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VRと2ndに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
  • 日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    年末である。年の終わりの恒例である今年のヒット商品番付もあちこちで発表されている。個人的に一押しだった「初音ミク(歌声自動合成ソフト)」は結局どの番付にも載らなくて残念だったが、もう一つ今年私が惹かれた「動画共有サイト」は、日経トレンディで3位、日経MJ新聞では小結とちゃんと番付入りをした。(但し、SMBCコンサルティングのヒット商品番付では動画関係は番付外) さて、この動画共有サイトだがどうも日と欧米では、はやり方が違うようだ。というかなぜか日ではニコニコ動画、欧米ではYouTubeとなっている。なぜこうして日と欧米で違いが出るのか?来こうしたマス分野は私の専門ではないのだがちょっと情報収集したところ、結構面白いものが集まったので一旦ここでまとめておく。 (その1) 先日同僚がパオロ・マッツァリーノ氏の「つっこみ力」を貸してくれた。このによると、日米のお笑い文化には差があるそう

    日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/07
    “描いてみた,MADなどはニコニコ動画の特徴”,「日本文化は身内受けの凝り性文化」,「日本人って(略)仮想世界(3D世界)を身体で感じないと受け入れられない」
  • Second Lifeは本当に「閑散として」いるのか。---ネガ報道の裏側と「時間の問題」:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    CNETに掲載された「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」の中で、日技芸リサーチャーの濱野智史氏の語った興味深い指摘が紹介されている。 濱野氏はニコニコ動画の時間性について「疑似同期」という言葉で説明する。動画の同じタイミングで表示されるコメントの1つ1つは、それぞれ現実の時間の流れの中では別の時間に投稿されたものだ。しかし、動画を視聴するユーザーから見ればあたかも数多くのユーザーが同時に動画を見ているような感覚になるということだ。 濱野氏は、ニコニコ動画や、Twitterにおける時間軸の考え方として「疑似同期」という概念について述べている。つまり、実際に時間軸を共有していなくても、Twitterやニコニコ動画では、あたかもユーザー同士が同じ時間軸を共有しているような「錯覚」が生まれ、これがこれらのメディアに人気が集まる大きな要因になっ

    Second Lifeは本当に「閑散として」いるのか。---ネガ報道の裏側と「時間の問題」:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/26
    「満員でめったに入ることのできないような人気SIMがある」面白い。「ニコニコ動画も(略)ほとんど誰も見ない動画がどれだけ埋もれていることだろうか」これが意外にない。半数以上の動画が1000回以上再生されてる
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