらなかったことは謝罪し

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/06
    「実際に論文を読んで212本を「盗作の可能性がある」と判断した」思ったより少ないのう/元論文へのリンクおいときますね http://dx.doi.org/10.1126/science.1167408
  • 金子勇「進化を続けるP2P」資料 - ICPFセミナー第12回

    ICPFセミナー第12回 「進化を続けるP2P」 ㈱Dreamboat技術顧問 金子 勇 1 今回 P2Pとは? P2Pファイル共有ソフトの歴史と今後 Winny1/Winny2 画像配信の現状と今後 Skeedcast Winnyに関してはWinnyの技術(アスキー) 2 P2Pとは? Peer to Peer Peer=対等な関係 それぞれのPeer → ノード 3 ネットワーク形態 クライアント/サーバとは逆の形態 クライアント/サーバでは役割が明確 Web、FTP、etc… P2Pでは各ノードが対等 4 クライアントサーバ サーバ 検索 転送 クライアント 転送 検索 クライアント 5 P2P ノード 検索 転送 転送 ノード 検索 ノード 転送 検索 6 ファイル共有ソフトとは? ファイルをネットワーク上で共有 ファイル=情報 情報共有ソフト

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/01
    金子氏講演のセミナー資料。P2P技術利用の歴史と,SkeedTech,Skeedcast,SkeedTVの紹介。プログラマの募集も
  • 1