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VRと著作権に関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 『メタバースの失敗はセカンドライフの失敗を元に学べ』とか言う人はだいたいエアプなのでSL歴16年目の私が教えます - urakatahero“B”log

    セカンドライフでの私の製作物とアバターです まえおき セカンドライフは2003年に発表され、2006年ごろから話題になり、2010年にピークを迎えたLindenLab社が運営するSecondLife(セカンドライフ)ですが、2023年には20年目になりました。 メタバース関連の話題があがるとセカンドライフのつまらなさと過疎っぷりを伝える【メタバースの失敗】=【セカンドライフの失敗】というキーワードの記事も同時に現れるのですが、その多くはそれなりに調べてはいるけども、セカンドライフの事を何もしらない人が書いている事が問題として挙げられ、一部セカンドライフユーザー達から猛烈に反論されたりするなどプチ炎上が起こりがちです。 例えば、PSO2やDQX、FF14、フォートナイトなどの様々な長く続いている有名オンラインタイトルをエアプ*1野郎がつまらないと断言すれば、それらのプレイヤーから反感を買って

    『メタバースの失敗はセカンドライフの失敗を元に学べ』とか言う人はだいたいエアプなのでSL歴16年目の私が教えます - urakatahero“B”log
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/12/19
    “セカンドライフの現状は誰にもわかりません。 と言うのも、人それぞれのセカンドライフがあるからです。”SLは大規模な経済には至らなかったが、気ままな村にはなったんだなあ。
  • 仮想空間の権利とルール 政府「メタバース官民連携会議」は何を話しあったか 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2023年4月25日 著作権商標肖像権・パブリシティ権名誉・プライバシー個人情報IT・インターネット 「仮想空間の権利とルール 政府『メタバース官民連携会議』は何を話しあったか」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ご存知の方も多いでしょうが昨年11月、内閣府の知財戦略部にメタバース官民連携会議という物々しい名前の会議が立ち上がりました(中村伊知哉座長、上野達弘副座長)。 筆者はそのうちアバター部門の分科会長を務めていますが、会議では代表的なメタバース系企業や知財系の研究者・実務家、果てはVR住民が集い、成長を続けるメタバースをめぐる実に多様な知財ほかの論点と、官民での対応方向を整理しています。まさに課題の百貨店状態で、現時点ではこの分野でのかなり包括的な検討と言えるでしょう。 ついにそのパブコメが開始されましたので、そろそろまたAIの話も飽きたなという夜

    仮想空間の権利とルール 政府「メタバース官民連携会議」は何を話しあったか 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
  • 著作権データベース一元化 文化庁「メタバース」に照準 - 日本経済新聞

    文化庁が著作権処理の簡素化に向けた議論を進めている。巨大な仮想空間「メタバース」などの拡大で、コンテンツの二次利用の需要が増えている。迅速に使用できる環境を整える。新しい権利処理の仕組みを盛り込んだ検討案がこのほどまとまった。まず日音楽著作権協会など著作権の集中管理団体や映画会社、個人などの著作権者を分野横断で検索できるデータベースをつくる。併せて二次利用を相談できる一元的な窓口を設け、必要

    著作権データベース一元化 文化庁「メタバース」に照準 - 日本経済新聞
  • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

    皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

    海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/01/04
    「和製アバターは手っ取り早く言うと「球体関節人形」で、海外製のアバターは「カスタムプラモ」のようなものです。」
  • 速報/仮想空間キャラの著作権保護 政府がガイドライン策定へ実証実験 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    政府は、米リンデンラボ社の「セカンドライフ」などや国内のココア(東京)による「ミートミー」などで知られるインターネットの3次元仮想空間上で売買されるアイテムや人物などキャラクターの著作権保護に乗り出す。購入したキャラクターに少し手を加えただけのものを、再販する動きが広まっており、日人制作者の著作権を守るのが狙い。実証実験を通じてキャラクター売買に関する課題などを検討し、制作者の利益を守れるようなガイドラインを年度末にも策定する。総務省が21日にも発表する。 実験は総務省の支援を受けて国内で展開している3次元仮想空間上で、利用許諾を得たキャラクターを、数百人規模のクリエーターがまず自由に手を加え、売買できるようにする。その後のキャラクターがどのよな流通過程をたどるかを調査、検証して、1次制作者にも利益が還元される仕組みを構築する。 今夏にも実験を受託する団体などを選定。年度末まで実施し

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/21
    「キャラクターがどのよな流通過程をたどるかを調査、検証して、1次制作者にも利益が還元される仕組みを構築」面白そうな実験。
  • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

    仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/17
    「Linden LabがCopyBotの使用を阻止する手段があるのかどうかが、まだ明らかになっていないことだ」新たな仮想世界の可能性を破壊するものは,内部での著作権侵害だったという話。
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