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TVとquizに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • IBMのスパコンが、クイズ問題を間違えた理由 | WIRED VISION

    前の記事 中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」とは IBMのスパコンが、クイズ問題を間違えた理由 2011年2月17日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Sam Gustin 1月13日に行なわれた練習試合でのWatson。左はKen Jennings氏。AP Photo/Seth Wenig) [米国の人気クイズ番組『Jeopardy!(ジョパディ)』に、米IBM社のスーパー・コンピューター『Watson』が参戦している(日語版記事)。人間のチャンピオン2人を相手に、3日間を闘うという番組だ。 初日の2月14日(米国時間)は、WatsonがBrad Rutter氏と5000ドルで互角、Ken Jennings氏は2000ドルという成績だった。前半は好調だったが、後半は、「優美なさま、あるいは同じ年の卒業生」という問題に「クラス」でなく「シック」と答えて間違

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/02/17
    「最終的なWatsonの獲得賞金は3万5734ドルで、Jennings氏の1万400ドルと、Rutter氏の4800ドルを圧倒的に上回った。」なんだかんだでクイズでも勝利してるんだなコンピューター。
  • クイズ屋の思い出 - The best is yet to be.

    QMAはろくに知らないのだけれど。 三十分ほどやってみて、なんとか大賢者を二級にしましたが、これはもう、クイズ挑戦時点での知識量を問うものでもなんでもなくって、完全に「クイズに何度も挑戦して出題された過去問の正解の暗記量」を問うものになっている。だって、「後醍醐天皇が征西大将軍に任じたのは懐良親王ですが(まずここで問題文の表示がちょっと滞って引っ掛けになっている)、征夷大将軍に任じたのはABC三人の親王のうち成良親王である」なんて、予備知識として準備しておけるのはその分野の専門家だけじゃない。「よほどのクイズマニア」というものでもないですよ。当にそのクイズゲームお金を払い込んで、問題文と解答のセットを丸ごと記憶して、素早く想起するしかない。ゲーム機のメーカーは実は知識を問うクイズでないものを、暗記のトレーニングでしかないものを(だってこの形式なら記憶の内容は乱数表覚えるのと変わらんもの

    クイズ屋の思い出 - The best is yet to be.
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