タグ

VRとhistoryに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ

    VTuberを選ばなかった私たち皆さまはVRアイドル「えのぐ」をご存知でしょうか。 私たちは2017年に活動を開始し、今年の3月で活動8年目 / グループを結成して7年目を迎えた、バーチャル空間を拠点にライブや音楽活動をおこなうバーチャルアイドルグループです。 活動を開始した2017年の年末にキズナアイさまを中心とした「バーチャルYouTuber(VTuber)ブーム」が到来し、当時バーチャルで活動していた方々がその波に乗ってYouTubeチャンネル登録者数やSNSフォロワー数を大幅に伸ばす一方で ── 私たちは「VRアイドル」を名乗り続けたことでそのカテゴリに入ることができず、検索エンジンにもひっかからず、後から活動を開始した方々にもことごとく数字で追い抜かれていきました。 当時、私たちを応援してくださっていたファンの皆さまからも「なぜバーチャルYouTuberを名乗らないのか」「変なプ

    6年前、VTuberを選ばなかった私たちの現在|えのぐ
  • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

    皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

    海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/01/04
    「和製アバターは手っ取り早く言うと「球体関節人形」で、海外製のアバターは「カスタムプラモ」のようなものです。」
  • VRブーム再び、歴史は繰り返すか?「VR黒歴史」から展望するこれからのVR | ハフポスト

    ここ数年で急速に注目を集めているバーチャルリアリティ(VR)。比較的安価なヘッドマウントディスプレイ(HMD)のOculus Riftやスマホを使った簡易型HMDのハコスコの登場などハードウェア環境が整いつつありVR体験が身近になった。コンテンツビジネスでも広がりが期待されている。 VRがブームになるのは今回が2回目だ。1989年にアメリカで最初にVRという言葉が使われ、その後1990年代にも世界的に研究、ビジネスともにVRブームが起きた。当時と比べてHMDやモーションキャプチャ、スマートフォンなどのデバイス、ネットワークの利用など、技術的に飛躍的に伸び、VRの使い方や目的にも変化が起きている一方で、ビジネスを始めとした一般社会からの期待という点では前回のブームと共通点も多い。

    VRブーム再び、歴史は繰り返すか?「VR黒歴史」から展望するこれからのVR | ハフポスト
  • VRChat それは満天の星空のように

    VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChat歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10~20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub(ログイン直後のワールド)から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

    VRChat それは満天の星空のように
  • 1